fuoさんの映画レビュー・感想・評価

fuo

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限られた時間の中で多くを鑑賞できれば
最近忙しく…更新頻度△

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うた魂(たま)♪(2008年製作の映画)

3.5

合唱コンクールが扱われた作品で、主人公かすみ(夏帆)の心情や変化がなんとも瑞々しく、教員が生徒に鑑賞させるのも理解できる映画でした。

「鮭上等」という気持ちにさせてくれる作品で(笑)、描かれる若き日
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何者(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

就活を扱った作品でしたが、就活メインという訳でもなく就活を通して見えてくるものが…という映画でした。

個人差はあるものの、スポットが当てられる就活生、全員良い意味でも悪い意味でも未熟であり、人間臭さ
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きらきらひかる(1992年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

なんとも不思議な感覚を得る映画でした。

アル中の笑子(薬師丸ひろ子)、夫で同性愛者の睦月(豊川悦司)、その愛人の紺(筒井道隆)の三角関係に焦点を当てて進行する映画でした。

不安定で場面毎に印象の異
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ばあばは、だいじょうぶ(2018年製作の映画)

3.4

認知症を扱った作品で、徐々に進行していく病に胸が苦しくなる場面もありました。

いつから認知症を発症したかは、共に暮らす家族でさえ分からない程で、何の前触れもなく別人のように攻撃的になってしまう様など
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初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

3.5

長年連れ添った夫婦の問題が、飼い猫に焦点を当てつつ描かれた作品でした。

夫婦も80前後になると、どのような感情を抱くのか、まだ分かりませんが、この映画を通して成る程と思える点もありました。藤竜也のキ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

3DSのソフトをやった際に完結しなかったため、結末がとても気になっており鑑賞しました。

予告篇を観た限りでは、想像以上にポケモンの風貌が生々しかったので、不安に思っていた部分もありましたが、鑑賞して
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.7

コナンですが、劇場版は久々に鑑賞しました。久しく漫画も読んでいませんでしたが、十分に楽しめました。

相変わらずド派手で、今回もクライマックスは大迫力でした。毎年分かってはいても、爆発等は流石でした。
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バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

3.5

主人公(松岡茉優)よりは伯母のチィ(杏)やヒポクラテス(市村正親)等、周りのキャラクターの個性が魅力的に映る映画でした。

特に終盤、展開が上手くいきすぎて疑問に思う点もありますが、気づくと世界観に入
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

とても楽しめました。数々の楽曲と共に進行する話の展開もまとまっており、面白かったです。

登場するキャラクターが、各々悩みを抱えていたり、行き詰まる様が描かれていたので、共感できる部分もありました。現
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

「プーのお馬鹿さん」とクリストファー・ロビンが今作でも発言しますが、そんなプーの性質に救われました。序盤、プーの何気ない台詞がグサグサと刺さります。気付かぬうちに凝り固まった部分を溶かしてくれるかのよ>>続きを読む

ダンボ(2019年製作の映画)

3.8

随分アニメ版とは印象が異なりましたが、こちらはこちらで楽しめました。

何と言っても後半部分が、オリジナルということで、見所だとは思いますが、ドリームランドの近代的な描写には流石だと思いました。明確な
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.3

臨場感あふれる描写がやはり魅力で、大迫力の戦闘場面に圧倒されました。

細かい設定もある為、初見では画面を通しただけでは理解できない部分もありましたが、結末までしっかり連れていってくれました。

個人
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美女と野獣(1991年製作の映画)

4.5

何度観ても色褪せないですね。物語や登場人物、音楽も素敵で、いつまでも記憶に残ります。

個人的に好きなのは、野獣に「ここ(牢屋)にいたいのか」と問われたベルが「いいえ」と即答する場面です。絶望や恐怖の
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パパは奮闘中!(2018年製作の映画)

3.2

夫は妻が知らず知らずのうちに苦しんでいたことに気づかなかった。ある日突然、妻は家出をしてしまう。そんな出来事から始まる映画でしたが、とても現実的な描写が多く、アドリブによって生み出されたものが上手く作>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あのバンブルビーにスポットを当てた作品で、"Transformers"(2007)にも繋がっており、面白かったです。

今作でも、バンブルビーがかなりチャーミングでした。可愛らしい。中でも、最後までチ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

黒人差別が扱われた作品でしたが、メインの2人の友情に胸打たれるような映画でした。

当事者でなければ、どうしても分かりにくい感覚が具体的に描かれていたため勉強にもなりました。例えば、フライドチキンの起
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

3.6

ヨークシャーを舞台に、ジョニー(ジョシュ・オコナー)とゲオルゲ(アレック・セカレアヌ)の関係が描かれた映画でした。

特に冒頭で露骨ですが、様々な要因から腐りきってしまっているジョニーがゲオルゲと仕事
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.3

RBGと呼ばれ、向こうでは誰もが知っているルース・ベイダー・ギンズバーグについて描かれた映画でした。

ほんの少し前の話なんですよね…。聞き捨てならない差別的な台詞が数々登場して、なかなかストレスフル
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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.3

結婚に対して、既婚者であろうがそうでなかろうが、誰しも抱え得る苦悩が描かれており、生々しい程の描写には引き込まれました。

序盤から中盤にかけての、タカコ(黒川芽以)とケイコ(臼田あさ美)のどこか嘘臭
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

あの世界観が懐かしく、ハリーポッターを再び観ようと思える程楽しむことができました。

ニュート(エディ・レッドメイン)からはハグリッドが連想されてとても懐かしい気分になりました。そして、登場する数々の
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.3

大きな展開はありませんが、退屈ではなく上品な映画でした。

ジョージ6世を演じたコリン・ファースも素敵でしたが、何よりローグを演じたジェフリー・ラッシュが素晴らしかったです。
ローグから滲み出る寛大な
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

序盤の美しい景色の中でのイニス(ヒース・レジャー)とジャック(ジェイク・ギレンホール)の若き日々が何より印象的でした。短い間、過ごした青春の日々の尊さが映画が進むにつれて強く感じられました。

家庭を
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

舞台とは良い意味で異なる演出やスケール感が素晴らしく、展開にも心打たれるような映画でした。

各キャストによる、震える程の魂こもった歌唱には、観ていて心揺さぶられました。目に見えるような激情にとにかく
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.4

壊れかけた現在の夫婦関係と、仲睦まじく過ごした過去が交互に映し出され、交錯した感情が次第に増してくるような映画でした。まさに"BLUE"に。

その当時の環境が影響したり、お互いに抱える些細な不満が積
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スクランブル(2017年製作の映画)

3.8

かなりシンプルな内容で気軽に観られました。

ワイスピの製作陣だけあって、高級車を容赦なく爆破させる場面や、疾走感のあるカーチェイス場面は印象的です。理解できますが、破壊される車は厳選されていました。
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.7

前作以上に迫力があり、最後まで退屈せず観賞できました。

まず、前作から14年後の公開でしたが、冒頭が前作のラストから上手く繋がっていることにハッとしました。ラストも前作と似た展開で、面白いです。
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

鑑賞後の余韻がしばらく残る映画でした。多くは語られず、考えさせる場面が度々ありました。

映画では、"faggot"(オカマ)と虐められ、母親も薬物中毒者であるシャロンを主人公として3つの時代が紹介さ
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.3

ずっとノートルダム大聖堂に閉じ込められ育てられたカジモドが外の世界への憧れから飛び出しますが…。という内容でしたが、醜い容姿から人々から受ける扱い、実らない恋など、人と関わり、今まで感じられなかった痛>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

冒頭から染み渡りました…。

多くの方が魂揺さぶられると仰っていたように、彼らのエネルギーを強く感じる映画でした。

一部分ではありますが、フレディの人生を体感できるかのような展開で、あっという間です
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

とにかく映像が美しく、特にあの透明感のある海や緑生い茂る島等、自然描写が素敵でした。

ストーリーは意外とあっさりしており、最後も平凡に終わってしまいますが、長い長いエンドール後に少しおまけがあり、ク
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーも映像も素敵で子供に大好評でしたが、強いメッセージ性があり大人の私でも、また観たいと思える作品でした。

現代社会に蔓延る差別や偏見が動物を用いて巧みに表現されていました。正義感の強いジュデ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

リアリティのある描写により最後まで引き込まれる映画でした。

内容は、クリーチャーとイライザ(サリー・ホーキンス)のロマンスでしたが、「遺物」と表現されていたように、モンスターも人間も本質は変わらない
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

色々な方に勧められ、個人的にずっと気になっていた作品でした。評判からも、とても期待していましたが、想像以上に素敵でした〜。

ミア(エマ・ストーン)の可憐さには目を引かれますし、セブ(ライアン・ゴズリ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

とにかく引き込まれる映画でした。主人公であるヒュージャックマンの起伏の激しい人生もそうですが、テンポの良さに魅了されます。

"This Is Me"の歌唱場面では、思わず胸が熱くなりました。キアラ・
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.2

80年代を感じますね〜。
世界中でヒットしましたが、特に日本でかなり支持されていた印象があります。

やはり、あの音楽、ダンスが特徴的ですね。ブレイクダンスもそうですが、あらゆる動きを取り入れたオーデ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

主演キムタクという安定感のある映画でした。ホテルに客として訪れる各キャストのエピソードも面白かったです。

安心して観られる映画でしたが、もうひと盛り上がり欲しいな…と感じました。好評だったので、期待
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