大学の先輩からのあの洗礼、自分の大学時代と酷似していて懐かしく思いながら見た。
監督いわく、主人公の年収ではあの豪邸を買うには540年以上かかるらしい、つまりそういうこと、つらいね
映像の美しさと迫力が素晴らしい
グロ描写ほぼなく、シリアルキラーの不安定さや狂気をここまで上手く描いているの凄い
3作ともふわふわとしていて好き
3作目のポン・ジュノ監督のものが1番良かった、カットが洗練されている
監督は、かわいい女の子にピザのシャツ着せるのが好きなんだな
不自然にカットが飛んだり、揺らついたカメラワークで全体的に夢みたいな映像
こういう洋画見る度に思うけど、もっと旧約聖書とか宗教に詳しかったら楽しめるんやろな教養身につけたい
たまたま迷い込んだ村の住人がみーんな精神的におかしくて、そんな人達に捕らえられて色々されちゃう気持ち悪いやつ
今見るのもキッツいのに自分の家族を持ったら見れなさそう
エンドロール入る時の音楽なんだよあれは本当に
映像は上品で静かなのに、じわじわ迫ってくる狂気。
俯瞰的な構図が美しい
カメラワークと音楽が天才
殺人ロシアンルーレット好き
世界が醜く見えるのは自分が歪んでいるからではない、それが真実だからだ
ニコニコで主人公に渡し物したのに「寄るな!!!」って怒鳴られてえぐえぐ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )してた悪魔よかった
王女様が美しすぎてびっくりした
小さい時に見る夢みたいな内容
わたしの親世代が好きらしく見た
この時代にしか出せない良さ
照明はいいけどオチまでずっと微妙
ホラー向きじゃない撮り方