淡々と、毎日同じ事を繰り返しながらも、誰かに気を遣うわけでもなく、競うことも無く、独り淡々と仕事をこなし、夕方には銭湯で汗を流し、ささやかな晩酌と寝る前の読書を楽しんで一日を終える。
欲の無い、身の>>続きを読む
筆舌に尽くし難い茶番劇でした。
最後の自虐ネタは埼玉県人にしか分からない🤦のでは?(凄いな埼玉)
是非、関西人特に滋賀県の人に感想を聞きたい。
この映画、シリーズ化は無いとは思いますが名古屋圏域は>>続きを読む
こんなにドキドキするゴジラは初作以来初めてでした。
殆どの作品はワクワクして観てました、「シン」はハラハラしてましたが。
物語りとして、大人の鑑賞に耐える作品でした。
脇役陣がイイ、蔵之介さん、吉>>続きを読む
混沌とした新宿・歌舞伎町を体現した人なんですね。
「変な人がいる」そんな都市伝説ではなく、「ピュアな人がいる」ことを多くの人に知って欲しいですね。新宿にはピュアな人が多いことも。
40年位前、タイガ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
科学的事実と歴史的経緯、地政学的背景を基に、論理的推考を重ねるなど、とても良く考えられた物語であり、謎に包まれたグンマーの秘密にも迫るという大変意欲的作品でした。
更に、ファッションからメイク、小物に>>続きを読む
日本も通ったアノ道です。
色んな意味で、色んな人にガンバれと言いたい。
アカデミー賞主演女優賞、有りだね‼
にしても、
コンコルドの離着陸シーン見たかったなぁ~~
ようやく観れました。
満員の映画館で観るのをお勧めします。(笑)
午前十時の映画祭9
「シェーン」
流れ者が村人を助けて去って行く…なんて単純な話では無い。
ワイルドウェスト(=西部開拓時代)後期、南北戦争後のガンマンの葛藤を知ると違って見えてきます。
着ぐるみでやっていたアクションをわざわざCGでやるなんて……最近増えましたねぇ。ハリウッドがやっと日本特撮に追いつきましたね。
幸せな女の一生。イタリアらしい男女関係、家族関係が描かれていて、日本やアメリカの映画にはない雰囲気が好い。
観る前から分かってたけど、エル・ファニングが可愛いい〜〜(笑)
観るまで知らなかったけど、ニコール・キッドマンがカッコイイ(爆)
パーティで知り合った相手はエイリアンだった…>>続きを読む
ちょっとビックリな、クライムアクション。
過去と現在が交互に語られ、粗筋はすぐに分かってしまいますが、スカッとするアクションと相まって、私には最後まで面白い映画でした。
解散したグループの再結成を願いながらも素直になれない元アイドル。
20年過ぎ、磨きのかかったこじらせ女ぶりは見ていても痛々しいです(>_<)
さてさてこの後、どうなったのでしょう?何だか愛おしく気に>>続きを読む
ダラシないが何処か憎めない主人公が、533+1人の子供達の父親になろうと決心するまでのドタバタ喜劇。
家族、親子が抱える様々な喜怒哀楽が描かれていたと思う。
血の繋がりより、育ての親・生育環境が問題だ>>続きを読む
最初からアクションに次ぐアクション。次から次へとバタバタ殺して行きます、一瞬で何人も殺すかと思えば、残酷になおかつ滑稽に…。
沢山のスパイ映画のパロディなのか?オマージュなのか?
前作観ておく>>続きを読む
可愛さより健気で逞しい猫たち、それを見守る街の人々の笑顔に癒され、温かさと安心感に思わず眠ってしまいました(笑)
このレビューはネタバレを含みます
チャンネルNECO 録画
海幸彦、山幸彦のお話でした。
「淡路の’かいぼり‘は、人形浄瑠璃と同じかそれより古い、継承すべき大切な文化・行事である」とのメッセージが、イマイチ弱かったですね。
人>>続きを読む
チャンネルNECO 録画
久々に田中麗奈さん主演作品を観ました。いつ見ても可愛いらしいですね^_^
陣内孝則さん、憎々しい悪役も、正体隠した良い人も、両方イケるんだよねぇ(^^)
お茶、飲みた>>続きを読む