ふさんの映画レビュー・感想・評価

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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.8

大学の先輩からのあの洗礼、自分の大学時代と酷似していて懐かしく思いながら見た。

マシニスト(2004年製作の映画)

4.0

終始暗いけれど私の気分にすごく合う

幸福の物語だ やっと寝れてよかったね

フェノミナ(1985年製作の映画)

2.0

ジェニファーコネリー美
パンクと虫と美少女
アイアンメイデン

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

監督いわく、主人公の年収ではあの豪邸を買うには540年以上かかるらしい、つまりそういうこと、つらいね

映像の美しさと迫力が素晴らしい

ヘンリー(1986年製作の映画)

4.0

グロ描写ほぼなく、シリアルキラーの不安定さや狂気をここまで上手く描いているの凄い

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

4.0

重く暗い
正義を貫いた人たちの話
格差はいつになっても縮まらない

TOKYO!(2008年製作の映画)

3.0

3作ともふわふわとしていて好き
3作目のポン・ジュノ監督のものが1番良かった、カットが洗練されている

監督は、かわいい女の子にピザのシャツ着せるのが好きなんだな

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

すこし間延び感があるけど、メッセージ性が強くて好きなテイストだった

恋人にまた会えてよかったね:(っ`ω´c):

アンチクライスト(2009年製作の映画)

2.0

不自然にカットが飛んだり、揺らついたカメラワークで全体的に夢みたいな映像

こういう洋画見る度に思うけど、もっと旧約聖書とか宗教に詳しかったら楽しめるんやろな教養身につけたい

変態村(2004年製作の映画)

1.0

たまたま迷い込んだ村の住人がみーんな精神的におかしくて、そんな人達に捕らえられて色々されちゃう気持ち悪いやつ

スペイン一家監禁事件(2010年製作の映画)

-

今見るのもキッツいのに自分の家族を持ったら見れなさそう
エンドロール入る時の音楽なんだよあれは本当に

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

映像は上品で静かなのに、じわじわ迫ってくる狂気。

俯瞰的な構図が美しい
カメラワークと音楽が天才

殺人ロシアンルーレット好き

ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

-

オチびっくりするわほんま
葵つかさちゃんのおっぱいしか覚えてない!

メランコリア(2011年製作の映画)

1.0

冒頭10分は絵画のよう
終末は晴れやかな気持ちで死ねると思う

悪魔(1972年製作の映画)

1.1

世界が醜く見えるのは自分が歪んでいるからではない、それが真実だからだ

ニコニコで主人公に渡し物したのに「寄るな!!!」って怒鳴られてえぐえぐ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )してた悪魔よかった

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.0

王女様が美しすぎてびっくりした
小さい時に見る夢みたいな内容
わたしの親世代が好きらしく見た
この時代にしか出せない良さ

グロテスク(2008年製作の映画)

-

スイカバー食べながら見た、これ見ると去年の幸せだった夏を思い出す

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

小さい時大好きでよく見てた
最後切なくて悲しい気持ちになるのが好きだった

スナッチ(2000年製作の映画)

3.0

音楽とテンポがいいしコメディとしてもすごく面白い
ブラピの訛りがいい