不透明人間さんの映画レビュー・感想・評価

不透明人間

不透明人間

マジェスティック(2001年製作の映画)

3.7

町民の手のひら返しが激しくて
手首折れるんとちゃうか

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.5

再鑑賞
眠なってきた頃合いに
安室のバカ運転で目が覚める

フレフレ少女(2008年製作の映画)

3.2

ガッキーファンなら見ておくべきだけど
加藤諒の存在感がメガトン級のため要注意

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.2

犯人と疑ってしまう気持ちが
相手に伝わった瞬間
気まずくなる空気は最高に嫌ですね

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

再鑑賞
目玉の親父の謎が解き明かされる
素晴らしくドキドキするエピソード0

初回
アニメじゃなかったら目を覆いたく
なるような重苦しい内容
戦闘作画の躍動感凄かったなぁ

トラップ(2024年製作の映画)

3.7

ライブ会場までは新しいシチュエーションで面白かった。以降は延長に延長を重ね、いつ終わるんだろって気持ちが出てきたのが残念。

それよりシャマランのガチ娘歌手なの凄いな
人形みたいにめちゃくちゃ鼻筋きれ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.2

好きな物を好きと言い続けられるのが
本当にかっこいいオタク

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

たんなる恋愛のみならず
どの年齢層にも共感と感動を与えてくれる
優しい物語

名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)(2016年製作の映画)

3.9

再鑑賞
もう推理いらんやん
キュラソー×天海祐希がベストマッチして
悪の組織との派手な対決が見れて満足
鈴木財閥はまたしても建物破壊される

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.9

再鑑賞

ラストの展開や考察よりも
地下室でのドキドキ隠れんぼや
冒頭のビームからの全力逃走の描写が最高にハラハラして大好きなんよ。

トムクルーズの沸点低いダメ男感も好きで
ピーナッツバター塗った食
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.6

再鑑賞

ループ系って助けてくれる仲間がいる様に見えて
実はソロで死にゲーやってる形になる

そのループを繰り返すトム・クルーズがコツコツ攻略していく姿が真面目で可愛らしい
たまに挫折回があるのも人間
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関心領域(2023年製作の映画)

3.8

視覚と聴覚の不一致による違和感こそが
彼等の日常であり
戦争や思想の異常性が垣間見れる

人間性の嫌いなところが
酷く美しく映像化されてて素晴らしい作品です

ナチス系でここまで表現が直接的で且つ
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レッド・ワン(2024年製作の映画)

3.4

バディものとしての魅力は感じるが
子供向けって印象をもってしまうと燃えなかった

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8

何事も用法容量を守って正しく使わんと、オーバードーズしてまうという教訓

乗り移った時のアングルとSEがカッコよくて、最高にキマった感じに表現されてるのが好き

そして姉ちゃんの着信音がクセ強くて好き

28週後...(2007年製作の映画)

3.6

家族間でやめてくれー
前作よりも絆が深い関係性と感染に対する進歩が垣間見得た回でした。
28年後どうするのか綺麗にパスして終わった印象

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.7

犯人の動機に同情できる貴重な回
タイトル負けしない異次元な狙撃手でした

フラガール(2006年製作の映画)

4.6

努力!友情!勝利!
あったかい涙を流せて
心はハワイでポカポカですわ

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.5

語り継がれるどころか、『厳しい教育や指導』の例えとして現代も『スパルタ』という言葉が生き残ってる事が凄いよね

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.5

どう結末が転ぶのか全く予想できなかった

そしてこんなにも覇気のない堤真一は初めてだ
いつも元気いっぱいの役多いから最初戸惑ったけど、すげぇ渋い演技しよんで

ドラマ観てなくてもこの劇場版が
名作と言
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28日後...(2002年製作の映画)

3.6

起きたら世界終わってたパターンって
既視感あると思ったら、ウォーキング・デッドってここからパロってたんか!

感染してなくても状況やその時の感情によって
人はいくらでも残虐になる。って事を言いたげな終
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

再鑑賞
もっと人数増やして行かせろよ
敵味方の距離感ってこんな近いんやな
死と隣り合わせってこの事ですわ

初回
ここまで極端にカットが少ないと、気が休まる時間を観客に与えてくれない。静かな戦場。いつ
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JUNK WORLD(2025年製作の映画)

4.5

1作目の地下世界の鉄臭い澱んだ不気味さから一変して、突き抜けた空と鮮血が飛び散り、ゴリゴリのSF展開も併せて興奮しっぱなしでした。
シュールなお笑いもあって、キャラへの愛が溢れます。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.1

コナンで1番おもんない映画
遠藤保仁が一瞬犯人と疑ってしまうくらい
何も集中してみてなかった

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.3

巨大なおっぱいに潰されたり
アリに襲われたりするのかと思った。
その場合主演はジム・キャリーがいいな

キャドー湖の失踪(2024年製作の映画)

3.9

前半『アンナどこやぁー!!!』
後半『おおおアンナやぁ〜〜』

名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)(2025年製作の映画)

3.8

しっかりミステリーやってくれた
映画程のインパクト欠けるかと思ったけど、
クライマックスアクションもしっかり抑えてくれて、大変満足でした。

ロストケア(2023年製作の映画)

3.7

両親や自分の老後の生活
誰に面倒をみてもらうのか
未来に不安を抱かせるなぁ

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.6

心苦しくてしんどい
この異常性を解決しようとしない
周りの大人の無関心さが怖い