岡村将志さんの映画レビュー・感想・評価

岡村将志

岡村将志

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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.3

1984を観たので家で再鑑賞。

セミッシラの風景は美しい。

脇役たちの掘り下げをもっとしてほしかった。
母親とか戦友たちはもっと魅力的にできた。

ガル・ガドットのアクションシーンは踊りのようで見
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.3

IMAXで鑑賞。

出だしの闘技場のシーンから引き込まれる。
飽きることのないシーンの連続。

ガル・ガドットの衣装がどれも魅力的でなおかつそれをカッコよく着こなしていたからビビる。

スティーブとの
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天外者(2020年製作の映画)

3.3

三浦春馬の熱演を見届けれて良かった。
もはや五代友厚の映画というより三浦春馬の映画。
もっと色んな役柄を観たかっただけに残念。

ストーリーがかなり飛び飛びになっていてあっさりしていた印象。
五代友厚
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.3

シンジは確かにヘタレなんだがパニック加減は観客とシンクロしてたと思う。
シンジと同じくらい観客も説明を求めていると思う(笑)

14年も経ってて何もかも変わりすぎてついていけん。
そして母親のこととか
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.3

4DXリバイバル上映。
序より激しかった。特に最終決戦。

ぽかぽかするはまじで名言。
みんなそれぞれ成長があって微笑ましいシーンが多くて好き。

マリ英語ペラペラでかっこいいのにお茶目で良い。出番ち
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

リバイバル4DX上映。
戦闘シーンがハンパない。
映画館で観ると集中できるし迫力あるから好き。

シンジが周囲の大人との関わりの中で成長するのだけれど、ぐだぐだ言いすぎて(笑)

日本中で協力するヤシ
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ばるぼら(2019年製作の映画)

3.3

映画秘宝の特集を読み鑑賞。

グローバル目線で芸術色強めの作品だった。

ミッドナイトスワンといい今作といいSMAPメンバーがすごい。
香取慎吾の凪待ちも観たい。

そして二階堂ふみの脱ぎっぷりがすご
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.9

コメディ寄りの映画化と思って観たら大間違い。
とんでもなくハートフルな映画だった。

政志がかなりどうしようもない人間なのにそれを優しく見守り励ます家族がすごい。彼女はもっとすごい(笑)
東北に戻る際
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罪の声(2020年製作の映画)

3.7

2時間半と長尺だが退屈なシーンは無かった気がする。
起承転結がスピーディーかつ重厚に進んだ。

そしてけっこう渋めキャスティングで観応えありだった。
塩見三省と宇崎竜童が素晴らしい。

小栗旬、星野源
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

2.8

完結作としてはビミョーなオチだった。

なんか鬱展開だらけ。
バンバン人が死んでいく。

キングギドラとの戦い、なんか思ってたのと違う。
ずっと噛み付いてるだけ!?

ラストシーンも意味分からん。
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.5

声優陣が豪華!

1作目で説明的なものを片付けてあるのでバトルまでの展開が早くて良かった。

種族をたくさん出す意味がシンプルに活きてきたのでわかりやすい。

SF的要素の設定が結構ワクワクさせるもの
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望み(2020年製作の映画)

3.5

事件に巻き込まれた家族の濃密な日々を淡々と描いた作品。
こんな状況には絶対になりたくない、誰の立場であっても。

役者みんなが自然体の家族を演じていて、現実に目の前で見ているようなリアリティを感じさせ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

銀獅子賞受賞ということで鑑賞。

思っていたのとは違った印象を受けた。
サスペンス物かと思いきや夫婦愛の物語。

中盤までは盛り上がっていたけどそこから失速した気がする。
落ちが弱いというか、結局告発
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星の子(2020年製作の映画)

3.0

芦田愛菜の誠実な演技かなり良かった。
子役もこれから光りそうな子がたくさんいた。

大友康平いてびっくり(笑)

ストーリーの骨組みは良いものなのにかなり消化不良なが印象。

姉とか教祖とか謎めいたま
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

今年は邦画がかなり頑張っている気がする。
骨太な作品の多い年な印象。

草彅剛という俳優の底力を見た。
ジャニーズ俳優の伸びしろはすごい。

LGBTというまだ理解の深まっていないテーマをかなり切り込
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.3

まさに有終の美。
三部作全てで一つの作品という感じ。

バットマンの物語の完結ではなくブルース・ウェインの物語に一つの区切りを美しく付けた点で傑作。

ヒース・レジャーが死んでいなかったらジョーカーが
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

とにかく尋常じゃない人が来てた。
コロナで元気のない映画館が活気づく良いチャンスだ。

やっぱ大画面、大音響で観ると違う。
家でぼーっと観ているのとでは感動が違う。

漫画で感じた気持ちとはだいぶ差が
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.0

初ドキュメンタリー映画。

どこの国でも貧困と暴力、家庭不和は共通の問題なんだなと。

罪のない子供にこの負の連鎖が続くのはどうにかしないといけない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

IMAX鑑賞。贅沢な時間だった。

毎度のことながら難解。
あと2回くらい観たい。

とにかくジャンボジェットのシーンがド迫力!
CGを極力使わず新しい映像体験をさせてくれるノーラン監督は素晴らしい。
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

IMAXで鑑賞。家で観るのが馬鹿らしくなるすごさ。映画館はつぶれないわ。

とにかく難解さに満ちあふれているのだが、そんなことを吹き飛ばす映像の壮大さ、愛の深さだった。

絶望の連続で俺だったら潔く死
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.2

やっぱり基本的にアメリカ目線の物語。
リメンバー・パールハーバーが根底にある感じ。

でもまあ思ったよりかは日本パートはあったかな。
日本人キャストも皆さん奮闘していてよかった。
ただ良かっただけにも
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インセプション(2010年製作の映画)

3.7

4DXリバイバル上映を鑑賞。

クリストファーノーランの頭の構造こそ覗いたほうがいいと思わせる映画。
仮にこんなものを思いついても表現できないだろ普通!

なんとなくメメントを思い出させた。
一回じゃ
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(2020年製作の映画)

3.7

思ったより良いシーンがいっぱいあった。
久しぶりに見応えのある邦画と出会った

中島みゆきは名曲を作った。これに尽きる。

小松菜奈の色々な衣装や髪型を見て美しさを知った。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

4DXで鑑賞。
戦闘機に乗ってるんじゃないかと思うほどマッチしてた。

絶望的状況がひたすら続くのでどうなるのかドキドキしっぱなし。

戦場で無慈悲に人が死んでいき命の選別が行われ精神すり減ってしまう
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.0

ジブリ映画はトトロと千と千尋の神隠しくらいしか観た記憶がない。
コロナの影響でジブリ映画がリバイバル上映されているのでせっかくだから鑑賞。

正直よくわからなかったので解説を読みたい。

ナウシカがと
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

4DXで鑑賞。

初めて観たのは中学生くらいだったから当時は深く考えてなかったけど、この映画って評価通りすごいんだなって改めて実感。

とにかく気分が沈む展開の連続で気持ちが休まらない。
アルフレッド
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.6

ヒーロー映画のあり方を変えた伝説の三部作。

展開は早い割に密度が濃く見応えがある。
マーベルと違ったダーティな雰囲気がたまらない。

脇役のおじ様たちがなんとも豪華で渋い。

ダークな雰囲気のなかに
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.3

相変わらずの傑作。ほんとに面白い。
伏線ありまくって回収できるのか不安になった(笑)

女優陣が皆美しい。俳優も良かったけど。

過去作の登場人物をいっぱい出してそれぞれに魅力ある見せ場を作るのはさす
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.1

ゴジラがデカ過ぎ、強過ぎで絶望する。
この絶望さ加減が本来ゴジラのあるべき姿なんだろうけど。

人類が生き残りをかけて戦う感じが進撃の巨人にかぶって見えた。

3部作の始めということで色々な伏線がある
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

久しぶりの邦画。もっと観て応援せねば。

中村倫也目当ての女性客ばかりだと思ったが、客層はそんなことはなかった。

なかなか面白い設定だった。
この設定を活かしてもっと長い尺にしても飽きずに観れたと思
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透明人間(2019年製作の映画)

3.8

普通に怖かった。
マミーのときとは違って地に足ついたホラー。
現実に有り得そうってのが一番怖い。

常に緊張して観ていた気がする。
そのくらい無駄のない演出の連続。

主人公がサラコナーとかぶってしま
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

個人的にシリーズ最高傑作。
ランボーの怒りがシリーズ一番だった。

スタローンの衰えぬ肉体もそうだが、歳とともに積み重ねた渋さや表情が本当にかっこいい。

ランボーが人命救助をして、家族と幸せな日々を
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ランボー 最後の戦場 エクステンデッド・カット(2008年製作の映画)

3.5

通常版ではけっこう痛々しい描写が多かったが、残虐描写はほとんど無くなっていた。
そのせいもあって通常版とかなり印象が異なり少しは気軽に観れる物になった。

変更点としてはランボーとサラとのやり取りが追
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7

とにかく美しい映画、女優も衣装も風景も。
そして物語も家族愛に満ちていて美しかった。

4姉妹ひとりひとりが魅力的に描かれており、家族にかなり感情移入してしまった。

過去と現在を行き来する演出もかな
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.5

前作までとは違い暴力描写がかなり激しいものになっていた。
ただ世界で起きている現実はもっと過激なんだろうかと思うと心が痛い。

最初から最後までランボーの目には哀しみと怒りが満ちていた。
ベトナム戦争
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.2

大佐のために戦うランボー、忠義に厚い侍そのもの。

ランボーの爆発弓矢強すぎないか!?
ホークアイの師匠だろ(笑)

ガタイのいいロシア人の死に方が斬新だった。

ラストシーンは戦国自衛隊かと思いまし
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