FukiIkedaさんの映画レビュー・感想・評価

FukiIkeda

FukiIkeda

http://fuki.blog.houyhnhnm.jp/
「飢えたライオン」脚本
基本的に観るのは洋画。
好物: SF、切ないファンタジー、シリアス、コメディタッチのアクション、ゾンビもの。
ホラーはちょっと苦手なのです。

映画(1956)
ドラマ(0)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.3

シャマラン節炸裂。
終わった瞬間、唸りました。
メッセージがビュンと胸に刺さってきたよ。
シャマランの映画の中でも、アンブレイカブルは1、2位を争うくらい好きだったんだけど、テーマはそこから変わってな
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.8

ライ麦畑のサリンジャーの半生。
始まった瞬間、あれ…?誰かに似てる…横にいる!!!ってなって、言いたくてしょうがなくなって最後までウズウズしながら観た。笑
あんな体験したら、人生狂うよね…。凄い才能と
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スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

2.4

川端康成ね…
なるほど、そう言われると。
間の取り方が文学的。美しいけれど、芸術的ではない。
ぼんやりしすぎているかな。
虚無感に溢れてる

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

よくファイザー許したな!!笑
もはや隠す事でもないのか…?
日本だと許されないだろうな、この使い方…。笑
ストーリー的にはベタだけど、2人の安定の演技が手伝って、なんだかジーンときちゃった。
アンハサ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.4

号泣。。。
小中高カソリックの女子校で育ち、親には褒められる事なく、NYの美大に進んだ自分としては、色々と重ね合わせる事も多く…なんだかあの時が昨日のように思い出させられた。
特に、寮のシーンは、私の
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LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.1

純愛というか、高校生でやめておけレベルな幼稚な恋愛…?愛とは呼ばないよね。。。
3Dでやる事で、そのくだらなさが意味をなすのだろうけど、絶賛してた人がいたもので、期待して観てしまったが、美的感覚的にセ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.1

あれま!
レビューし忘れてた!!

号泣しました。
なんつーか、人生を切り売りしている中での、色んな苦悩が手に取るようにわかる…。色んなことを思い出してしまった。

話の流れは王道なんだけどね。
公開
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.2

仕事で、ジェフゴールドブラム様にホッペと首筋にキスされて以来、ジェフさまのお色気に夢中な私です。
ちょっとしか出てこないけどさ!!

うーん。
やっぱりね、な展開。
わかりやすくファミリー向けだね!
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.9

女性参政権を得るためにはここまで過酷な闘いがあったとは。
こんなにも多くのものを失って、奪われて、それでも果敢に挑んだ女性たち。
確かに、今まで差別の対象となっていた人々:有色人種、ゲイが権利を得るた
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ストーンウォール(2015年製作の映画)

3.9

今もマンハッタン Christopher x 7th av. に残るStonewall inn はかつてのSTONEWALLへのオマージュなんだね。
私が住んでいたチェルシー地区 23rd st. x
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.4

怖い怖い。誰にも感情移入出来ないほどの狂気。
しかし、美しい…。
音楽がまた素敵。
プライドと自信と不安と妬みと愛情と憎悪。
ねじれた心が息を止めないように…
パンチドランクラブまた観たくなった。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

よくあんなソックリの配役できたな…。
しかし、凄い人生…。なんだか切ない。
親は選べない中で、精一杯生きてきたんだよね。
環境ってやっぱり大切なんだな。
しかし、実話というのが恐ろしい。トーニャを取り
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

1を観ていなかったのか、終始ワケがわからなかった。笑
なんだろう…画面一杯に広がるワチャワチャ感…。CG凄いのはわかるけど、どういう経緯でそうなったのか、色々とブツブツと観せたいシーンを細切れで見せら
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インソムニア(2002年製作の映画)

3.5

ノーラン監督初期作品。でも脚本は別。
確かにテーマ、撮り方云々とかはあるけれど、脚本の影響力がここまで関係するとは…。
ノーランだからといって期待値をあげて見てはいけない。

霧の靄、それとは対照的な
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息子の部屋(2001年製作の映画)

3.5

淡々と静かな作品。
子を亡くした親の喪失感は計り知れない。
もし、あのとき、、、精神分析医として初めて人の本質と真っ向から自分が向き合うことになる。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.4

これは、まわり道どころの騒ぎではない。
キアヌが天邪鬼すぎて、めんどくさい男すぎて、まわり道どころか、道なき道をよくウィノナライダー、強引に進んだね、と、女性側の異常なほどのポジティブさ加減に拍手を送
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悪魔祓い、聖なる儀式(2016年製作の映画)

3.7

有名なエクソシストのカタルド神父のドキュメンタリー。
何と間違ったか、ドキュメンタリーとは思わず、こんな内容だと思わず、なんか観てしまったのだけど、ここには私が体験した事と全く同じ状態の人がいた。笑
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.1

ズドーンと撃ち込まれた…。
なんたる復讐劇と思いきや、復讐という言葉では片付けられない程の愛と怨念が詰まった、スーザンへの最後のお手紙だったのね。。。
トム・フォードが「この映画は、人生の中で私達がな
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さざなみ(2015年製作の映画)

4.4

すごい。
そしてこの邦題は秀逸。
シャーロット・ランプリング、本当に素晴らしい女優さんです。この方が主演するだけで、いい映画なんだろうなって気にさせられる。そんな俳優、日本になかなかいないよね、、、。
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.6

ジジババもの、だいすきだー
やっちゃえやっちゃえと愉しく観れるほのぼの系。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

デルトロの時とは違って、お子様向けになっとる…
ペラッペラです。。。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.3

ふつーに面白いけど、取ってつけたような、対差別メッセージや配役が、スターウォーズっぽい奥深さを台無しにしている感は否めない。
もうちょっと入りくんでて欲しかったなー。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

最高なんて言葉では片付けられないほど、心の奥底に熱をもって鳴り響く素晴らしい映画。
ずっと身体中の毛が逆立っているようだった。間違いなく、もう一度観たい。

ずっと孤独と闘ってきた人だったんだな…。
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.6

見終わった瞬間、色んな意味で第一声が「こわいこわい…」だった。
回収されそうで回収されなかったメタファー的要素があまりにも多すぎて、どう解釈すればいいのかわからず、呆然としてしまった。直後、凄くカルチ
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.9

今回はUberの運転手!笑
孤独な彼が乗客の人生を垣間見ることで、ひとつひとつの出会いに丁寧に目をかけるところにちょっとグッとくる。
相変わらず強すぎる一般人のオッサンなんだけど、人を寄せ付けないなが
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.6

アキ・カウリスマキ。
シュールに暖かい。
無表情の仏頂面の暖かい人たち。
難民移民問題をこういう形で描くのは凄いな。
え、今の何?と突っ込まずにはいられない、シュールなネタをちょいちょい入れてくるのが
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.6

イギリスは戦時下においても国会を開き、選挙もしていたんだね。
1940年当時、政権をとってまだ日が浅かったチャーチルのダンケルクにおける決断とその後の和平交渉における選択。
この選択が違っていたら、確
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

4.0

上手くできてるな〜
ティエリーのお調子者加減が爆発していく様。
実際に、とんでもなくお粗末な(私には)絵が業界の有名な人に評価されることで、価値を見出されたりしてる知合いとかいるけど、色々、バカバカし
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.4

このワルシャワ動物園はまだあるんだね。
ナチスドイツ支配下で、敢えてナチスドイツ軍を近くに置き、動物園でユダヤ人を匿い続けた夫婦。
女性の武器を最大限に利用せざるを得ない婦人と、熱い想いと共にレジスタ
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ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング(2004年製作の映画)

3.4

ちょこちょこ冷静になるシーンが盛り込まれているから、「博士と彼女のセオリー」より淡々としているけれど、ロマンが詰め込まれていて、静かにロマンティック。
映画と思って見ない方がグッとくるかも。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.6

初っ端からパンチある
凄いカメラワーク
終始不気味で不穏で違和感しかない居心地の悪さ。
棒読みの台詞。
差し迫る究極の選択。
さすがです。。。
ファニーゲーム思い出す不条理感。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

2の予習。
あははは!
これは面白い!
もはやコメディ級。
アンブレイカブルやん!!
しがないホームセンター勤務のオッさんがある日突然頭角を表すわけですよ。
そこまでが結構長くて引っ張るところも好き。
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

やっと観れた。
ポスターがファーゴに似てるから、なんとなく気持ち的に寄せて観てたら、シリアスサスペンス且つグッとくるドラマ…。
貧困問題。
まさか泣くとは思っていなかった。
しかも、実話ときた…。
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

2.9

9.11自体の真相がバラバラと明るみになっているところで、このプロパガンダ映画…
報復を大義でいっちゃってたけど、そういう事を考えるとなんだか色々といたたまれないです…。
反タリバンの地元勢力と協力し
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バンディッツ(1997年製作の映画)

3.5

女囚人のバンド。
かっちょえかったやつ。
やっぱバンドっていいね。
けど、ファンタジーが過ぎる…。
オシャレ推しです。
最近のカエラちゃん、似てる…。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

美しくて切なくて、身体が捩れるほどキュンキュンして、、、自分がどこに感情移入してるのかわからないけど、恋愛に性別なんて関係ないんだなと本気で思わせられる。
危うげな美しさに見惚れてしまうんだが、おっと
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