MAOWさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

2.3

ヴォルちゃんたくさん見れてよかった(笑)
笑った顔とか変な動きとか、わらけるwww

アクションよかったし、なかなか見応えあった。

ただ、ヴォルちゃんですら死に際はあっさりしてるというね…。もう絶対
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

2.2

不自然なほどの引き伸ばし、というかダラダラとした映画だなぁ、という印象(笑)

なんか、今までのシリーズは尺の関係上、端折りまくって飛ばしまくって、って印象だったけど、

なぜか7だけはダラーンとして
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

1.5

大学時代に友達とキャッキャ言いながら、早回ししたりスローにしたり、ドキドキしながら見た思い出(笑)

この映画の一番正しい楽しみ方だった気がする。

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.3

終始ふざけまくってる感じ最高(笑)

この監督、『21ジャンプストリート』や『レゴムービー』、さらに『Spider-Man: Into the Spider-Verse』にまで関係してて、
そりゃ面白
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

2.5

ここからファンタビまで、ようやく監督が固定されますな。

意外と一番面白かったかも。

序盤のシンメトリーかつ極端な引きとアップの画、とても印象的でした。

あとは色彩が綺麗。
校長室で、ダンブルドア
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

2.4

チョコ食わせまくる映画(笑)

シリーズの中では一番好きかな-。

ルーピンの授業のテンポ、もうちょい上げてくれたらすごく映画的だったのに。


あとは普通(笑)
やっぱ原作にある細かい心理の機微は、
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

2.3

久し振りに鑑賞。みんな若いしかわいい(笑)

でも映画的にはやっば微妙と思ってしまう。
先に原作読んでたせいなのかなぁ。

どうしても、「原作の表面をなぞって、忠実に映像化しただけ」としか思えない。
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プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.3

自転車生活になりまして、
クロスバイク、ロードバイクに興味が出てきて、また知識も少しは増えたので、
再鑑賞。

奇しくも前日の『Birds of Prey』と同じカットバック方式の映画。

だがこちら
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どろろ(2007年製作の映画)

3.9

化け物の不気味さとか、
ただ目的のためだけに生きていた百鬼丸が、どろろとの触れ合いで、生きる喜びを知っていくところとか、
体の部位の再生の仕方の気持ち悪さとか、
救われない百鬼丸の運命とか、そのあとの
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セブン(1995年製作の映画)

2.8

『SAW』シリーズが流行ってた頃にこの映画を知って、
ジャケットの感じから勝手にソリッドシチュエーションスリラーだと思ってたら全然違ったw

てか95年の映画とは思えないような綺麗な映像で、ジャケット
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.0

埼玉初映画。

結構なクソ映画でした。


キャラクターはよかった。派手な見た目と画はハーレイクインに合ってると思う。

アクションもまぁまぁ。


語り口は『ウルフ・オブ・ウォールストリート』みたい
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

あんま興味なかったけど、見て良かった。

今の時代、まだ完璧とは言えないのかもしれないけど、
この時代よりは、少しは彼らが解き放たれてるといいな。


同性愛問題は『青のフラッグ』が一番の傑作だ。
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.6

何かこの一週間はウォール街とLeonardo DiCaprioに縁がある一週間だったww


最初、ずっとLeonardo DiCaprioの吹き替えしてた加瀬さんの声がしてて、
てっきりLeonar
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

自分の罪の記憶忘れて正義の味方を演じるのは『メメント』(しかも同じこと繰り返してる。)

レオナルドディカプリオで、自分が正気かどうか分からなくなっていくところは『インセプション』

ところどころおか
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

頑張って着いていこうとしたけど、やっぱり意味分からんかった←

でもめちゃくちゃ金融に興味出た。
なんか、お金とか経済って不思議よね。生き物みたい。
初めは単なる物々交換から始まったはずなのに、ここま
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.8

まさかの最後にお約束持ってくるパターンwww
お約束分かってる分、そこが今までで一番面白かったwww

でもそれを本編にもってきてないから、本編は少しパワーダウンしてる印象。

とは言っても序盤はめち
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

2.7

分かってはいたけど、冒頭の「まずいことになった…」の電話で笑ってしまったwww


沈黙僧侶もバーでちゃっかり楽しんでたのが笑えたww


アランまじでウザすぎだけど、
謎の能力と人脈が笑えるwww
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.9

歯医者が勢いで結婚しちゃった女性がめちゃくちゃいい人だった。泣ける。


子供にスタンガン打たれるところの
デブの謎のテンションとか、

ギャンブルでのカウントアップはマジで出来るんかい、とか

エン
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

『ナイトクローラー』に続いて、大成功クソ野郎サクセスストーリー(笑)

途中ラリってフガフガ言いながら車運転してるところが面白すぎるwww
『メン・イン・ブラック』に出てくるエイリアンみたいな顔になっ
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.5

いいじゃーん!(*゚∀゚*)
ルイスいけいけじゃーん!(*゚∀゚*)
どんどんやっちゃえばいいじゃーん!(*゚∀゚*)


こいつめっちゃ頑張り屋さんじゃない?
全く分からない業界に体当たりで挑戦して
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

2.6

『話の意味はよく分からんが、とにかく凄い勢いで面白い』!!!


6つの時代、物語、世界観、そして映画ジャンルが交錯してて、
正直登場人物とか混乱する。
一人何役もやってたりするし。

でもそのどれも
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

1.6

とにかくノリが合わなかった。
絶えずギャーギャーギャーギャー騒いでさ…。
俺ほんとこういう話を聞かないっていうか、説明が進まない奴ら嫌い。
度が過ぎてるだろこいつらは。マジでウザかった。

ほんの一瞬
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.5

ジェニファーローレンス可愛い。
長い。
放題の意味が分からない。

アス(2019年製作の映画)

1.9

え…結構なくそ映画じゃないすか?

『ゲットアウト』と同じような、
ほんのり気味が悪い上質のサスペンスホラー期待してたのに、
一番最後で全部意味が分からなくなった。


「上の人間を操るために地下人間
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

少し前に車を手放し、しばらく徒歩だけの生活で、最近ようやく自転車を手に入れた私にとっては、
この映画内で起こった、「今まで当たり前のように教授していた当然の文明」が消え失せたことによる混乱と、
それで
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グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

2.3

Taika Waititiがいた!!!(笑)
あとMark Strongもいた!!


「怖いことを認めるのは、弱いことじゃない。」っていうメッセージとか、

最後の決め技が、ハルが映画冒頭で初めて出
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.0

徹底した、「大人に真実は見せない」演出により、
「それは全て子供の妄想」とも捉えられる、このバランスが好き。

ギャグや構成も高レベルで、正直ナーメテーター案件でした。

大満足!!!!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

松岡さん、タイプの顔のタイプじゃないのに松岡さんだけはタイプだわ←
いろんな表情見れて眼福です。

恋してるときの声と不機嫌なときの声の落差が凄いところも好きw
あと歌上手すぎてびっくりした。


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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

こういう人間の内側にある感情、みたいなのはやっぱ邦画いいねー。面白い。
ちょっと最近こういう系の映画にハマってる。明日は『勝手にふるえてろ』見よう(笑)



今は精神的にとても健全なので、「あ
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