サイさんのドラマレビュー・感想・評価

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三体(2023年製作のドラマ)

3.6

5話までは正直めちゃくちゃ面白いというわけではないが、それまでにいろんな要素をばら撒いておいて、5話から徐々に繋げていくのはストシンを彷彿とさせる

原作未読であるため
結末が楽しみで仕方ない

エイ
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幽☆遊☆白書(2023年製作のドラマ)

3.8

原作未読のまま鑑賞

1話目からアクションシーンへの本気度が伺える
ほぼ肉弾戦にも関わらず、環境や道具を使った喧嘩IQの高さに脱帽

しかし、戦闘員ではないキャラの衣装が終始汚れず綺麗なままであるため
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ムービング(2023年製作のドラマ)

3.9

重りをつけて学校に通う主人公はある日、1人の女子高生と出会う
2人にはそれぞれ秘密があり‥

アクションと人間模様の描き方が素晴らしい
グロさ満載ではあるが、それがより生々しさを際立たせる

ハン・ヒ
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セックス・エデュケーション シーズン4(2023年製作のドラマ)

3.8

ここまで十人十色の恋愛、友情、家族を描いた作品は他にないんじゃないかと思うぐらい、多数の主人公がいてそれを違和感なく描いてくれたこの作品に感謝

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ブラック・ミラー シーズン2(2013年製作のドラマ)

3.5

毎度少しモヤモヤを残すのが個人的には嬉しい

シーズン2の中だとホワイトクリスマスが1番好きだった

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ブラック・ミラー シーズン1(2011年製作のドラマ)

3.9

海外版過激な世にも奇妙な物語

1話完結なため非常に見やすくエピソード毎のインパクトも強い

特に1話は誘拐犯のとんでもない要求に腰を抜かす

2話はもっと違う展開を想像してたので少し物足りなく感じた
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ONE PIECE(2023年製作のドラマ)

3.8

全話視聴済

ビジュアル解禁時は色々と騒がれていた今作

実際に見てみると、キャラ・世界観の再現度から尾田栄一郎や製作陣の本気が伝わってくる

予告公開時はアクションに対して不安要素はあったが、各々の
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マスクガール(2023年製作のドラマ)

3.5

幼少期から歌とダンスが好きな主人公は、容姿を周りから笑われ次第に自信を無くし夢を諦めることに。しかし、大人になってから顔を隠し配信をするようになるが‥。

前半の答え合わせのようなストーリー展開は好み
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VIVANT(2023年製作のドラマ)

3.7

「ただお金を取り返したいだけなのに‥」
大手商社に勤務の普通のサラリーマンの主人公が、ある日バルカ共和国の企業に何かの手違いで誤送金してしまう。
金を返金してもらうべく、急遽バルカ共和国の企業を訪れた
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シークレット・インべージョン(2023年製作のドラマ)

3.7

物語全体のシリアスさ、ラストの展開は個人的には好きな部類だった
個人的なMCUドラマに対する期待値が低くなっていたのかはわからないが、今作に対する評価は満足

しかし、世間で言われてるような不満点など
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サンクチュアリ -聖域-(2023年製作のドラマ)

3.9

暴言は吐き、タメ口は当たり前、礼節は重んじない異端児の主人公が、上下関係は厳しく礼節を重んじるのは当たり前の相撲の世界”角界”に挑む

日本の国技”相撲”と週刊少年ジャンプの三原則を組み合わせたスポ根
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ザ・グローリー ~輝かしき復讐~ パート 2(2023年製作のドラマ)

4.1

シーズン1と合わせても合計16話だから見やすいし、中弛みせずに観れる

最高でした

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ガンニバル(2022年製作のドラマ)

3.8

とある村に駐在としてやって来た主人公一家
しかし、辞めたはずの前任の駐在が実は行方不明であることを知り、主人公はこの村の隠された秘密に迫ることになる

阿川が元・暴力刑事であるため、危機的状況に陥って
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悪の花(2020年製作のドラマ)

3.7

一見、誰しもが羨む幸せな3人家族
しかし、夫には過去にとんでもない秘密があり‥

興味を惹く謎や伏線回収などストーリーは楽しめたが、所々もどかしくイライラしてしまう展開もあった
セルフで修羅の道歩んで
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シスターズ(2022年製作のドラマ)

3.4

貧しい家庭で育った三姉妹がとあることをきっかけに巨大な陰謀に立ち向かう

個人的にはハマらず期待を大きく下回った

いい加減、韓国人の名前と顔が一致しない問題を個人的に解決しないといけない

1番面白
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ザ・グローリー ~輝かしき復讐~(2022年製作のドラマ)

4.2

高校生の時にいじめられていた主人公が、長期的な復讐計画を実行に移す物語

終始、ヘビーな内容なため受け入れるのに時間がかかる

個人的な悩みとしては、韓国人の名前と顔を覚えるのに苦労を要するため、最初
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ウェンズデー シーズン1(2022年製作のドラマ)

3.9

頭脳明晰だが皮肉屋な主人公ウェンズデーは、あることをきっかけに”のけ者”たちが集まる学園に編入
しかし、そこでは連続殺人鬼が暗躍しており‥

ミステリー主軸だから仕方ないのだろうけど個人的には学園の授
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今際の国のアリス シーズン2(2022年製作のドラマ)

3.2

全話完走

圧倒的にシーズン1の方が好きだった

正直、シーズン2は割と序盤から面白さに欠け、義務感でただ見てる自分がいた

しかし、最後のオチは納得のいくもので安心

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ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(2022年製作のドラマ)

4.0

恋愛系苦手でもこれは法廷ドラマとして楽しめるし、「リーガルハイ」を彷彿とさせる発想の機転には毎回驚かされる
気づけばもうウ・ヨンウの虜

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ミズ・マーベル(2022年製作のドラマ)

4.2

今作は映画評論サイト「ロッテントマト」において批評家の評価は脅威の97%
また、一般の評価も94%を記録するほどの高評価

今作の主人公カマラ・カーンが16歳ということもあり、スパイダーマンことピータ
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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン4(2020年製作のドラマ)

3.8

相変わらずの面白さ、たまらない少年群像劇
過去シーズンとの繋がりもあり、決して後付け感のない綺麗な繋げ方

こんなスパイダーマンは嫌だ

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オビ=ワン・ケノービ(2021年製作のドラマ)

4.2

これだよこれ

冒頭の振り返りシーンからすでに歓喜
これまでのドラマも良作だったが、スターウォーズといえばやはりジェダイ

クローンウォーズでしか描かれていない要素もあり、オビワンの表情一つ一つが儚く
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ピースメイカー(2022年製作のドラマ)

3.8

『ザ・ボーイズ』味を感じさせるエロとグロ
DCといえばシリアステイストだが、マーベルにはできないこの下品さが癖になる

ジェームズ・ガン監督の奥さんジェニファー・ホランドが強くて美しい

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ムーンナイト(2022年製作のドラマ)

3.9

MCU初のダークヒーロー作始動

『ヴェノム』のような自制の効かなさ、『ライトオフ』のようなホラー要素、『インディジョーンズ』『ハムナプトラ』のようなエジプト要素と自分の好きが詰まってる欲張りハッピー
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ホークアイ(2021年製作のドラマ)

3.8

将来のヤングアベンジャーズになるであろうヒーローに初めて焦点を当てた今作
これまでの大人ヒーローとは違い、スパイダーマンのような等身大の姿が親近感湧くしこれは日本で人気出てほしい

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地獄が呼んでいる(2021年製作のドラマ)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

相棒刑事が新真理会の執事になっててほしかった

個人的にはハマらなかったが
代わりに無性に20世紀少年を見たくなった

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イカゲーム(2021年製作のドラマ)

3.4

カイジ+神様のいうとおり÷2

展開が読めたためそこまで驚きはなかったもののデスゲーム特有の理不尽さではなく”平等”があるのが良かった点

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セックス・エデュケーション シーズン3(2021年製作のドラマ)

4.1

期待を裏切らない面白さ

気がつけばもはや同級生じゃないかってくらいそれぞれの恋を応援してるし数多の映像作品で全く”キュンキュン”しなかった自分が久し振りに胸を貫かれた

正直ここまで沼にハマるとは思
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全裸監督 シーズン2(2021年製作のドラマ)

3.6

シーズン1の下剋上濃度は薄れただひたすらに其処は彼と無く辛い悲しい展開
胸を躍らせることはなく胸が苦しい物語だった

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全裸監督(2018年製作のドラマ)

4.4

アダルト業界の下町ロケット
弱小企業vs大企業という
主人公を支えるNo.2とNo.3というコンビ
どんな嫌がらせもアイディアでそれを跳ね返す
地上波では絶対描かれない本物の社会ドラマ

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ロキ シーズン1(2021年製作のドラマ)

5.0

遂に本格的にマルチバースの核心に迫る期待作

一見、複雑そうに思えるがコミカルに説明がなされ抵抗心を無くしてくれる
そして、なんと言ってもこれまでトリックスターだったロキが逆に翻弄されながら、これまで
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警部補 古畑任三郎 3rd(1999年製作のドラマ)

4.3

全話面白いし変化球も侮れない
そして、何より古畑任三郎という1人の人間の
魅力と奥深さがスルメのように噛んでも噛んでも味がする

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コントが始まる(2021年製作のドラマ)

3.8

半沢直樹以来の日本ドラマ

『花束みたいな恋をした』マルチバース

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