通勤鑑賞442作目。
Amazonさんがもう観れなくなりますよ、とお知らせしてくれたので、観てみる。
渡哲也が若い。
童顔なので、ヤクザと言われても何だか気の良い兄ちゃんに見えてしまう。
昔のヤ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
通勤鑑賞441作目。
「サーチ」の続編だが、お話は続いていない独立した作品。パソコンの画面でサスペンスという設定が同じ。前作が楽しかったので、本作も楽しみに観た。
で、だ。
パソコンを使うと人は>>続きを読む
通勤鑑賞440作目。
たまにはカンフー映画でも観るかと、本作をチョイス。サモ・ハン・キンポーだし、そこそこ楽しめるかな、と。
結果、大して楽しくない。
記憶を無くしつつある老人が主人公なのだが、>>続きを読む
やさぐれた本物のサンタが孤軍奮闘するお話。
アクションコメディー。グロいがコメディーのグロなので、まぁ、気にならない。
もっと「ダイ・ハード」感があるのかと思っていたのだが、そうでもない。
つい>>続きを読む
通勤鑑賞439作目。
高齢者の後見人制度を悪用した女の話。
ロザムンド・パイクがインテリの嫌な女を熱演。
嫌な女の話かと思いきや、裏社会のボスが出てきてお話はサスペンスな展開になり、俄然面白くなる>>続きを読む
通勤鑑賞438作目。
タイトルの勝利と言える。
「名もなき野良犬の輪舞」こんなんかっこええに決まっているのだ。
で、だ。
韓国映画だなぁ、と感じた。
ラストに至るまで韓国映画だった。
ヤクザ>>続きを読む
通勤鑑賞437作目。
たまには洋画のコメディーを軽い気持ちで観たいと思い、本作をチョイス。
で、だ。
正直者が報われるお話。
映画なんだし、それで良い。
正直者が報われず沈んでいくようなお話もそ>>続きを読む
通勤鑑賞436作目。
「猫は逃げた」に引き続き、今泉力哉監督作品を観る。WOWOWさんが28日で観れなくなりますよーって言うから、急いで観る。
で、だ。
本作も良かった。「猫は逃げた」も良かった>>続きを読む
通勤鑑賞435作目。
初、鈴木清順作品。
苦手。
全体的に大袈裟でわざとらしい。
それが見どころというか、味なのかも知れないが、私の好みではない。
最新のジョン・ウィックの映画評で宇多丸師匠が>>続きを読む
劇場鑑賞作品。
日曜日に妻はハイキングへ、娘は部活の合宿へ行ったため、息子と2人きりになる。
その息子は先週から骨折のため左足にギプス。2人でやる事がない。映画でも行きますか?何観たいですか?強い>>続きを読む
猫は逃げた。タイトルとおり。
本作の主役は間違いなく、カンタ。
カンタに振り回される大人たち。
ただ、カンタに言わせたら、知らんがなと言ったところか。
結局はお似合い夫婦。
今泉力哉監督らしく>>続きを読む
通勤鑑賞434作目。
ヤッたか、ヤッてないかそれだけ。
事実がどちらであっても何も変わらないが、その人の捉え方は大きく変わる。
53分、ずっとヤッた、ヤッてない。
もう、ヤッたでいいやん、と思い>>続きを読む
スピルバーグ監督の自伝的作品ということで公開時から期待して、楽しみにしていたが、タイミングが合わず結局、WOWOWさんで観る。
で、だ。
思ってたのと全然違う。
スピルバーグ監督の家庭不和がメイン>>続きを読む
通勤鑑賞433作目。
石川慶監督のショートフィルム。
最近、図書館で予約した本が次々に届くため、映画を観ている暇がなく、已む無くショートフィルムを観てお茶を濁す。
で、だ。
30分に満たない作>>続きを読む
通勤鑑賞432作目。
アキ・カウリスマキ監督作品。
相変わらず、寡黙な男が主人公。
台詞は多くなく、ドラマティックなことは起こらないが、何だか観ていられる。
アキ・カウリスマキ監督の好みなのかも>>続きを読む
通勤鑑賞431作目。
「ガメラ」シリーズの金子修介監督作品だということで、日活ロマンポルノは苦手なのだが、観てみる。
「エースをねらえ!」のパロディ。
日活ロマンポルノなので、お話はエロの為にし>>続きを読む
城定秀夫監督、今泉力哉脚本。
こんなん、面白そうだと感じるしかないし、実際、気になっていたのだ。
で、だ。
面白かった。
設定からして面白いし、性を中心にしているものの、お話が面白く、最後まで楽>>続きを読む
「幸せなひとりぼっち」のリメイクだと知らずに鑑賞。
「幸せなひとりぼっち」も良かったが、本作も良かった。トム・ハンクス、やっぱり良い。
人付き合いが悪く愛想も悪いが、優しい爺さんが主人公だというだ>>続きを読む
劇場鑑賞作品。
オカンの推し殺し屋ことロバート・マッコールさんが帰ってきた!ということで、オカンと鑑賞。
で、だ。
マッコールさん、無双。あと、結構残虐。
微笑みと残虐性とのギャップが凄い。>>続きを読む
「アンブレイカブル」と「スプリット」の続編。とはいえ、どちらも遠い昔に観た作品なので、覚えている訳が無い。アホの私を舐めないでほしい。
ただ、どんなお話だったか前2作を覚えていなくとも、死なない男と>>続きを読む
通勤鑑賞430作目。
タイトルとジャケ写からB級感満々だが、監督がジョー・カーナハンだし、主演にジェラルド・バトラーだしで観る。
殺し屋のラムが出てくるまで退屈だしB級、いや、C級かなと思いながら>>続きを読む
通勤鑑賞429作目。
クリストファー・マッカリー監督の初期作ということでとりあえず観る。
うーん。
デル・トロ兄さんはカッコええのだが、なんかお話が面白くない。
妊婦とその赤ん坊を守る、狙うのが>>続きを読む
相米慎二監督の日活ロマンポルノの傑作という噂を耳にし、観たいけどこんなの観れねーよ、と思っていたらWOWOWさんが観せてくれる。
で、だ。
うーむ。やはり日活ロマンポルノが私には合わない。面白くな>>続きを読む
通勤鑑賞428作目。
シティハンターの新作が公開されるのを受け、愛聴する「アトロク」で紹介されているのを聴き、原作もアニメも見たことないが、観てみる。冴羽獠のことは知っていたが、お話は知らないし、1>>続きを読む
通勤鑑賞427作目。
今をときめくA24製作のシャレオツムービー。
主演の2人が、何が起こっても何だか楽しそうなのが良い。
人間は環境に影響されるので、もっと良い環境を与えてあげれば、結構2人は>>続きを読む
通勤鑑賞426作目。
突然、Amazonさんがアキ・カウリスマキ監督作品を観せてくれる。
アキ・カウリスマキ監督作品は特に大きなことは起こらないし、声も小さめだし、淡々としているのだが、何となく可>>続きを読む
庵野秀明監督の「シン3部作」。
ゴジラ、ウルトラマンときて仮面ライダー。
劇場公開時、タイミングが合わず、残念に思っていたところ、Amazonさんが早々に観せてくれる。
三連休に気をよくして、観る>>続きを読む
「クリード」シリーズ第3弾。
本作はスタローンは出ない。
ちょろっとくらい顔見せれなかったのか。
確かに主演のマイケル・B・ジョーダンにはスター性があり、本作の監督も兼任しているので、スタローン無>>続きを読む
通勤鑑賞425作目。
画面が水彩画のように美しく、画面だけを観ているだけでも退屈しない。特に風景は良い。
ただ、主人公のマーサが思っていたよりじゃじゃ馬娘で、マーサにも反省すべき点があるのでは?と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トニー・スコット監督だし、若かりしブルース・ウィリスの演技でも観るか、と鑑賞。
1991年という時代を感じさせる大味な作品。
この頃は、この手のアクションが一般的だったのかも知れないが、今観ると明>>続きを読む
通勤鑑賞424作目。
女優としての前田敦子を推しているので、観た。
で、だ。
三木聡監督とは笑いのツボが合わないのだと思う。
そもそも本作はコメディーというか不条理なドラマというか。兎に角、私>>続きを読む
通勤鑑賞423作目。
フランスのコメディー。
「ヒャッハー」シリーズのフィリップ・ラショー監督作品。身も蓋もないことを言ってしまうと、こんな作品、観ても観なくてもどっちでもいいというか、人生に何の>>続きを読む
通勤鑑賞422作品。
普段ならこの手の如何にも怖そうな作品は一切観ないのだが、Amazonさんが今のところまでのシリーズを全部観れるようにしてくれていることから、じゃあ、一作目だけでも観てみるか、通>>続きを読む
ずっと気になっていた本作。
Amazonさんで配信が終わりそうなので、週末を利用し、貧乏根性を出して頑張って観る。
で、だ。
3部構成。171分。長い。騒がしい。
ラスト3幕目から急にシリアス>>続きを読む
劇場鑑賞作品。
小学4年生の息子と。息子が観たいと言うので、朝一番の回を観る。
劇場版のトランスフォーマーシリーズはオトンと劇場で観たこともあり、私も息子と観たいと思っていたので、なんだか観れて良>>続きを読む
通勤鑑賞421作目。
特にこれといったことは起きない。
8歳の娘が、8歳の母親に出会い、交友を深めると言ったお話。
子供達の何気ない仕草や表情が本作の肝だと思う。
お話重視の私としては、本作は>>続きを読む