froghogponksさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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GUNDA/グンダ(2020年製作の映画)

4.2

冒頭何かわからない生物から子豚が出来て顔が綻んでしまった。

アートのお値段(2018年製作の映画)

3.7

直近でみたアート映画と違い出てくる画家の絵ほぼ好き

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.4

最初のだんだん状況がわかっていくロングカットとても好き。ダークユーモアすぎた

ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

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どうでもいい絵だったのでずっとどうでもよくネタバレブログを読んだ

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.7

それぞれの境遇は分かんないんだけど、ボコられず法廷に行けたら追放されなかったんだろうか

レスラー(2008年製作の映画)

4.3

何度見てもかっこいい。自我の境地を教えてくれる

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

3.6

ボレロてメロディずっと一緒なの音の重なりだけで感動させるパワーえぐい

アンネ・フランクと旅する日記(2021年製作の映画)

3.5

戦争。割食うのは平民なのがずっと意味わかんない

VRでアンネフランクの部屋は訪問済で既視感あったけど街がオシャレすぎたので行きたくなった

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.5

どうしても比較してしまいやはり関西弁のニュアンスやらで池脇千鶴ver最高だったんだなと思った。あれは捨てた事にちゃんと罪悪感を抱く人間の業みたいなものがもっと強かった、まああんまり覚えてないんだけど

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.9

哲学的の事はさっぱりだったが三島や芥は魅力があり面白かったし、今の表面的に清廉潔白していってる社会に比べて、この時代の人間の猥雑感はとてもいい

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.7

なぜ人は郷愁で感情が増幅されて泣くプログラムが組まれてんだろ

さがす(2022年製作の映画)

3.6

娘のいる父が自殺幇助にハマる精神が意味わからんかった

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

ずっとおもしろいは凄い。ゴーストバスターズのいる世界の話なので当たり前と言えばそうなんだけど敵キャラとかCGとか音楽がちゃんと80年代していてよかった。IMDbの評価が低いのもおもしろい

イギリスから来た男(1999年製作の映画)

3.1

女が風呂から出て電話に出る所の半顔がすげえ怖かったです

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.6

母の冷蔵庫に怖がるカットが可愛いすぎで笑った。ダイエットの番組の元が気になった

イントゥ・ジ・アビス 深淵へ(2011年製作の映画)

3.0

バンドのグルーピー云々かんぬん言ってて不良は持てるの最上級が殺人はモテる

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.5

裁判所でのイギリスギャグがあんまりわかんなかった。夫婦のバランスがとても良かった

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)

3.1

平和の人は余裕で観れるかもだが自分の問題も儘なってないのでなかなか苦行だった。あっという間の人は余裕でもう一回観れるんだろうなとめちゃくちゃ羨ましく思った

人間がいればそれだけ問題が有る。話せる事は
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

再見。野暮にも沼で壊れずコーラ如きで壊れるリモコンて思ったけど、そもそも物理的に壊したのは先生で直接的にコーラがリモコンを壊した描写は無い(ながら見だったのであったのかもしれないが)のでそもそも壊れて>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

二手に分かれて謎を解くのはなんでも面白い。1%の確率を全て決めていく出来すぎた展開に映画はこうでなくちゃと感心した。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.9

俺の好きな三大バーンはカートコバーン、ケヴィンバーンズ、デヴィッドバーン。四天王にするならバンダイクパークスだ

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.3

炸裂ウェスアンダーソン節。2度目の視聴だがストーリーは全く覚えていないのでそんなもの。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.4

人間の汚い部分を醸したとても良い映画。窮地でダークサイドに落ちなかったけど、続編がみたい。作られないだろうけど。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.3

唐突な酒井宏樹に笑った。結局はみんな地元のスポーツチームが好き

白いトリュフの宿る森(2020年製作の映画)

3.2

色んな犬かわい。冒頭一々のカットが素敵だが犬にGoProのとこで酔う。じじい達もかわいい。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.5

こんな事があったのかと初めて知った。慣れと狂いは一体。国という概念が恐ろしい、どこでも。