ふりーやーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ナポレオン(2023年製作の映画)

1.0

戦は見ごたえあったし、予算かかってんなーて感じやけど、見終わった後にはなにも残らない作品でした。
ホアキンだし!リドリー・スコットだし!明らか予算かけてそうだったし!で期待ワクワクで観に行ったらなんだ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

1.5

映画館での鑑賞の楽しさをしみじみ感じられる作品。テーマやメッセージ性のような作品色ではなく、画面が映像が心に染み入ってくるその時間を映画館という空間で堪能できる。
セリフ前の余白、揺れ動く視線、こーゆ
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男たちの挽歌(1986年製作の映画)

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ほーーーーん。なるほど〜〜
ぐらいの感想しかでんぐらいどこか見たことあるシーンばっかりの作品。つまりそれだけ後世への影響がデカいんやろなー。
日本の任侠ものに影響受けてるのはたしかやろけど、また一味違
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ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇(2018年製作の映画)

1.5

ゴルチエ好きとしてはただただたまらん。
フリークを愛せる人に出逢いたいなー
あ〜ショーもまた観たい〜〜〜〜

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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なんつーかもろもろひどい。ガリレオファンなら楽しめるかもしれんが、映画好きにはこれはきついぞ。。。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

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え?は???!!
てのが正直な感想。。。。。。

ドラゴンボールあるあるというか、長期シリーズものやからと言われればそうやけど、じゃあそれやったらなおさら評価できんわという感じ。
ドラゴンボール好きに
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

1.0

何年ぶり〜?に観た!てか最初は思い出せんかったからちょこちょこ知ってるようなシーンがあって、あ~見たことあるわ〜てなった😆
最初の5分でどういうストーリーかわかるし、ストーリーを楽しむというよりはわか
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

1.0

作品好きには満足の出来でしょう。アニメ知ってる人からすれば安定。
が、内容はアニメでやればいいのに、て感じ。

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

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ほーすげーな〜今のドラえもんこんなんなってんのかーて感じ。めちゃ今風ですね、アニメーションとして関心して見れた。
事件が起きずに30分くらい使ってる。ストーリーではなく、絵で見せるシーンを多様。中身で
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

1.5

まだ完結していないので評価は難しいが、今のとこはそれなりに期待している。
最近のマルチバースやヒーロー物に僕が感じてた違和感にこの作品では向き合おうとしている気がして最後どうするか楽しみ。
スパイダー
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

1.5

総括としては、アニメーションとしては面白い!が思想や文化史(カルチャー史)の文脈としては僕の好みの違いとして評価はできないなという感じ。
弟が最新作絶賛だったので、一度見たけど全く覚えてないこちらをも
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

1.0

語りにくいな😅
これ一回じゃ言葉にするほどにはまとまらんやつ〜。

中森明菜イースト・ライヴ インデックス 23 劇場用 4K デジタルリマスター版(2023年製作の映画)

1.0

役者ですね。日本において、歌姫というキャラクターを演じることのできるトップが中森明菜やと個人的に思ってる。
パフォーマンスでやと、このライブ映像よりもっといいのあるやろ〜と思いつつ、伝説というものはタ
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かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-(2022年製作の映画)

1.5

総合評価として。自己の内的意識を感覚として楽しく考えられるいい作品だなーと。
「自己意識」をあの手この手で作品として扱うのはこれからますます増えそうやね、今みんなが無意識に求めているところなんやろね〜
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担え銃/チャップリンの兵隊さん(1918年製作の映画)

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チャップリンにとっての大きなターニングポイント的作品てとこらしいですね。
この時代で戦争を題材にコメディやるのはなかなか波紋呼びそうやね。
にしても今となっては面白みがないか。むしろそれは今の当たり前
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

1.5

うわよかった!また観ます~。
作品としての観方とテーマからの観方など多重に楽しめる感じがたまんなくいいですね~。主張だけじゃない、作品としての品も備えている良作て感じ。
作品目線は↓参照でなるほどと。
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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おれにはアクションもろもろ含めチープでダメでした。
もーおれは大衆映画楽しめんやーーーん

HERO(2002年製作の映画)

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豪華メンツ。
作品作りはこの時代だからこそのーて感じかな。賞とりまくってるし。時代が変わればいいと思えるのも、作品としての流れや雰囲気の受け取り方も変わってくるよね。
ただただ0年代の時代感を知るだけ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

これからのカルチャーにおける精神はここや!とにかく観ろー!!!
と叫びたくなるぐらい素晴らしく暑い作品でした。

1回目鑑賞はとにかく圧倒!凄すぎてただ感動してたら終わったて感じ。
なので2回目を爆音
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

1.0

凝ってて面白い、安心して楽しめる映画でした!

ーーーーーーー↓備忘録評価↓ーーーーーーー

【情動的面白さ:0.5】
よかったー面白かった!てーか泣きました。
最初の10分は話に惹き込まれるのと展開
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

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霜月こっちみんな、なんの、おし!やねん(笑)キャラクターたてるのに必死か😿

集団思考が題材。うう〜ん、単発内容で深みないなー。あとご都合展開多すぎてうーん、話数あれば箸休めになるやろけどなー

安市城 グレート・バトル(2017年製作の映画)

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楊 万春(ヤンマンチュン)の英雄譚映画。唐の第一次高句麗遠征での安市城攻防戦で、まー脚色すごそうな内容。
最後の弓引くのでヤンマンチュンは神になりました(これが我らの英雄です)〜てことですね。

お金
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

1.0

硫黄島の戦いの入門編という感じ。

硫黄島の戦いについて調べてて、思わず涙が出てしまったのきっかけとして、そーいえばまだこの映画みてなかったわ!と思い急ぎ見たけど、、味付け薄めやったなーとちょっとがっ
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