藤中恭美さんの映画レビュー・感想・評価

藤中恭美

藤中恭美

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.7

ボンボルドの鬼畜さよりも、娘のプルシュカの「パパ棒」と言い放ったのが強力すぎて、終わってみるとこれしか覚えてないかも(笑)
レグが記憶を失くして暴走したところは凄く不気味。。。
へそ穴ぶっさされたり、
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日々ロック(2014年製作の映画)

3.0

ここまでひどいロックバンドはいないかもしれない。
むやみに東京に進出しちゃいけないレベル(笑)
主人公(野村周平)がうるさいし、すぐ裸になるし。。。
ま、普通だったら、この手の映画は観ないのですが、ち
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.3

結果的に、最初と最後を観ればいい案件ってとこですね。
アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチさんって、最初は赤いドレスを着て可愛い感じだったけれど、ファイナルになると、たくましくて面影ないな~と(笑)
最終
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ダーケストアワー 消滅(2011年製作の映画)

3.5

浮遊する光(電磁波みたい)にやられないように逃げるという、単純明快なパニックものの話なので、いろいろと深く考えなければそこそこ楽しめる。
最初何の光かわからなくて、触れようとする人──多分どこの世界で
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.6

いわゆるスチームパンクの世界ですか。
移動都市ロンドンが地面をがんがん移動してくると、そこにあった小さな都市がいきなり車輪のついたトラックみたいになってばらばらに逃げるのが面白い。
そして追い詰めたト
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

イギリスのロックバンド、クイーンの主にフレディ・マーキュリー側から描いた作品。
ロックバンドの成り立ちや、有名曲の成り立ちなどが面白い。
ゾロアスター教ペルシャ系移民出身なので本名はファルーク・バルサ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

今回はプレデターの存在を隠すために、軍刑務所送りをするために移送車に乗った主人公とそこに居合わせた面々のキャラがなかなか痛快で、ラストに至っての展開は、ちょっと惜しい感じでした。
今回の私のツボとして
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劇場版総集編 後編 メイドインアビス 放浪する黄昏(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

後編の新規カット追加部分は、ボンドルドの娘の登場かな。。。
たしかテレビアニメ版では出ていなかったような気がする。
ということで、つぎの作品、「深き魂の黎明」は鬼畜なボンドルドの話になるのかも。。。
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劇場版総集編 前編 メイドインアビス 旅立ちの夜明け(2018年製作の映画)

4.0

ほぼテレビアニメ版の編集だけれど、前後編ともに新規カットを追加しているらしい。
前編は最初のライザの部分?
謎の巨大縦穴、アビスを探検するという設定だけで、観ているほうもワクワクします。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.4

前作は、島1つに様々な種類の恐竜が住む、高級リゾートテーマパークで遺伝子操作して強くなった恐竜が暴れてテーマパークを壊滅させて、それを放置して人間様が逃げたんだったっけ?(だんだんジェラシック・パーク>>続きを読む

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

これはなかなか考えた話で、設定の勝利というべき代物。
設定も良いけれど、7人の人格を見事に演じて、この作品をさらに面白くした女優のノオミ・ラパスもなかなかの見どころかもしれない。
最初はGYAO!だか
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

ポケモンを実写で、しかもアメリカ映画というので、キワモノを観る感じで観たけれど(笑)、これが予想以上に面白かった。
なにせピカチュウが人間の言葉を話せて(主人公ティムにだけ聞こえる)、それが、おっさん
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10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

監禁拉致ものといっても、何か訳アリといった感じが濃厚なので、なかなか愉しめた。
ただ、意外に監禁した男が弱くて、女が強いので何度も逃げられそうになるの笑った(笑)
駐車場で拉致されたときも、女がこのく
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プロジェクト・アルマナック(2014年製作の映画)

3.2

過去を変えると現在が狂ってくるという、基本的なタイムマシンもの。
それに青春をプラスした感じの作品ですが、子供のころのビデオに写っていた自分のいちおう辻褄合わせた感じもするけれど、なんで父親が事故った
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

世界崩壊の危機が迫る中、政府は監獄の悪党たちを集めて、超自然な敵に対抗する軍団を作ることになるのだが。。。
敵も人間を乗っ取れる悪霊みたいな感じで普通ではない。
悪党たちも、百発百中の拳銃使い、炎を操
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.3

前作のインディペンデンス・デイは観たけれど、異星人が地球に襲来したという基本しか全く覚えていない(笑)
今回の続篇は地上波でやっていたので、無料だから観てもいいやというノリで観た。
前のと同じ異星人?
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

噂には聞いていたけれど、埼玉県民のディスられ方が予想を軽く超えていてびっくり(笑)
ついでに千葉県(ここで捕まると穴という穴にピーナッツが詰められる!)とか群馬県(秘境の地!)もディスっていてある意味
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

列車の中で起きるパニックものだけれど、この単純明快さの中に人物の悲喜こもごもまで織り込んできて、かなりよく練られた話なので一気に観てしまった。
途中の駅のプラットフォームでゾンビが人間を襲って蠢いてい
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

前にも映画化されたのに何で今更と思って観てみたんだけれど、これがなかなか面白かった。
子役がそれぞれ個性的で上手かったのかもしれない。
内容的にはキング原作だからホラーだけれど、この映画は少年時代篇と
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ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

3.5

この、外に出ると死んじゃうという病は、なんとも曖昧で科学的でないトンデモ設定だけれど(笑)、外に出られなくなればどうやって家に帰るかというという面で描く世界はなかなか興味がそそられる。
嫌な上司と結託
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フェーズ6(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ただのウイルス感染だから、死体は甦らないところがゾンビファンには物足りないけれど、仲間だと思っていたのに、ウイルスに感染したとたん非情な決断をされてしまうから、そこのところの心理的な駆け引きがなかなか>>続きを読む

ポーカーナイト 監禁脱出(2014年製作の映画)

3.0

ただ単に監禁から脱出する話ではなく、あいだにポーカーナイトというベテラン刑事たちが教訓を垂れる場面があるので、けっこうまどろっこしい(笑)
監禁される刑事も隙がありすぎるし、逃げ出すときも携帯かけるよ
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ハプニング(2008年製作の映画)

3.2

最初は完全に観ていないと思い、しめしめと思って観ていたら、終盤、車を運転しながら、人が樹に吊られていたところを唖然と見ている場面で、これは観たぞということを思い出した(笑)
でもラストどうなるのか忘れ
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョン・コナーが母親サラ・コナーをターミネーターから守るためにカイル・リースを1984年に送り込むという、ありゃ、これ、最初のシリーズのリメイクかと思っていたら、そうきたか、ま、そうだよね(安堵)、な>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

原作「火星の人」を読んで観たいと思っていたら、すぐさまBSプレミアムで放映。
NHKの受信料を払っているからか、思いが届いたのかもしれない(いや、違うだろ(笑))
ストーリーはあまり変わらないけれど、
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ハウンター(2013年製作の映画)

3.5

ループなホラーといった感じのこの作品の監督は、あの「キューブ」の人でしたか。
途中、リサがビデオを観るところで、貞子が出て来るんじゃないかとおっかなくて観るのやめようかと思ったけれど(いや出てこんだろ
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

4.0

単なる頭のおかしい男による監禁ものなのか、それとも本当のことなのかという、いったいどっちなのか先の読めない展開でなかなか面白かったです。
後から知ったのだけれど、これ「クローバーフィールド/HAKAI
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.9

「ロスト・アイズ」の製作スタッフがつくったということで、緊迫した面白い展開は健在。
途中、ホラー落ちすれすれのおっかない展開で、何かにつれ、ドキッとさせられたりして、でもここの部分が上手い具合に作用し
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ロスト・アイズ(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ギレルモ・デル・トロ監督が、監督ではなくて製作に名を連ねていたので観てみたのだけれどなかなか面白い。
姉の、姿の見えない恋人を捜そうとして、旦那や周りの人たちが犠牲になっていく中で、自分も完全に視力を
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.6

トム・クルーズ主演のシリーズの5作目。
IMFが解体されたけれども、それでもトム・クルーズ扮するイーサンが悪の組織であるシンジケートの諜報員にちょっかい出されてしまうという話(あれ?ちょっとちがうか?
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LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ループに陥る前の自分と、ループに陥った後の自分が2人が同時に存在しているので、なんとも不思議なループものという感じ。
見たら、ハンガリー映画ということで、ハリウッドにない発想はここからきているのかも。
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.7

今回の話は世代交代しているので、何か違う話を観ている感じだったけれど、ロボットものならではのツボどころなんか、魅せるところはきちんと魅せていて面白かった。
暴走とか、あいかわらずエヴァな感じ入ってます
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

ボーイスカウトに属している3人がボーイスカウトで培った知恵でゾンビを倒す、いわゆるおバカ映画。
途中で参戦したストリップバーのウエイトレスとか、いち早くゾンビになってしまったボーイスカウトの隊長とか、
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

冒頭にこの映画の根底を表す場面が描かれるので、普通に恋人の親に会いに行ってというアットホームな映画ではないなというのがわかるので、観ているほうも気が気じゃない(笑)
じわじわとこの映画の本質がわかって
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

音を立てると何かがやってきて人間を襲うという終末世界で、そこで音を立てずに生き延びる家族を描く話。
最初、小さい子供がおもちゃで音を立ててしまって、何かがいきなり攫って行くところが、なるほどここはこう
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

楽器の出来るバンド仲間を捜して曲を作って、なぜかMV(ミュージックビデオ)の撮影までするという、素人バンドってMV製作までするのか?という感じだけれど(今の時代なら動画をアップして色々な人に聴いてもら>>続きを読む

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