FukiIkedaさんの映画レビュー・感想・評価

FukiIkeda

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ドラマ(93)

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

やっと観れた。
凄くロマンティックで、切なくて、シュールで、でも怖い…。
クリスタルな光で、なんとなくは気付いてはいたけど、怖さに気付いた時に身を乗り出して、少々パニクってしまった。

悪魔の愛人: リダ・バーロヴァ(2016年製作の映画)

3.2

チェコの美しい女優がゲッペルスをそこまで虜にしたとは…。
しかしながら、家族も一度は良い思いをしたとはいえ、不憫すぎた。

二人のフランソワ(2013年製作の映画)

3.4

ちょっと夢みたいな話だけど、関係がないからこそ、変な確執もなく、ラストの関係性が生まれるんだと思う。
これで、なんかあったら、余計に、なんでだの色々と気持ちのすり合わせが大変で、そんな単純にハッピーエ
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.5

イスラエルの映画が多い中で本当に少ないパレスチナ映画。
パレスチナの日常。
病院で女達はいつも通り、女だけの世界を悪態をついたりイラつきながらも、好き勝手にそれぞれの事情を持ちながら、それぞれの時間を
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

画期的で斬新とずっと聞いてて、映画館で見そびれてしまってDVDで観た自分が悪いんだが、期待値を上げすぎてしまったのは否めない…。たしかに面白いのだけど、映画館で観るべきだな、これは。
2Dと3Dの融合
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.3

どこにでもビデオがついている設定ではない以外は、1984には勿論影響は受けてるだろうけど、近未来のロミジュリって感じなのかな。
ミニマリストの友達の家みたいだなって思った。笑

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

3.7

70年代のIRAとの抗争が盛んなアイルランド。
生まれてすぐに教会の前に捨てられたパトリック(通称キトゥン)だが、すぐに養子に出さるが、気持ちは女の子。
物心がついた頃、里親に理解されない自分、そして
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.8

やっと観れた。
これがまた、最近の事って言うのが信じ難いけど、人を救うべきはずの宗教が、差別の元凶をつくりだしていて、今もまだ根強く残っている地域や宗派が多いって事も考えもの。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.6

アメリカ社会のマフィアの闇。
メキシカンギャングとアフリカンアメリカンのギャングの抗争とバランス。そしてロス警察と泳がせるFBIと。
同じ街で、幼馴染みなのに、ギャングと警察になっていく分かれ道の現実
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NICE 2 MEET U ナイス・トゥ・ミート・ユー(2013年製作の映画)

3.2

インド人の男の子が主役でスコットランド人の女の子と出会うっていうのが新鮮。
インドとヨーロッパの文化の違いとかが落とし込まれてるんだけど、ちょっとcheesyだったかなー…
もう少しカルチャー色強めの
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マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.4

フランス人あるある
イギリス人あるある
アメリカ人あるある

みんながみんなそうじゃないけど、わかる。
そして、ラストの、人は、たまらなくハッピーエンドが好きなんだ…
からの終わり方が好きです。笑

スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004年製作の映画)

3.3

プリンストン大学のアプライの為の論文で、メキシコ人のシングルマザーと2人暮らしでアメリカに移民としてやってきたというところから、身の上話が始まるんだけども、何故だか主役は超美人の英語が話せないメキシコ>>続きを読む

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

若い2人の大きな愛のお話。
と言うと、凄くロマンティックだが、ダークファンタジー要素でなんとなく救いがある、とんでもなく苦しくなる様な実話ベースの事件のお話。

映像の撮り方も結構、オリジナリティに溢
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ベロニカとの記憶(2015年製作の映画)

4.3

私も自分の都合の良いように過去の記憶をすり替えているような気がする…
若い頃なんぞ、せっかく好意を寄せてくれていたのに、気づいたらいなくなってるパターンとか、きっととんでもないことを無意識にしていたん
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ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

3.9

画が美しい上に、艶っぽくて、せつなくて、良い感じにウィット効いてて面白い。
文学的なコメディセンスが良い。哀しいシーンも然り。
どの家も素敵すぎて住みたい。

ホテル・ファデットへようこそ(2017年製作の映画)

3.6

カトリーヌ・ド・ヌーヴを筆頭に女達が、めちゃくちゃ勝手で凄い振り回しようだけど、こんなに優しい男性がいるのか、ってくらい、ジェラール以外も皆良い人ばかりで、私もそこに住みたいわ!!ってなったわ。笑
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ブラインド・デート(2014年製作の映画)

3.9

想像以上に面白かった!
とにかく主役の女の子の可愛さがたまらん。顔が見えない、声だけの相手。
本質を理解して応援してくれる人。
最高だ。。。

隕石が落ちた夏(2018年製作の映画)

2.7

なんか若干、出落ち感はあったかなー。。。
若さ…があっての、だね。

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

3.6

悪態つきながらも、深く繋がってる女の友情。情が深いんです。
そして現実から目を逸らさない。
ちゃんと最初から最後まで責任をもって見届ける。

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

4.4

第二次世界大戦が始まり、アメリカのミシシッピの農場に突然移り住むことになった家族。しかも早速騙され、ぼろ家に。白人優位主義の父親も一緒に住む事になり…。
一方、ミシシッピといえば、有色人種にとって最も
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クスクス粒の秘密(2007年製作の映画)

3.5

フランスの経済状況からくるリストラ問題と、移民問題を軸に、35年勤めた会社から悪条件の提示をだされ、事実上、リストラにあった主人公とその元妻、子供たちそして孫。
元妻や娘たちはとにかく強く、息子はハッ
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.9

最初は両者とも、何じゃこいつらってな感じだったけど、父性の芽生えから急に人が変わって、最高の父親に。
子供が親を育てるって本当にそう思う。
実際に育てた人と育てなかった人ととの人間性と精神性の対比もわ
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アリス(1988年製作の映画)

3.5

ずっと観たかったやつがUnextで観れるのは嬉しい。
だいぶ狂ってるけど、モーションアニメとしても、ダークファンタジーとしてもよし。

11'09''01/セプテンバー11(2002年製作の映画)

3.6

それぞれの監督、それぞれの国からみた911。
ミーラー・ナイールのは実話に基づいた話で人間の純粋さとその対照的な愚かさ、その対比が苦しかった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

それにしても、道警の歴史は黒いなぁ…
まぁ、他も黒いけどバレてないだけな事もあるんだろうけど、それにしてもだな…。
ピュアな人ほど、吸収しやすいから、吸収するものを間違うととんでもない方向にいく。悪の
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昼下がり、ローマの恋(2011年製作の映画)

3.2

3部作に分かれて、若者(つっても中年)、中年(初老)、熟年の恋に分かれてる。
どれもこれもイタリアらしい、ハラハラドキドキだけども。
ラストのデニーロのはやっぱり安定感あったな。笑

理想の彼氏(2009年製作の映画)

3.6

またもや邦題が残念だけど、こういう感じにラブコメ感全開に出さないと日本人は見ないみたいなマーケティングを引きずってるんだろうな…
さて、それは置いておいて、年の差は関係ないとは言え、その時のタイミング
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ラブ・アフェア 年下の彼(2012年製作の映画)

3.2

これまた邦題のセンスがない…
多分、亭主関白だったり男性優位な中で生きてる日本人が観ると、多分、ただの、え、すごい自分勝手な女じゃんってなると思うんだけど。
言葉の節々や関係性に、彼女は自尊心を傷つけ
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リターン・トゥー・マイ・ラヴ(2005年製作の映画)

3.3

故郷に帰ってきたと思ったら、ずーっとモヤモヤグズグズ。
座り込んだってしょうがないのに、座り込んだまま。
失って気付いて、手に入れられたらいいね。
Don’t think twice, it’s al
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45歳からの恋の幕アケ!!(2013年製作の映画)

3.1

ドタバタ。邦題が嫌で観てなかったけど、損してると思う。

恋の予感?! ~ホテルリノベ奮闘記~(2019年製作の映画)

3.2

このジャケの鼻、盛りすぎで違和感ないか?実際はもちょっとイケメンだった。
ファーストシーンのテンションから苦手な感じでついていけるか心配だったけど、田舎暮らし、リノベ、憧れるし、ちょっと参考にと思って
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.3

アルゼンチンに住む足の悪い頑固で裕福な爺さん。娘や孫たちに囲まれて、長年住んできた家を娘たちに売られ、自分は老人ホームへと送らる、最後の日を文句を言いながら迎えている。
そしてあるスーツを見て何か思い
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

4.1

ゼロ・ダーク・サーティを観た時の、とてつもない懐疑心と違和感と恐怖を思い出した。正義を理由にした暴力に正義はない。
本当の正義を貫く勇気ってこういうことだよねと、でもこういう人って決して表立つ事はない
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静かなレジスタンス(2008年製作の映画)

3.4

多くの人が、自分や身近な人を優先に思って最善の選択をしがちだけど、他人の為に自分のプライオリティーを最後に置ける人はなかなかいないだろう。前者の人には後者の人の考えなど想像にも及ばず、理解するどころか>>続きを読む

オートマタ(2014年製作の映画)

3.3

オープニングは完全にブレードランナー。
放射能浴びすぎで赤ちゃんの事が心配になってしまった…

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