KATSUさんの映画レビュー・感想・評価

KATSU

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白かったか、といえば面白かった。
しかしなんだろう、スッキリしない感じが…
題名通り続編がある点もそうかもしれないが、推しのイルサの退場も影響しているのか…
多分に予告編で何度も見たシーンの連続…と
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.4

こういう二人という切り口も悪くはない、と思わせるキャスティングだった

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.9

時間が行ったり来たり…
それが結局は良い演出だった

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

内容は重たいが、勧善懲悪のストーリーなので安心して観られる。
ぜひ続編も観てみたい。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞直後は、衝撃の結末が消化出来ず、これは駄作ではないか???と思いましたが、翌朝になって(一晩引きずりました)自分なりに腑に落ちた瞬間、これは007史上最高傑作だ!と、全く評価が変わりました。>>続きを読む

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.9

ジャッキー・チェンと、ピアーズ・ブロズナンの共演とはいかがなものかと思ったが、なかなか面白かった。

復讐という事で、重くなりそうだが、痛快な感じであった。

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.6

リーアムニーソンとエドハリス。二人の共演というだけで面白い作品だった。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.9

記憶を他人にコピペする
ケビンコスナーが悪人から善人に変わっていくプロセスも、アクションも面白い

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.8

命がけのジャーナリスト
それを支える人たち
知るとこの大切さ、勇敢さ、友情など大切なものを感じる事が出来た

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

4.0

ラッセル・クロウ、ケビン・コスナーが父親、ダイアン・レインが母親というだけでも嬉しくなる。クラーク・ケントも敵も強い。強すぎる!

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.9

初志貫徹!
小さい女の子の頃から強い!
無駄のないテンポの良さ。
先は見えてるものの、その点安心して観れるし、その一枚上を行く感じがして良き。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

アクション、ストーリー、キャスト、どれも上手く噛み合い面白い!

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.4

一般の家庭に襲いかかる恐怖、悲劇…
銃社会の怖さをひしひしと感じる…
アクションとしての面白さも、結末の安堵感もあるが、その辺りが好みではないので、ブルースウィルスの映画としては点数低め

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

予告編で想像したような派手さは無かったが、刑事物としてふつうに面白かった。

豪華な出演陣がどれも曲者で誰が犯人か分からないもの良かった。そして刑事からホテルマンに変わっていくキムタクがなかなかの好演
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日本沈没(1973年製作の映画)

3.5

公開当時頃、テレビシリーズが好きで観ていたが、意外に映画は初見。
冒頭の北九州市の戸畑祇園大山笠の映像だけでもテンション上がりました。また、物理学者の竹内均先生が科学者の役で出演して解説しているのも嬉
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マスター・プラン(2014年製作の映画)

4.0

計算済みの計画
その結末は…
観るものも欺く
痛快な展開!
面白い!

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.3

セリフが聞き取りにくい
武将達の相関関係など詳しいと面白いが、そうでないと2時間半は長く感じるだろう。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.9

地球を救うヒーローたち
軍人でもない科学者たちの勇気ある物語
意外と面白かった

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.4

一つ一つの要素は面白いが、全体的にとっ散らかった展開という感じがして、何となくもったいない気がする

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.2

物の少ない生活にシフトして約10年。その時にテレビも処分して、車も7年程に手放した。

この主人公と逆に、毎日1つの物を処分したり、たまに大断捨離などして、随分身軽になった。

物が少ないと、自由度が
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ラストミッション(2014年製作の映画)

3.9

渋いけど、子どもとのやり取りに苦労するケビンコスナーの役がしっくり。
基本はスパイ映画の非常さがベースだけど、全体的にユーモア、愛情に溢れていて、観終わった後の温かい感じが心地良い。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.3

凄いアクションを見せ続けていくための映画であって、それ以上でもそれ以下でもない感じの作品。
凄いアクションを見たのに、見終わってスッキリした感じより、何となく切なさの残る印象だった。
パリのパパスが味
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.7

途中までは凡庸な感じがしたが、ラストに向かって展開が面白かった。
圧巻は長回しのアクションシーン!
映画史上に残る凄い撮影だった!

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6

強いパパが家族を救う、水戸黄門の様な安定した展開なので、結果に対しては安心して観れる。

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.8

話の展開が読めず、最終的に全ての伏線を回収する脚本は素晴らしい。

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