ラスト展開的にも道徳的にも、おかしくなかろうか。観終わった後気づいたんだが。
公開時、AERA誌にてクリスチャン・ベールが1ページのインタビューうけてた。後半にかけての盛り上がりが爽快。
イヤッホゥ!
視覚的快感。
「テラフォーマーズ」は、新堂冬樹に監督させたら面白かったよね。
加藤ローサはかわいい。
松雪泰子が体当たりの熱演。
マツケンは誠実に頑張ってる。
「君は豊胸手術を受けてハリウッドで活躍するべきだ!」と、
毎度のトムの口説き文句が今回も鮮やかに発動した、と地球の反対側ニュージーランドにも伝わりました。
アル中の三浦友和(仮名)は元科学者/現スクープ専門のカメラマン。
人類存亡の危機とは特に関係なく、とっくに家出してった嫁と娘にいいところいざ見せん!俺ちゃんいよいよひと肌脱いちゃうよ!と立ち上がり「人>>続きを読む