aiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ai

ai

映画(132)
ドラマ(42)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.6

脇役が豪華。
吉沢亮、横浜流星、池田エライザに玉城ティナ。目の保養でしかない作品。

一礼して、キス(2017年製作の映画)

3.1

池田エライザはとてもいいのに男の方の演技があまり宜しくない。でも、弓道をの世界を舞台にしているのは良いと思った。

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

3.0

ドラマ版と全く同じだった。池田エライザが魅力的。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.7

みていてほっこりする。様々なことに向き合える良い作品。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.9

5人の友情に物凄く泣ける。見ていて心動かされるものは、家族の絆より、愛情より、友情だと思えた。きっとあなたも池田エライザが好きになる。

億男(2018年製作の映画)

3.8

これを見た後、絶対にお金に対する味方が変わる。面白い面白くないに関わらずたくさんの人に見て欲しい作品。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.6

壮大なストーリーで、あまり変わらない絵面に少し飽きてしまったりしたけど、神にすがってしまう人間の弱さは仕方の無いもので少し辛くなった。何もかえってこないのに。

黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

3.7

少女漫画原作の中では成功作品だと思う。とにかく小松菜奈が可愛い。意外と胸きゅんした。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.3

狂っていて好きだった。何一つ理屈の通じない世界だったけど、人間の醜さとか汚い部分が出ていて良かった。終始汚いままで綺麗に片付けないところがいい。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.9

凄く泣いた。最初の出会うシーンの小松菜奈の泣く演技は涙が出るまで何回も何回も撮り直したらしい。そんな魂の演技も相まって、真実を知った時の体の中で何かがくずれおちる音を忘れることは出来ない。
泣きたい時
>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.1

空気感がとても良い。漫画原作の中ではトップかもしれない。時を支配するような音楽に包まれた中で流れとともに、でも繊細に心情を描いてく。若さの儚さと脆さと美しさを体感出来る。
小松菜奈×菅田将暉は素晴らし
>>続きを読む

タロウのバカ(2019年製作の映画)

4.0

衝撃作でした。生物としての人間が包み隠さず真っ向勝負で描かれていて、今の人間らしさを失った人間に悲しさを覚えた。次の日からの生活が変わる作品。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.9

刺激的な映画だったけど、今までの蜷川実花作品の絵面の華やかさにより内面の華やかさが加わった感じがあり、終わらないでと思うくらい飽きることの知らない作品だった。全ての役者が魂の底から¥じていることが伝わ>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

4.3

胸糞悪すぎるけど何度見ても飽きない。何度見ても考えさせられる。余韻が抜けない。見ている側も加奈子に惹き付けられるし、全員狂った感じがたまらない。
小松菜奈はもちろんのこと、あの若さでボクを演じた清水く
>>続きを読む

|<