にゃさんさんの映画レビュー・感想・評価

にゃさん

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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

R5.3/26
昔アムステルダム行きのバスで、ボイコット騒動に遭遇したことを思い出しました。
行動できることは素晴らしいですね。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.2

R5.2/19
カット割なのか視点がぼやけて入り込みにくい印象でした。
役者の方で品質を保った作品です。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.8

R5.2/12
刺さる内容です。
1人の居心地が良すぎるのも考えものですね。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

R5.2/7
SNSのソーシャルパワーを感じる作品。
二転三転するので面白いです。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

R5.2/5
エベレスト登頂の一節。
昼間の空は青いという黒いの。
空気が薄すぎるから。
でも夜になると降るような星空が見える。
決して手の届かない眩い光の粒たち。
まるで天国の床に空いた小さな穴のよ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

R4.12/1
読み切って、我がコーヒーになりました。
さすが囲碁が強いだけあります。恐ろしいです。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

R4.11/29
身体中を虫が這うようなおぞましさ。
最後に駆けつけたのが最初の白人警官だったらと思うと、池の底に沈みそうです。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.8

R4.11/27
事実は小説よりも奇なり。
100年先の事なんて分かりません。100年前の事すら想像し得ないのですから。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

R4.11/15
梅田の映画館で見たあの日が懐かしい。やっぱり素敵ですね。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

R4.11/12
天気を犠牲にしてもいいと思える程好きな人はあなたにいるでしょうか?僕達は、天気はおろか資本主義の雨に打たれているのに。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

R4.11/7
所々しんどいですが、考えさせられるものがあります。

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.5

R4.10/30
ホラー寄りのサスペンスです。
と言いますか、戦慄する程怖いです。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

R4.10/23
ある日気づくと少しずつ死んでいった心は空っぽの抜け殻になっている。
なんて恐ろしいのでしょう。

18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

4.0

R4.10/17
恐怖が未来を閉ざすのだとしたら、振り払うしかないと思ったのです。

100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

4.5

R4.10/17
刺さる人と刺さらない人がいる作品です。
僕には刺さりました。
幸せとは何なのでしょうか。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

R4.10/9
どんな駄作を見た後でも、気分を塗り替えてくれる良作です。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

R4.10/8
安っぽい。原作のトーマスくんだけ残ったスナックムービーです。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

R4.9/15
お洒落でハートフルな映画です。
トラウマのせいにしない最後は、アドラー心理学の嫌われる勇気を思い出しました。

予告犯(2015年製作の映画)

3.6

R4.9/13
初版の漫画で見た時に比べて今の日本は、この作品が馴染む気がしてなりません。

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

3.5

R4.9/12
コメディ調で描かれてますが、身の毛のよだつほど恐ろしいノンフィクションです。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

R4.9/11
26歳の養子の自分には計り知れない作品です。親側の苦悩を受け止められる器がほしいです。何年か経ってまた観ます。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.4

R4.9/6
原作の世界観とは違います。
ですが、否定はしたくないものです。
だって、息苦しい令和の空気は群衆層で彩られて黒いのですから。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.4

R4.9/6
期待値が上がったせいかあの時ほどの衝撃がありませんでした。

青の炎(2003年製作の映画)

4.0

R4.9/5
後味の悪さが衝撃的です。
私の好きなもの、二宮和也の演技力。

コナー・マクレガー: ノートリアス(2017年製作の映画)

3.6

R4.9/4
「格闘家」としてあるべき姿を見せ続けることの難しさを痛感させられる内容です。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

R4.9/4
時代を感じる描写もありますが、今見てもやっぱり面白いです。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.5

R4.8/25
隆盛しているとされるコロナへのワクチンが、未来のプラチナデータの引金になるのだとしたらこんなに恐ろしいことはないですね。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.2

R4.7/3
うーん。展開がゆっくりで、切なさもあいまってしんどかったです。
元気な時に見てください。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.5

R4.6/28
この世界観に引き込まれていきます。
五角形を目指して歩く意味はまだ分からないです。

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