慶良間の海でニモを見た。
海は綺麗で静かだった。
辺野古の海には今も土砂が放り込まれている。
綺麗な海を大切にしたい。
ジム・ジャームッシュ的なコラージュと、
アダム・ドライヴァーの誠実さ。
音楽をかけるように観れる映画。良作。
みんな輝いていたけれど、
ジャック・レイナーもよかった。
みずみずしい映画。
ちょっとゴンみたいだなとも思う。
髪を長くしたことは一度あるけれど、
リンスが大変だったhihohiho。
技術者と売る人はやっぱり違うんだなと思った作品。
何かを乗っ取りたいならこれを観るのがおすすめ。
(恐い事言ってしまったhiho)
あんまり力を入れずに観たら、
炭酸水のような映画だった。
グレイテスト・ショーマン的?
ルーク・エヴァンスがかっこよかった。
中村獅童的な?ちょっと違うかな。
美女と野獣はもう古典ですね。
こんな家族に憧れもするけれど、
それはそれで大変そうだなとhihohihoは密かに思うのだった。
マクロとミクロ。
どんどん続いていくユニバースに期待したい。
これからも期待してます。
ヴェラ・ファーミガ好き。
「トレイン・ミッション」もよかった。
映画館に勤め始めて、はじめてその映画館で観た映画。
どんな種族?どんなひとにだってチャンスはある。
アメリカの底力を感じるポジティブなミステリー映画。
正直一途とは言えない変態レベルだとは思うけれど、
それをそう思わせないようなところがライアン・ゴズリングにはある。
「ラースとその彼女」もそういうところあると思う。
エピソード4に繋がる物語。
これを観ると4の冒頭で泣いちゃいます。
hihohihoは涙脆いです。
二人とも夢を叶えたから
hihohihoのなかではハッピーエンドです。
ゼンデイヤはかわいいし、ジェイク・ギレンホールもベストを尽くしたと思うけれど、
途中、の映画のような気がした。
マシュー・マコノヒーを選んだことでこの映画はすでに成功だったかもしれない、と思わせるほど
マシュー・マコノヒーがステキだなと思う作品。良作。
ジェシカ・チャスティン様降臨。
「ゼロ・ダーク・サーティ」からずっと好き。
忘れないってきっと、
忘れない忘れないって無理に思うことじゃなくて、
骨に刻み込まれたものにそっと手を充てるような感じかなとhihohihoは思うのでした。
ジョン・カーニー作品でいちばん好きな映画。
そこに、ほんとうにあるような話。
音楽万歳。
もう忘れてしまってる部分が多いけど、
sexシーンが面白かった記憶が。笑
すみません、いい映画です。
クリス・エヴァンスのやさしさ。
ギフテッドに対して周りの人たちは何ができるか、
これからのぼくたちの取り組みが大事だと凡人のhihohihoは思います。
ここまで繋いできた、ファンと作り手のドリームマッチ。
子供みたいに観てました。
実話をベースにした作品。
なぜタイトルが「ライオン」なのか、ラストに待ってる刹那。
クイーンはバンドだったけど、エルトン・ジョンはひとりだった。
どれだけ寂しかったろう。
エルトン・ジョンの笑顔を見るだけでhihohihoは幸せになれる。
クリント・イーストウッドが降りて、ブラッドリー・クーパーが監督になった作品。
ガガ様を起用してコケると言われてたけれど、
レディガガの半生を垣間見れる熱い作品。
マーゴット・ロビーの品の悪さがステキ。
マーゴット自身がプロデュースした力作。
細かすぎて伝わらない、からの、
ほんとうに歌うんだ、と思った作品。
マ・ドンソクはアジアのヒーロー。
刺激という刺激が盛り込まれてる。
こういう映画を観た子供たちがどんな大人になるのかhihohihoは楽しみ。
みんなスパイダーマン、大切なひとを失ってる悲しみも同じ。泣けます。
湯屋という風俗で働く女の子を描いてるのにめちゃくちゃポップでファンタジー。
宮崎監督は「魔女の宅急便」の焼き直しに挑んだらしい。
ハクとちひろが飛ぶシーンは伝説。
「君の名は」より好きかもしれない。
こんなディストピアは嫌だランキング第2位。
グレタちゃんが浮かびます。
構えていたから、怖くないかなと思ったらビビってしまって
隣の人に迷惑をかけてしまった、
個人的にすみませんでした、な作品。
貧困を描いた作品。良作。
樹木希林てhihohihoはあまり得意じゃない。
でもこの作品の樹木希林さんは素敵だなと思う。悪の持ち方、みたいなものが。