froghogponksさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.9

未来人の独特の声でやつとわかった。

タイムマシンブルースながら見だったからアレだったけど、サランラップのおかげで沼での水没を回避されたの分かってよかった

BU・SU(1987年製作の映画)

3.0

BPO案件のパレードとたまにある静止画がよかった

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.0

服装はオシャレでかっこよかったけどインテリアデザイナーのくせに家に置いてある雑貨とかは微妙だった

犬王(2021年製作の映画)

3.1

犬王は当時一線を画したのかもしれないが8.90年代ロックでそれを表すのは2020年代にはとてもダサかった以外よかった

あのこと(2021年製作の映画)

2.9

自分の観念と思慮の浅さから1時間40分でも苦行

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.0

ゲボ吐けない女の口突っ込んでゲボ吐かせる女の映画を昔見た事あるけど思い出せない

ニューオーダー(2020年製作の映画)

2.9

人間、暴力と金があればなんでも出来るってことを見せられてつらいし、今日本もジャニーズ及びメディアがこんな感じで性暴力の元で手にした金で紫綬褒章をもらう中居正広とかもつらい

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

3.0

海は行けたけどその後の希望がなさすぎて見ててつらかったとゆう時点で爺

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

3.4

マグノリアの最初に流れるエイミーマンの曲とかキルビルみたいな花嫁とか

宮松と山下(2022年製作の映画)

3.3

見どころはペヤングのフォルムに一平ちゃんかufo風のジャケを貼り付けたインスタント焼きそば。まるで宮松と松下の様だ

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.7

日本ではジャニーズとゆう爆弾がまだ保持されているけど、ほぼ無風の周辺とメディアの狂気すごい

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.2

最近のアメリカヒューマンホラーは声を加工してseを作るのが流行ってるのかしら。大風呂敷が敷かれて楽しめたけど畳み方が四角四面

島守の塔(2022年製作の映画)

3.2

自由行動なんて言葉は旅行でしか使わないので唖然とした

野球部に花束を(2022年製作の映画)

3.5

暴力上等社会で青春を過ごしたので楽しく見れたけど、昨今の情勢だともうピンタでも引くわね

そばかす(2022年製作の映画)

4.0

久々にとてもよい日本映画でした。羊文学はいいなーと思ってたらちょっと違った

美しい都市(2004年製作の映画)

3.9

ストーリーは擦らされすぎており結構どうでもよくてそれでもおもしろいのは異文化と絵力と郷愁みがエグいから

砂塵にさまよう(2003年製作の映画)

3.9

冒頭から笑顔で物を投げてガラスを割ったりと価値観逸脱してるし、格闘シーンや蛇に噛まれるところやらアレなんだけど久々におもしろかった

グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作の映画)

2.9

今日夕方にスーパー行ったら爺がゴシップ雑誌のグラビア見ていてちょいリンクです。箱根から急すぎて散らかった感

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

2.9

分かるんだけど人間エゴつよ。やっぱ分かんない。郷愁は宗教。最後の歌よい

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.7

ロードムービーで久しく微妙な作品を見たかもしれない。元が暗いので主人公の設定で明るくしようとしてるのとかなんかね。と書いてたらこやまくんどうが逆に褒めててやっぱ合わんなあです

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

3.5

クマムシとかマンボウとか面白い動物たくさんいるけど人間もなかなか上位。

イントロダクション(2020年製作の映画)

2.9

そうでもない問題に怒鳴られていてひくし、濡れた上からズボンはけるのもひく

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.5

テーマがタイムループだから面白いのか、面白くするためのタイムループなのかもわかんないんだけど、日本のタイムループ映画は先陣きってる。最近の世界ではあんまり作られてないけど。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.7

カメラを止めるなみたいな裏方の仕草もスピンオフで見たい作品。ナチュラルな人種差別は不快だった。

フラッグ・デイ 父を想う日(2021年製作の映画)

2.9

人間みんなある種の病気だ。この人は社会に烏合できず散っただけだ

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.4

ちょっと違う人間は迫害してもよいと簡単に陥っちゃう人間の脆さ。(自分含む