ふじぱんださんの映画レビュー・感想・評価

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.3

爆弾処理班による様々なミッション。緊迫感がずっと続く。
ドキュメンタリー感溢れる撮り方だけど、フィクションならではのゲームのような展開が多く娯楽映画として良い。

遠距離の銃撃戦時に、敵陣地の視点を映
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.4

「秒でアガる」とかいうしょうもないキャッチコピーを冷めた目で見てましたが、

秒でアガってしまった…

とにかく楽しい!前作と同じくらいオススメ!絶対観た方が良い!

冒頭のシーンから飛ばしまくるし、
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.4

「インデペンデンスデイ」「GODZILLA(エメリッヒ版)」の脚本の方が監督。
壊したがるねー!こういう映画が出来るだけでわくわくします。

異常気象がいくとこまでいって死者が続出した未来。
気象をコ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

女子の話だけど全然イタさツラさ刺さりましたね。
自分にも当てはまるし、周りにいるあの人っぽいなとも思ったし。
「あるあるーっ!」てグサグサ刺さっていくんですよ。
鬱屈の溜まってる女性の方にはお勧めした
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ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.6

同じフィリップKディック原作だからなのか、僕の好きな「マイノリティリポート」を彷彿とさせて楽しかった。
ちょっとトンデモ感はあると思うけどアラを論うのは野暮だと思う。

人工雷の演出が馬鹿馬鹿しくて好
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ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行(2016年製作の映画)

3.7

イベントごとを毎回事故でぶち壊してしまう兄弟、今回は見張り役の女性を横につけて妹の結婚式を無事見届けることが出来るのか⁉︎

「ネイバーズ」の脚本コンビの下ネタバカコメディ。
真面目な顔してふざける系
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(2017年製作の映画)

4.0

26分のショートフィルム。
Netflixにて。
「愚行録」の石川慶監督。

ほぼ山田孝之と中村ゆりの二人しか出てない。
山田孝之が営む床屋、そこへ高校の同級生だった中村ゆりが訪ねてきて…

互いにぎ
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.4

良い!素敵なお話!

雑に説明してしまうと、
「ショーシャンクの空に」を空港を舞台にして「フォレストガンプ」のような無垢トムハンクスでやってみました+ラブロマンス。

この無垢トムハンクスっていうのが
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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.0

この映画はまさかのキーラナイトレイが可愛くない…なぜ…

ハリウッドアクション映画の既視感バリバリのやつ。特にボーンシリーズ感。
この映画だけの目新しいところはない。
こういうのはなんのために作られる
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ROAD TO HiGH&LOW(2016年製作の映画)

3.2

ドラマSEASON1の総集編らしい。

ドラマ版からめちゃめちゃ金かかってるんですね。
映画館で観てたら満足度かなり低かったと思う。総集編として無理矢理まとめた感があるため、起こった出来事だけ見てる感
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NINIFUNI(2011年製作の映画)

3.4

「ディストラクションベイビーズ」の真利子哲也監督作品。

まだ早見あかりがいる6人時代のももクロがももクロ本人役で出てるけど、全然ポップな作品ではなくメインはある青年の練炭自殺の話。

ももクロは海辺
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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.3

精神的にきつい映画です。
はじめの30分は不穏さを含みながら淡々と、
そこを過ぎたあたりからのキツい展開のラッシュはほんとツライ。
上に上に超えてくる感じ。

最悪ってこういう状況のためにある言葉かな
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

同じ監督の「(500)日のサマー」が大好き。

地味めなお話だけど急にスリリングな展開になったり、いくつかある"実は説明してなかった真相"を出すタイミングが絶妙過ぎて後半は驚きの連続だった。

病院の
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美女と野獣(1991年製作の映画)

4.3

実写の方先観てしまってるけど、逆に実写版の再現度の高さに改めてびっくりした。
いやー、これは名作ですね。
恋に自信のない男のためのお話だと思いますよ。

ガストンとガストンをちやほやする取り巻き、あん
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.2

「フォースの覚醒」は2015年の年間ベスト1でした。

賛否両論ある作品だろうなーってのは観てて思いましたね。
なんとなく「フォースの覚醒」好きはあまり好きではなく「ローグワン」好きは好きそうだなとも
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.7

「これが、彼の親孝行。」っていうキャッチコピー最高。

まぁとにかく、この映画の間宮祥太朗が凄まじくかっこいい!
これだけは間違いない。惚れた。

一本通った芯があって、その周りではやりたい放題やって
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リトル・マーメイド/人魚姫(1989年製作の映画)

2.8

こういう物語があってもいいと思うけどハマらなかった。
ロミオとジュリエット的な悲恋っぽいけど実はアリエルも王子も最初から色々強いものを持ちすぎている。
強者たちの物語。

その前に「あら、イケメン!」
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

2.6

序盤にサイレントで見せる野原家朝の様子はよかった。

ストーリー性が皆無で、野原一家と怪獣が延々戦うだけ。
ある意味実験的な作り。
けどストーリーが無いせいで先の展開に一切の興味が湧かず見てるのが苦痛
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アラジン(1992年製作の映画)

3.7

アラジンを28歳にしてやっと観る。

ジーニーの登場間際の歌が凄いわ、さすが山寺さん。
あそこの目まぐるしく映像が展開して行く感じは「モアナ」でマウイが歌ってた「俺のおかげさ」のシーンを思い出した。
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クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008年製作の映画)

3.0

本郷みつる監督12年ぶりのクレしん復帰作。
しかし、んー。テンポが超絶悪い。
あと本郷みつるクレしんにあった雰囲気がデジタル以降のクレしんとミスマッチ。
でも所々興味深く見れたので良かった。

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

3.7

みさえが可愛い。
そしてひろしみさえがラブラブ。
脈絡もなく始まるミュージカル好き。
サインをもらいに行くくだりも好き。

俺物語!!(2015年製作の映画)

4.5

めっちゃ好き!
こんな優しい世界になれば良いよなー。「ビリギャル」とかもそうだけど結局ストレートでベタでポジティブなストーリーが好きだ。
不器用同士の恋、男同士の熱がありすぎない、けど確かな友情。泣
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.2

字幕と吹替1回ずつ、計2回観ました。

吹替良くない。吹替のフラッシュがめっちゃスベってる。
字幕のエズラミラーの本人の声で聞くと面白可愛い。
エズラミラーは表情も良いんですよね。

まぁアベンジャー
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.3

「凶悪」以降の作品は全部観てて全部好きな白石和彌監督(「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」含め)
今回はラブストーリー。

クズな登場人物ばかりって言うけど上辺を剥いでみれば結構こんな人たちばっ
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ジム&アンディ(2017年製作の映画)

4.0

ジムキャリーのドキュメンタリー。

ちょっと試し観するつもりが凄くて全部見てしまった。
人目を気にして殻を破れない人、あるいは何かのプロを夢見る人は絶対観るべき。

「ジムがクソ野郎に見えるから」とい
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

4.3

2作目も面白いなー。
相変わらず良い雰囲気。
雰囲気を崩すような要素が無いのがいい。
EDテーマ曲とかも徹底してる。
このシリーズまたまだあれば延々と見れる。

ゴリのおかま役が切ないし、尾野真千子の
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.3

古沢良太脚本でも「エイプリルフールズ」「ミックス」は苦手でNACS公演の「悪童」とかこの「探偵はBARにいる」は好きなんですよね。
演出との相性なのかな。

大泉洋の魅力がすごい。
決して正しいだけで
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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

4.2

回想につぐ回想。
過去映像がオープニングで流れ、キャラが登場するごとに流れ、そのキャラの感情が爆発するたび流れ、エンディングで長尺で流れる。
こんな作りは普通なら無しだけど、
ハイローだから全然あり!
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続・激突!/カージャック(1974年製作の映画)

3.8

仲良くなっていく3人が微笑ましくて。
それだけに終盤が切ない。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

良いタイトルー。

映画の説明がそのままネタバレになりかねないので、かなりの良質スリラー!としか言えないのがもどかしい。
黒人差別問題がキーになってます。設定がすごい。

不穏さ、緊張感はずっとある。
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

4.6

初日に2回観た。
偏愛的シリーズファン。
そのため長く書くのでまずは一言感想。
・これはやり直しではなく過去7作の続編、これだけ観てもミステリー的に面白いかも知れないが観ておくことをオススメします。
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激突!(1971年製作の映画)

4.0

追い越したトラックに恨まれ、とにかく追われてしまう話。
シンプルな設定だからこそ明らかになる監督の腕。
初期作特有の良い感じがある。

TAKESHIS’(2005年製作の映画)

3.7

理解しがたいんだけど不思議と観てしまう。
武さんともあろう方がこんな苦悩をさらけ出してることが興味深い。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.5

ソーとロキとハルクのダメダメで可愛いところが満載!
もはやパロディ作品なのか⁉︎と感じるくらいのキャラ崩壊ギリギリ。
腐った女子たち歓喜のソーロキのイチャイチャだらけ。

今までのマイティソーシリー
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監督・ばんざい!(2007年製作の映画)

3.7

前半は監督がちょっと撮ってみたい映画を実際に撮って消化させてるのかなーと思ったけど、後半は「みんなやってるか〜!」以上にナンセンスで訳がわからなかった。
訳がわからないことを放置したりツッコンだりする
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素晴らしき休日(2007年製作の映画)

2.5

当たり前のありふれた日常過ぎてなにも感じず。
「キッズリターン」を自身の短編で再利用したとい事実が唯一の興味深い点。

「オモクリ監督」という番組で作ってた「朝」って短編の方が面白かった。

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