futi0624さんの映画レビュー・感想・評価

futi0624

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天使じゃないッ!(2018年製作の映画)

2.0

これはイメージビデオです。
あとはみんな演技がほんとひどすぎるし、なんだか編集にもケチつけたくなるけど、なんかこういう作品は観ちゃう。これが例えば自分の好きな女優さんで固められた作品なら最高だろうなと
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.3

平日の仕事終わり。無性にカレーが食べたくなったので作ることにした。なぜなら、最近GABANのカレー粉を購入したからだ。というわけで今日の晩飯はバターチキンカレーだ。まずは鳥もも肉をタンドリーチキンを作>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

3.7

ガッキーが見たかっただけなのに、逆境から這い上がっていくストーリーで、なんだか自分も頑張ろうと思えた。この映画はガッキーが可愛いってよりは瑛太が抜群にカッコいいっす。田舎のロケーションが綺麗だった。

嫌な女(2016年製作の映画)

2.5

嫌な女とは言いながらも2人に絆みたいなものがあってお互いほっとけない感じ。木村佳乃が美魔女。これでお母さんとは思えん。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.3

アクションやりたい放題。後半のローラースケートアクションは面白かった。
ただほんとに内容なんてどうでもよくなるくらいマーゴットロビーが美しい。綺麗であり可愛くもあり表情も豊か。さらには筋肉質でスタイル
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

クライマックスに近づくにつれてテンポアップしていってネタバラシをしてくれるので、スッキリして終われる。
長澤まさみはキレイであり可愛くもありスタイルも良くて、変顔までもやってくる。そしてなによりクシャ
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

1と2と3とテーマがそれぞれにあって、無理に続編を作った感じがしなくて良い。1が公開してから年月も経ってトミーリージョーンズとウィルスミスが歳を重ねたことでストーリーに深みが増していて、ラストシーンは>>続きを読む

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.6

3つある作品の中でも2は特にユーモアがたくさんあってオシャレだなと感じた。テンポも良くてサクッと観れてしまう。この流れで3も続けて観ちゃえーってなる。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

3.0

今回はあんまり面白くないけど、踊る大捜査線は好きです。青島と室井さんの距離は昔に比べて遠くなったけど、本来目指すべき方向に進んでいっているってことなのかなー。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

MIBの採用試験?ペーパーテストのときに、ウィルスミスがテーブルを自分の前に引っ張ってくるシーンが好きで、そこが観たくて何回も観てしまう自分がいる。
トミーリージョーンズの味のある演技とまだ若いウィル
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.3

真矢みきのヒールっぷりが凄い。ほんと憎たらしいくらい。女性の強さも垣間見えるけど、終始暴走気味で周りの捜査員はみんな振り回されてしまい、事件はあらぬ方向に進んでいく。
最終的にはギバちゃんと織田裕二で
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踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.8

事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!
でお馴染みの作品。好きな映画です。踊る大捜査線シリーズは最初のドラマから始まって、ドラマスペシャルやらスピンオフシリーズやら映画も4作品くらい
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.5

高校生の頃に観たなー。映画の思い出より自分の高校生活の思い出がよみがえってくる。部活の思い出とか友達との何気ない会話とか、全部楽しかったなーって思う。思い出って美化されるって言うし実際は楽しくないこと>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.4

ある日突然ライフラインが絶たれたら、生きていく術を失ったら、私たちの生活はどうなるのだろうと考えさせられた。
蛇口をひねれば水が出てお湯も出る。コンロ付ければ火が付く。電気も付く。これがないと生活はで
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

ゴジラって小顔。足はぶっといけど手は小さくて可愛らしい。
みんな早口。早口合戦。
石原さとみの演技があんまり好きじゃなかったけど、くちびる可愛い。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

長澤まさみってほんと抜群のプロポーション。キムタクは作品ごとにいろいろ言われても、ずっとキムタクやってる。カッコいい生き方。一本芯の通ったブレない男になりたい。
最近コロナのせいで考えさせられる。職場
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

2.5

警察のトップが黒幕というお決まりの展開。日本でいうところの2時間サスペンスみたいな、またそのパターンかい!って感じ。面白いと言えば面白いし、かと言ってまた観たいかと言われるとそうでもないし。アクション>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

しょうもなすぎる。埼玉を自虐していくのはわかるけど、周りの群馬も茨城も千葉も巻き込んで万遍なくディスるのはウケた。エンディングのはなわの歌が耳に残る。
僕は佐賀県出身なので佐賀のこんな映画も観てみたい
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

何も考えずに観れて面白かった。クドカンの映画は嫌味なく観れるなー。
世の中はコロナの影響で自粛ムード。数年前にタバコを辞めて以降、ここ最近は断酒に踏み切り、スポーツジムを自分の居場所としていた私にとっ
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.2

前作の後編。前作の終わりに福山雅治の顔がアップになって後編へ続くのですが、そりゃ間違いなく後編観るでしょ。これぞまさに福山雅治の無駄遣い。ちくしょー。福山雅治になりたい。
今回の伝説の最期編がシリーズ
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.8

カイジの続編ならと気になったので観に行った。面白かったけど期待外れでした。真剣佑とか福士蒼汰とか正直演技は微妙だと思う。
それはもう、もちのろんでイケメン。イケメン通り越してイケメソくらい。でもその綺
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.1

コメディー要素もあるけど、結婚のことを考えさせられる深い映画でした。タイトル通り、仕事から帰って玄関を開けると妻が死んだふりしてます。これにどんな意味があるのか、観た人それぞれが感じとるようになってま>>続きを読む

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.5

こういう映画は学生が観て竹内涼真にキュンキュンするためだけの映画だと思ってました。いや、実際そうです。でも何気なくNetflixを開いたら竹内涼真がいたので観てみると、あら不思議。最後まで観てしまいま>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

純愛。大切な人でも長く一緒に居たら冷たいこと言ったりすることもあるけど、そんなときはその人を好きになったときのことを思い出そう。当たり前になったら忘れがちなことを思い出させてくれる、そんな優しい気持ち>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

青春。大泉洋が小松菜奈の良さを引き出してるように感じた。お洒落。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

一方からしか観なかったらつまらないと思うけど、作り込んでない感じを思いっきり作り込んでてクライマックスに近づくに連れてどんどん盛り上がっていく様は素晴らしい。
みんなが1つになって一生懸命にバカやって
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

松岡茉優って歳を重ねていったらもっと魅力的な女優になると思う。素朴だけど魅力的。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.4

誰一人まともな人がいない病棟。観ていて辛くなる内容だけど、最後まで観ると希望を持って生きていこうと思える作品でした。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

愛がテーマなのかな。愛って人それぞれの形だけど、それが欠落してしまうと人は人として生きていけないんだなーって。
じゃあ愛とはなんですか?と聞かれると答えられないので今から考えます。

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

4.4

北大路欣也と千葉真一の若かりし頃を観れて満足した。
ラストが悲しすぎて言葉にならない。1作目よりも仁義なき戦い。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.1

これは名作。まさに仁義なき戦いが繰り広げられとるけど、菅原文太だけは仁義に溢れとる。面白い。

嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)

3.6

ほんとにエネルギッシュな時代だなと感じる。俳優の演技は今の方が上手いだろうけど、今の時代の映画より素晴らしい映画だと思う。みんなかっけー。

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