よくあるジャンプ系映画な雰囲気
主人公最強物語はいいですね、なんか安定感がある
家を飛ばす、て発想がピクサーらしい
風船がブワーッと飛んでいくシーンは是非とも見てほしい
こういうの!!
久しぶりにジャパニーズホラーを観ました
令和になって2000年前後のあの雰囲気を味わえるとは思いませんでした。嬉しくて途中から笑けてきました。家モノ怖い
先が見えない状態。勝つかもしれない、敗戦を受け入れて日本が属国になるかもしれない。陸軍の暴走とはよく言われるけれども、国や国民、兵士のことを想っていたのは皆一緒だった
なんか情緒不安定な記者がやかましかったな
監督の見てくれ、が詰まっていた。やっぱりセル画最高!って思うシーンも多々
bee幼少期ってかんじ
こっから自我?を持って好きな音楽を取り込んでいくんだろうね
ミラージュは過去作に出てた?
イケイケなテンションがbeeのサウンドと相まってカッコ良かった。ビーストものもいいじゃん、次回作は是非ラットルを
この世界観だとは思わなかったので、いい意味で裏切られた。予告編なしに観に行くのも意外とアリですね
切ないねー
昔の仲良かった友達とは何かしらの理由で疎遠になったり。きつねと猟犬、いい話でした
実写化成功、なんだろうけど
ライオンキングやキングコングとどう違う?と聞かれるとズバリの回答を用意できず。やっぱりアニメ版のちょっとコミカルに描かれたセル画の魅力には劣ってしまう
これは良きリメイクというか、リブート作品でした。あの世界観をそのまま実写に落とし込む、だけど肝心のキノピオはアニメのテイストを残しながらのCGでいいバランスでした。劇中歌もそのままで嬉しかったです
コミックスを読んでいるかのような映像体験。そっちに気が行っちゃってストーリーが入ってこなかった、カラフル過ぎて目が忙しいというか。個人的には前作くらいのバランスが好み
その瞬間までの日常風景
なのでストーリーは平坦。この世界の片隅に、のような差し迫る感じはない。だけれどもそれがまた良いのかも
あの日から七年後のお話。先生がかつての教え子達に逢いに行く。
ひとつのドキュメンタリーを見ているかのようで戦前戦後の生活が垣間見える。当然なんだけどこの時代におじいちゃんだった人は皆んな1800年代に>>続きを読む
役者さんが劇中の役者を演じる、それを映画作品として撮る。シンプルだけど退屈しなかったのは雰囲気ゴリゴリのセットだったり演技力に魅せられてしまったからか。
何も起きないし何も感じなかった。
だけれど鑑賞後に予告編を見ると初めて繋がる部分があったりして、咄嗟に「うわ・・」と感情が動かされました。
戦前の作品だとは思えない程の近代ぶり
働く女性をテーマに、いやーな昭和のおじさん達は健在
キャスティングが良かった
さすがに2時間は長いけど。宗教って傍から見るぶんにはシュールで面白いよね
憲法と法律の話が興味深く。
法律は国民が守る→Yes
憲法も同じく国民が守るべき→○か×か
新憲法の草案に含まれているそう・・
反政府かどうかはさて置き、勉強として本作も為になります
あまりドラゴンボールに触れてこなかったけど。悟飯の潜在能力最強説がすごく推せる
ガンマかっこいい。鳥山明のデザインはいいですね
あまり見ないタイプのドラえもんデザインが好み。線が柔らかいというか。
南海大冒険に近しい前半は懐かしみもあって。なかなか良い話でした
劇場版だけ見てる勢且つ、昨年のハロウィンで相変わらず本筋の進展がないなぁと見限ってた勢です。
今作は本筋に関わるヒヤっとするシーンが多々あって観て損はありませんでした。ナイトメア以来かな。キミがいれば>>続きを読む
マリオってこんな楽しいコンテンツだったんだ。キャラクターがコロコロしてて可愛らしい感じ。不気味やワクワクを表現する耳馴染みのいいシンプルなBGM
ゲームをプレイしたくなる没入感がありました
(吹き替え>>続きを読む
中森明菜が活き活きと歌い踊って笑って。
活動休止状態の今を想うと何処か儚く、だけど人間らしくて。ファンから支えられる理由が分かる気がします。
確かに元祖always
普遍的な良さがありました。おばちゃんの表情、こっちまで少年に愛情が湧いてくる。戦中戦後の撮影だったのかなー。ある意味ゼロ年代の作品で貴重。
やっと見れました!
古さを感じない、街並みもゴチャゴチャしておらず綺麗で羨ましい。
現実的な過去のお話。
case.1よりかは本作のほうが好み。
ジャンプコミック的な盛り上がり方はせず。
そういえばそんな作風だったよなー、と振り返り鑑賞。
ジャケットに騙されたーー笑
でもこういうのもレンタルDVDの醍醐味なのかな。45分の短い作品でいつ何が起こるのかドキドキする
個人的には前作の方が好き。
青い閃光、スピード感をもう少し堪能したかった