エスケーワンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

クルードさんちのあたらしい冒険(2020年製作の映画)

うっかり2作目から観てしまった、でもわちゃわちゃして楽しかったかな

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

99匹の仔犬がアニメになっているだけで、正義。

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

小1の食育にと観てみたが、あまりウケなかった、ドラマシリーズ観てみたい。

ベンジー(2018年製作の映画)

スーパー犬ベンジーでほぼSF、それもまた良し。

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

ペレのお父さんも凄かった説

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

武士道クレイジーの殺し屋話

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

表情豊かな社会派ピノキオ、見応えありました。

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

子どもミュージカルとしてはキレッキレ！一点、イジワル校長に対してはマチルダの知恵だけで打破して欲しかった印象。。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ！花の天カス学園(2021年製作の映画)

評価型社会への警告をテーマにしたことで、終始重めの雰囲気で進行、、いつもラストは泣ける

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

久々の高得点、いちいちクスっと笑わせてくるアクションムービー😊

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

鉄板のストーリー、子どもが大好きです。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

7歳児には早かったか、、ヒトラーとチャップリンみたいな映画

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

原作者由来の圧倒的な納得感

ムーラン(1998年製作の映画)

安心して見れる

ファーザー・クリスマス(1991年製作の映画)

ほっこりします、以上。

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

既視感ある内容ですが、逆に往年のファンサービスと捉えばそれもまたあり？

世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

学ぶことが生き残ること

白雪姫(1937年製作の映画)

80年前のディズニーアニメーションは表現が濃いい、芸術の香りがします。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

子どもと大人の境界線、時間を暗示するワニ、70年前の作品に驚き。

クイール(2003年製作の映画)

仔犬かわいいで突き進む胆力、感服しました

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

未来設定の回顧映画

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

中学校で職業コースと進学コースに分かれるんだ

となりのトトロ(1988年製作の映画)

何度観ても発見がある作品

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

後半からの跳ね上がり具合に泣けた

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

子ども向けかと思ったら大人目線

コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

フェアプレイの心

キャッツ(2019年製作の映画)

サントラでOK

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

物語の主軸になる主人公の謎が、あれ？これで回収したんだ、、てな肩透かし感ありますが、CG映像は素晴らしい

ノンストップ(2019年製作の映画)

カジュアル密室劇アクション、見やすい内容でした！

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

主人公のロック観は置いといて、子どもたちの演奏シーンに思わずノッテしまう

ボス・ベイビー　ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

矢継ぎ早な場面展開にわたし疲弊、子どもは楽しんでました。

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

ジュリーは男前なのか論

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

バトルものが観たいと言う7歳児に。楽しめたみたい。

ロッキー(1976年製作の映画)

何故か感情が込み上がるラスト、毎回これなんだ。

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

過去作をそんな真剣に見てなかったことを反省、、積み上げ型のスパイダーマン。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

初代ウルトラマンVS使徒風怪獣。これだけで良かったのに。