FukiIkedaさんの映画レビュー・感想・評価

FukiIkeda

FukiIkeda

http://fuki.blog.houyhnhnm.jp/
「飢えたライオン」脚本
好物: SF、切ないファンタジー、シリアス、コメディタッチのアクション、ゾンビもの。
ホラーはちょっと苦手なのです。

映画(1884)
ドラマ(0)

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.6

サイモンペッグが大活躍してくれるから、それが楽しい。
裏の裏をかきすぎて、もはやダブルスパイが当たり前になりつつあるから、何のためにやってることやら…。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

4.2

せつなくて、身体がもげそうだけど、いい結末なんだな、と。
やっぱイギリス映画、好きだなー。
時は第二次世界大戦真っ只中。
若い男はみんな戦争へとられ、人手不足から脚本家に大抜擢される主人公。
ヒョンな
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ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

3.5

第二次世界大戦突入時のノルウェー国王の選択。
やっとの思いで独立した国ノルウェーは中立国として第二次世界大戦を見守っているはずだった。
民主主義を掲げ、国民に選ばれた国王として、ナチスドイツによる侵攻
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ブラックボード 戦火を生きて/戦場のブラックボード(2015年製作の映画)

3.7

ショパンのセレナーデは心がキューッと悲しくなる。
ナチスドイツからはレジスタンスとして追われ、フランスに命からがら逃げた、ナチスに抵抗した親子。
フランスではベルギー人を名乗り、田舎町に行き着いたが、
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ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

3.7

コーエン兄弟の初期作品、マフィア映画。
ただのドンパチではなく、流石、インテリジェンスに溢れ、脚本がよくできています。彼の本当の腹の底は誰もわからないところがまたイイ。

バース・オブ・ネイション(2016年製作の映画)

3.5

アメリカの黒人奴隷 ナット・ターナーが作った、後の南北戦争のきっかけ。
比較的寛容な白人主人に雇われた両親の元で育ち、字が読めるという事で、特別な子として主人の奥様に宣教師になるべく教育され途中まで育
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パッション(2004年製作の映画)

3.5

え?いつの映画?どえらい昔のかと思いきや、まさかのメルギブソンが監督。
そして2004年の映画ときた。
なんとまぁ、すんごい宗教映画を作ったものです。ショック死された方がいらっしゃるとか。
イスカリオ
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.7

人から何回かイイって聞いてたけど、「宿命」っていう副題と、このダサいジャケに、見る気削がれてたよね…。
確かに3部作になってて面白い。
でもちょっと無理があるかな〜
子供達の育ちかたに宿命は関係ないと
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

色々とグッときた。
保護者の愛の押し付け。
良かれと思ってやった事が本人にとって本当に良いのかわからない。
正解なんて本当はわからないことだからこそ、思い込みは禁物。
ただ、可能性を生かす事はガチガチ
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ハーフネルソン(2006年製作の映画)

3.9

うぎょー
なんだろう、この感じ。
ヤク中のダメクソな先生、だけど気だるい感じでなんか型にハマらない授業で、もしこんな先生に出会ってたらトラウマになるくらいの爪痕は残されるだろうが、授業が楽しかったかも
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

1960年代初頭、NASAでの宇宙開発に貢献した黒人女性達。
宇宙開発に勤しんでいる最中、そもそも働く権利はあったのに、カラード差別は色濃くのこっている状況だったのね。
有色人種であること、女性である
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キャラメル(2007年製作の映画)

3.3

やっと観れた…
レバノンの女性。
夢と現実と葛藤と。
女としての幸せ。
それぞれが秘めた思い。
モヤモヤと切なく哀しい世界共通のテーマ。

ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

3.5

孤独なレジスタンス運動。
フランスを占領したばかりのナチスドイツ。ある日、戦地に行った息子の訃報が届き、途方にくれる労働者階級の夫婦。
夫のオットーは、「あなたの息子も殺される」反ナチスのカードを書き
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ル・コルビュジェとアイリーン 記憶のヴィラ(2015年製作の映画)

3.2

先日、坂倉竹之助氏より、坂倉準三氏、ペリアン、コルビュジェとのエピソードを伺ってフワフワした気分になっていたので、この映画は思い描いた夢のブロックをグァッシャーンと崩されたような気持ちにさせられたので>>続きを読む

9日目 〜ヒトラーに捧げる祈り〜(2004年製作の映画)

3.5

もう一つの「 #ソフィーの選択 」
ナチスドイツのダッハウ収容所に収容されていた共産主義者と神父たち。
悪魔は優しく話しかける。ユダになれ、と。
神父も司祭も人間で、どの選択も何かを犠牲にしなくてはな
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否定と肯定(2016年製作の映画)

4.1

なんとも難しいテーマ!
表現の自由とメディアリテラシー。
表現の自由だからといって、その権利でヘイトスピーチは守られてはいない。だから、表現の自由を利用して、相手の自由を奪ってはならない。
ホロコース
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.9

第二次世界大戦時、ナチスドイツの占領下のチェコ、プラハ。
ナチスドイツの最高指揮官であり、ユダヤ人処刑の実権を握っていたハイドリヒの暗殺計画が、イギリス政府とチェコ亡命政府から下された、チェコのパラシ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

全く前情報なしで、見始めたけど、オチがわかりやすくて、何もかも想像通りに事が進んでしまった…。
怪しい人がちゃんと怪しいんだもん。丁寧になぞり過ぎですよ…。
大体、ツンデレが過ぎるし。どっからどう見て
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ぼくの神さま(2001年製作の映画)

3.8

ナチス占領下のポーランド。
つらい…
報われない…
純粋無垢ゆえの子供たちの残酷さ。
幼児から子供になるとき。思春期の不安定さ。
子供なのに、みんな罪を背負わなくてはならなくなってしまった…。
罪の重
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

うわーーーー
戦争映画をこんなにも美しく描けるとは…
さすがクリストファー・ノーラン。
陸は1週間 海は1日 空は1時間という時間軸でスタートする。
フランス ダンケルクにてナチスドイツに追い詰められ
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.4

美しすぎた…。

誰かのせい、何かのせいにできたらどれだけいいか…
人間の弱さというものです。
力でもって征する時点で破壊神。

ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

3.6

面白いけど、犯人の動機がイマイチよくわかんなくて惜しかったな…。
でも実際にあった事件をもとに描いてるから仕方ないのか…?
しかし、出てくる女性の貞操観念が全員低すぎだよ…笑

レッド・リベンジ(2014年製作の映画)

3.4

相変わらず頑張ってたよ、お爺ちゃんお婆ちゃん。
ツッコミどころありまくりだけどさ!

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

お爺ちゃんお婆ちゃんが大活躍するの好きだわ〜。
コレ、DCコミックなのね。

54 フィフティ★フォー(1998年製作の映画)

2.7

NY時代、友達がライアンフィリップ好きで、何故か家にビデオがあったわ。笑
伝説のクラブムービー

ブレイド2(2002年製作の映画)

-

えー!?
これデル・トロなの!?
記憶にないからもっかい見ようかな…

ブレイド(1998年製作の映画)

2.8

昔観たけど、ウェズリースナイプスがMCハマーに見えて仕方なかった記憶。

クリミナル・ミッション(2015年製作の映画)

4.0

期待せずに観たら、なんとまぁ!意表を突かれますた!
コメディ要素もいい具合に散りばめられていて、バランスよく面白い!!
オチは途中で気づき始めたけど、全てのオチはわかりきらなんだ!
とはいえ、彼女の立
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.9

この元ネタになっているドキュメンタリー「シチズンフォー スノーデンの暴露」とセットで観たらよりわかりやすく面白いかと。あっちは日本のことにもより言及してたハズ。
彼がロシアとの二重スパイだとか色々言う
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.4

結構笑っちゃったし、まぁまぁ面白かったよ。
彼女の「私は強いと人に言われる。〜でも、私も女だ!」っていうシーン、グッときてしまった…。

ミクロキッズの現代版かと思えば、社会問題や環境問題挟んでる設定
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

あれ?間違って借りた!?と思うような、軽やかな幕開けで拍子抜けさせられていりところに、ドキュメンタリータッチにダラダラと何を見せられているのかがわからなくなるような状況がただ続く。でもどこか皮肉めいて>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

映像がめちゃめちゃカッコイイやないかーい!インセプションぽいけど。
ただ、素質があったとはいえ、色々簡単にステップアップしすぎじゃないか?
なんかアストラル体とかがちっぽけな感じになっとる。。。
体験
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ある天文学者の恋文(2015年製作の映画)

3.2

イタリアのサン・ジュリオ島とやらに行ってみたい!

しかしながら、家族の方に感情移入をしてしまいがちな私には、複雑な思いだったな…。
愛することは素晴らしいけど…。
手放すことも愛な気がするから、彼女
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奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

2.8

すんごいファンタジーだな。
この男の子の演技が全然ダメだった…
音と全く合ってないし。。。
可愛いけどさ…
こういう斜に構えた見方しかできない自分にショックをうけた。

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