開明獣さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ロッキーVI(1986年製作の映画)

5.0

アキ・カウリマスキ作品マラソン場外乱闘編の巻🥊

umimiさんが発掘してくれて観れた、カウリスマキの破茶滅茶ショートムービー📽️umimiさんに、感謝です❤️

マッティ・ペロンパー出てるしー、でも
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

5.0

わしの名は、ロバートアキヤマ・カイメイジュー・ミャッコール。通称イクライザー。どんなえちえちな画像でも動画でも、観ると必ず最長19秒以内に昇天してしまう凄腕の元NHK嘱託職員🦸

* NHK: Nur
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過去のない男(2002年製作の映画)

5.0

カウリスマキ作品マラソン🏃も折り返し地点まで来た感じ😌あんまり、いいねもつかないし、コメントも来ないけど、亜魔腐羅で観れるから、一度試しに観てみてねー🥺

本作は、えっへんあのカンヌでパルムドールを受
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ストールンプリンセス キーウの王女とルスラン(2018年製作の映画)

5.0

がんばれウクライナ🇺🇦

開明獣がフォロワーの、いのさんという方のご厚意で鑑賞出来た、ウクライナ産のCGアニメ😌いのさんは、本作のクラファンに賛同された方なのです😊

粉川なつみさんという、20代半ば
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パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

自分を天才だと思う時ベスト3

・オムライスの卵がほわほわに出来た時
・ステーキが見事にミディアムレアに焼けた時
・ご飯が上手に炊けた時

そして、開明獣とは次元も格も違う、文学界での天才といえば、こ
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ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

5.0

たった一人のアマチュア好事家が、信念と情熱で歴史的新事実を発見する物語😌

シェークスピアの「リチャード3世」は、主人公のリチャード3世自身のモノローグから始まる。いわゆるピカレスクロマンの先駆け的な
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ルナシー(2005年製作の映画)

5.0

ヤン・シュヴァンクマイエルが好っき❤️(スキウサギ調)

本作ではなんと、ヤン先生自らご登場して、作品について語ってくれます。エドガー・アラン・ポーと、マルキ・ド・サドから着想をえたホラーで、これは決
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オールド・ルーキー(2002年製作の映画)

5.0

大谷翔平選手、日本人初のメジャーリーグでのホームラン王、おめでとう㊗️🎉🎊

何度か君が出ている試合は日本で観ました。しかし、まさか、日本人が本塁打王に輝くなんて、夢のまた夢だと思っていただけに感無量
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街のあかり(2006年製作の映画)

5.0

カウリスマキマラソン🏃継続中😌

カウリスマキの作品のメンズキャラクターは、ダメンズのオンパレードで、特に本作の主人公は横綱級😓

でも、そんなダメンズでも必ず寄り添ってくれる人がいるのもカウリスマキ
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ハント(2022年製作の映画)

5.0

韓国の現代史は悲惨の一言に尽きる。日本に侵略、占領され、文化の最も大事な要素である言語を押し付けられ、やっと解放されたと思ったら、今度は米中によるイデオロギー代理戦争で国は真っ二つに分断されてしまった>>続きを読む

真夜中の虹(1988年製作の映画)

5.0

忘れかけてたカウリマスキ作品マラソン再開🏃

カウリスマキ作品の主人公は大抵脇が甘い😔騙されたり、ボコられたり、盗まれたり、いつも酷い目に遭っている😭挙句の果てに檻の中に入れられちゃったりまでする😔
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スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

5.0

"いえあ"しか喋れないジョン・ウィックって、日常生活だと大変だなー、とつくづく思う😌

ある日、コンビニにて🏪

店の人「レジ袋ご入用ですかー?」
ジョン「い、いえあ💦(エコバッグ持ってるんだけどなー
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

ジョン・ウィックシリーズを9割構成してるのは、以下の2つ。

台詞: いえあ
アクション: チュロス💢

開明獣「ジョン、目玉焼き、卵一つ?二つ?」
ジョン「いえあ」
開明獣「いえあ、じゃ分かんねーだ
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

5.0

いかにもロアルド・ダールらしい奇妙な味の物語を、レイフ・ファインズ、ベン・キングズレー、ベネディクト・カンバーバッチ、デブ・パテルら、英国を代表する名優4人が揃い踏みで演じてくれてるのが、もうそこだけ>>続きを読む

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

4.0

このレビューをお読みのみなさま。あなたは、今、フィルマ史上、もっとも稀有な出来事に遭遇しておられるのです😑それは・・・ダブル・サウザンヅ・レビュー・エンカウンター😮同一レビューワーで、2度、1,000>>続きを読む

デビルシャーク/エクソシスト・シャーク(2015年製作の映画)

1.0

ムスメちゃんとわたし: シーズン2023

登場人物

ムスメちゃん: 地獄のプリンセス👸
わんこ: ムスメちゃんの忠実な毒舌犬🐕‍🦺
開明獣: 前世ではダンゴムシで、来世ではミジンコだと信じきってい
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

4.0

なんで今頃、本作のレビューかって?ふほほほほほ、当ててごらーん😌当たった人は、ご褒美として、もれなく吉備団子をあげちゃうよー!!大丈夫、鬼なんか退治に行かないから!!代わりに、まず、北の豚さんを成敗し>>続きを読む

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

5.0

いい意味で、「ああ、リチャード・リンクレイター監督作品を観たなあ」という印象😊

バーナデッドは、若くしてかつては建築業界に一大旋風を巻き起こした天才建築家。訳あって、今は専業主婦として、みゃーくろそ
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運命の回り道/リンボー(2020年製作の映画)

5.0

シリアの人、ウード弾きのオマールはいつもウードの入ったケースを肌身離さず持ち歩いている。ウードとは、シリアの民族音楽で用いられる弦楽器のこと。

フォロワーさんのお一人、mimiさんのレビューで知った
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

「コンフィデンシャル 国際共助」にその名が出てきたので。公開時に5回くらい劇場で観た作品。劇場作品の再鑑賞は滅多にしないので、これは異例中の異例😌

でも、これに最高得点つけなかったら、何につけろとい
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コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

5.0

けんちゃなよー🇰🇷その2

韓国映画にお詳しいフォロワーさんの一人、なぎささんから、3日以内に観ないと、サムギョプサルになると言われて、トッポギだったら心動いたのだが、サムギョプサルはないわー、といつ
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

5.0

亜魔腐羅で配信がもうすぐ終わっちゃう名作をレビューする、の巻😌

これも前に観ていたが、レビューあげてなかったもの。ジェーン・カンピオン監督が、女性で初めてパルムドールを受賞した作品🏆

かつて、オー
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かくれんぼ(2013年製作の映画)

4.0

もうすぐ配信終了なのを観る‼️
亜魔腐羅では、もうすぐ終わってしまいます😭U-NEXTは知らんけど😑

フィルマでもっとも多い点数って、3.9じゃないですかね?うーん、この作品、いいんだけど、4つける
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チョコレート(2001年製作の映画)

5.0

亜魔腐羅では、配信が5日以内に終了シリーズその1

人は、良き人でもあり、悪しき人でもある。そのことに肌の色は関係ない。

随分と前にレンタルで観て、久しぶりの再視聴。アフリカ系アメリカ人で、初のアカ
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

5.0

明日は地獄のブルーマンデイ😑そいつを乗り切るためにも、サクッと映画でも劇場で観て楽しもうかねえ、と、Tシャツとデニムでおんもに出た瞬間、マヒャド(ドラクエで冷却系最強呪文のこと)喰らいました😨

さ、
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PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

2.0

メイド・イン・インド🇮🇳映画を観る😑

「シークレット・スーパースター」「盲目のメロディ」「ロボット」「ロボット2.0」「バジュランギおじさん」「きっとうまくいく」「レインボー」は、好きだったんだけど
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浮き雲(1996年製作の映画)

5.0

秋だけに、焼き芋食べて、カウリスマキ(字足らず)

by 芭蕉(ぱちもん)

やっと、まともに名前を言えるようになった、アキ・カウリスマキ・マラソン第二弾は、この「浮き雲」

実直だが不器用で妙にプラ
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福田村事件(2023年製作の映画)

5.0

誤解を恐れず敢えて言おう。これは闇に差す光のような作品だ。この監督は観る人にただ絶望して貰いたくて、本作を撮ったわけではあるまい。むしろ、絶望の中に希望を見出して欲しいのではないだろうか?

"流言は
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コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

5.0

けんちゃなよー🇰🇷

韓国映画のエキスパート、フォロワーのなぎさ先生が、これの続編を絶賛されてて、それを観るならこれをまず観ないと、効果が300%マイナスになると言われてへろへろと観賞😌

お腹が減っ
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

5.0

ポスト・ヒューマンとはどんなものなのだろうか?アタオカイメイジューにとってそれを夢想するのはとても楽しい。きっとパパ・クローネンバーグもそうなんだと思う。

発話しなくても脳間で直接コミュニケーション
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ぼくを探しに(2013年製作の映画)

5.0

最近、スランプというか、劇場への足が遠のいちゃうのだな🥺ががががっと、新作ばかり観ていた反動なのかもしれない🤔ネットでチケット🎫とっても行かない登校拒否児的な現象もあるのだな😔

白飯も好きなのだが、
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.0

どんな肌の色の人が何を演じようが、その作品に万人を納得させるだけのパワーがあれば、どんな外野の声もねじ伏せることが出来る😑

残念ながら、本作にそのパワーを感ずることは出来なかった。アニメ版から、なん
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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

5.0

溜め息が出るほど美しい作品だった。特にラストのカメラが切り替わるところは白眉😮

何故、多くの人が、本作を名匠パトリス・ルコントの最高作と呼ぶのかよく分かった😌

柔らかな光に包まれた映像が、究極の愛
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ザ・ブラック・ホール(原題)(2008年製作の映画)

4.0

フォロワーさんのお一人で、最近、ショートフィルムの精に取り憑かれておられるwayuwayuさんのレビューを拝見して😌ご紹介ありがとうございます😊

3日以内に観ないとコピー機になるとのお告げを受け、早
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

1.0

最低評価にしたのは、勿論、理由があります。ネットでひろゆきやホリエモンがやってる集客狙いの逆張りなんかじゃありません😔

ネタバレになるので、コメント欄に諸所書きましたが、一番の要因は、あのみなさんが
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愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

5.0

アキ・カウリスマキ作品を集中鑑賞するみにょーん😌え?何故かって?

え、だって、秋🍂だけに・・・ふおおおお、モノを投げないでー💦

珈琲依存症の仕立て屋と、ならずものを自認している自動車修理工が、ひょ
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