はげゆさんの映画レビュー・感想・評価

はげゆ

はげゆ

映画(207)
ドラマ(0)

ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.9

自分は今まで如何に退屈な映像を見せつけられてたのか、と高揚した。

カメラワークよりも、配置や配色、ムードといった映像の静的な魅せ方が何よりフレッシュだった。

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

3.8

本の感想を言うシーンが好きすぎる。

なんで青春って、大人がしてはいけないの?

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.8

昔は台風が来るとわくわくして寝れなくて、自分の中の野生?みたいなのがゾワゾワ蠢いてる感じだったけど、
今は低気圧でダルすぎてしんどい。


狂気と世界観のカラーがビビットでグッときた。

街の灯(1931年製作の映画)

4.1

視覚芸術の中で、こんなにも華麗に、普遍を語る作品があっただろうが。

目で伝える作品で、目に見えないモノを表現する。

チャップリン狂になる日も近いかも。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

観察し、仮説を立て、検証する。

闇雲の中を少しずつ紐解いていく。
霧が、ぱっと晴れるような奇跡の描写が、どれも印象的。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.7

イーストウッドが描く男性の苦悩が好きなのかも知れないと思った。

しかし、このハリウッド的写実は、受け入れ易く、飲み込み難い、、、

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.8

イーストウッドが描く男性が、どんなキャラであれカッコいいと思ってしまう。
魅せ方なのかなぁ。

硫黄島二部作はセットで観る。

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

3.9

若さの秘訣は、チャレンジし続けること、楽しみ続けること。

活き活きしたキュートなおばあちゃんたちの生き様は、とても輝かしくて羨ましく映った。

いつまでも可愛く反骨していきたいよね。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.6

深夜食堂みたいな空気感。
みんなでホットでハッピーな空気感をつくっていきたいよね。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.8

演出のわりに設定に無理あり??
って思いながらも、演出が綺麗なもんで見入ってしまった!

シニカルなユーモアセンスが絶妙で、ニヤニヤしながら気持ちよく鑑賞。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.7

大風前夜のドキドキの中、キュートでポップでメルヘンなおもちゃ箱を、ばさーーーっと広げてワーワーなってる気持ち。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

アニメはリアルに近付く。
リアルはアニメに近付く。

その先は?

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

以前はこのファンタジーをアニメーションで表現した。
今回はリアルからアニメーションに寄せて再現された。
次はいつリメイクされるんだろう。
そしてどんな夢をみせてくれるんだろ。

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

3.5

文化や慣習を越えた先にある人間味って何なんだろう。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

4.0

表現の媒体って何?
絵でも人でも社会でも、何をキャンバスにしても自己表現さえ出来れば良い。

あらゆる方面にスペキュレイティブな問いを残してくれるとバンクシーは痛快!

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.6

ヒリヒリと凍てつくような恐怖が、常にベッタリと首筋にまとわりつく演出だった。
冷たいのに粘り気のある空気感がなんとも言えない。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

狭い世界に流されない。
自分はもっともっと、大きい時間の、広い世界の中で生かされているんだ。


ギンレイホールにて、モリのいる場所と二本立てで観たんだけど、
庭という場所、お茶室という一部屋、どっち
>>続きを読む

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.8

これくらいのノリで生きたい。
スラスラ入ってくる世界観とキャラクター。

守一を取り巻くキャラクターが、彼にぶん回されてると思いきや、嫌じゃないむしろ、ってところがとても好き。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.2

もう何もかもカッコいい!
みんなカッコいい!最高!
ってなる。

いくつになっても、ハートフルでハッピーな夢追い人でありたい。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.9

おじさん×少女ってやっぱり最高の組み合わせだし、欺くって最高に気持ち良い。
映画だからこそ魅せられる、爽快なエッセンスが詰まってる。

天空の草原のナンサ(2005年製作の映画)

3.9

究極の自然にこそドラマがある。
大自然を欲してる。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

この葛藤、もどかしさ、どうしようもなさ、
そんなムードを全体が醸し出しててよかった。

ライオンの意味が最後に知れて、心が動いた。

養子の文化に馴染みがないんだけど、
日本人でも絶対感じたことがある
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

共感させる方法って2つあるんだなぁと思った。
今まではずっと、みんなの真ん中を洗礼させたカタチが、共感を誘うのだと。
この映画を観て、ぶっとんだ、外れ値にこそ感じる共感もあるんだ。

自分の感情の抽出
>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.9

チョムスキーの誕生日を祝うのは笑った。
多様性と価値観の掛け算により、ヒトの心的キャパシティの限界値がきまるのかしら。

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

3.8

この全体的に漂う、どんより曇り空な感情は、
ミスター・ロンリーを見た時と一緒だ

>|