このレビューはネタバレを含みます
あれだけ壮大に広げた話を、よくまとめれたなと思う。
状況がどう動いていこうと、先の道を作るのは、人の意志なのかな。
技術屋の真田さんが、演説という言葉で、人の心に訴えたシーンが個人的には好き。
やっぱ、冴羽さんかっこいい。
ギャグ多めの中だからこそ、決めた時のかっこよさが際立っていた。
曲の使い方が上手いし、ずるい。
前回のUBWとはまた違った、士郎の選択が興味深い。
バトルシーンは相変わらず素晴らしい迫力。
あと、エロかった。いやマジで。
友人に連れられて初めて鑑賞。
全くの予備知識なし。
歌がメインなので、ミュージカルと同じ感覚で見れた。
人間らしさとは何か、それをどう捉えるかのぶつかり合いに思えた。
アンドロメダ、活躍ぶりに歓喜しました。
ただ、もっと艦隊戦というものを見てみたかった。
曲は知っていたが、背景を含んで聴くと、より感動的に聴くことができた。
最後のライブシーンは圧巻。
グループの価値、意義を共有できているシーンが個人的にはすき。
先輩メンバーの本気を感じることができた。
SKEで、後輩が先輩になっていく過程を見た。
これからも彼女たちの本気を信じて、応援していきたいと思ったら。
アメリカならではの映画。問題児がヒーローになるまで。
F14最高。CGではない実機の迫力は高まる。
音楽が素晴らしい。使うタイミングが抜群にうまい。