あんまり面白くなか・・・
とにかく暗い。重いテーマなのだから、明るく描かなければいけない。「鍵泥棒のメソッド」も暗かった。
あんまり面白くなかった。
絶対騙されるとか驚愕のラストとかって言うから観てみたら、全然そんな事はなかった。
見せ場も数有り、面白い映画だった。
ただ、なんでそうなるの?的な、動機やら根拠やらの説明がイマイチただし、編集ミス?みたいなシーンもあり、ちょっと残念。
「何考えてるんだ!」「考えるなと言っただろう!」
しごかれ俳優マイルズ・テラー登場!
映画「グッドナース」の元ネタになった実話のドキュメンタリー。
映画を観てから、コチラを観ることをお勧めします。映画は映画でよく出来ているので。
She is Still a good Nurse.
流石エディ・レドメイン怖い怖い。
アンソニー・パーキンズの域に達してるかも。
「勇ましい戦士が ひとり佇んでるだけ」
3人がとっても楽しそうで良かったです。
「僕はトッド・ヒューイット」
解説付きのとっても分かりやすい映画です。
愚かな男どもが、女性に全てを見透かされてオロオロするお話。
女の本心なんて分からんもんですけどね。
デイジー・リドリー目ヂカラハ>>続きを読む
「英語で最も危険な言葉はこの2語だ。Good Job.(上出来だ)」
しかしやな家族。
こいつも勝手な奴やし。
後、道具は大切にしましょう。
ジョン・アーヴィングの長編小説のような佇まい。あまり面白くない。
ただ細かい演出は楽しくて、家族で慌てて避難する時、家の前のゴミ缶を車のテールに当ててひっくり返すのだが、走り出す道はゴミ缶がもう全てひ>>続きを読む
Netflixでなんか面白そうなのないかな?と探してたら、もうすぐ配信終了とあったので、何の予備知識もなく、予告編も見ないで(基本予告編は見ない)観たのだが、とっても良い映画だった。
「メハルの精神」>>続きを読む
原題は「collide」で「衝突する」。アウトバーンはカタカナの邦題で、確かにアウトバーン走るけれども。
ジョン・トラボルタはビシッと決まってカッコイイが、他の人達は下手くそだね~相方のお姉ちゃんも酷い。
「マザーファッ」
最近期待はずれの映画が多かったから、これも期待しないで観始めたんだけど、もう充分面白かったです。
う~ん、マーベルもアクアマン欲しいのは判るが、なんで両国が戦うのかが意味不明。大事な人まで死なせて・・・アバターは出てくるわ、アイアンマンは出てくるわ、やり過ぎ感満載。女性主体の映画になってるのでワ>>続きを読む
これまた酷い脚本&原田マハの本を原作と言わないでほしい。
登場人物の名前だけ拝借して、物語は完全オリジナル。なんでこんなことになったのか?宮部みゆきの「模倣犯」よりはマシだが、作者はどう思ってるんだろ>>続きを読む
台詞が全て「説明文」になってしまってる。見ている画面・現象の説明が台詞・・・何とも情けない脚本だ。映画とはそれを画で観せるもんだろう。メインのCGは全部チンケだし。お金がないのが丸わかり。日本では無理>>続きを読む
「あれは一体なんなんだ」
そらおっさん、羊とやらかしたからでしょ(笑)・・・・と思ってたら、あれ?あんた誰。
アドちゃん可愛い~
この後「ひつじのショーン」出演が決まるんですよね?
これ続編で「トド」>>続きを読む
監督も脚本も俳優も所謂三流だった。メイクが酷いと思った映画は初めてだった。なんでこんなに評価が高いのか?素人の絵作りにやる気のないエキストラたち。
適当に宛てた手紙に何の意味があるのだろうという疑問も>>続きを読む