FukiIkedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 50ページ目

FukiIkeda

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ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007年製作の映画)

2.4

ぬーん。。。死んだらゾンビって、あたらしいけども。撮り方は面白いけど内容はイマイチ入り込めなかったなー。とにかくイライラしてしまった。それでこそゾンビ映画なのかもしれないけども。

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.0

子供の頃、テレビでやってて、見てしまったんだけど怖かったのを強烈に覚えてる。今見たらスコア違うかな、、、

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.2

たしかこの映画を観てこの監督知ったはず、、、。最初のシーンが印象的だった。
タケシ映画に近い印象をもったな、、、。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.6

邦題がイケてない、、、。普通に面白いコメディタッチのゾンビ映画。ショーンオブザデッドやホットファズに近い感じ。爺さんより速度の遅いゾンビが笑える。

エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる(2011年製作の映画)

4.2

バカだけど切なくて凄く好き。色んなことを思い出す。

新しいUFOの使い方。笑

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

2.3

画は綺麗なんだけど、話がヒドイ。SFとゆーかホラー。

ブラック・ブレッド(2010年製作の映画)

4.1

内戦直後のスペイン。貧困故に避けられない大人達の事情。なんの罪もない子供達が事情を叩きつけられ、振り回され、自分の心を消す決断をしていく。見た後、言葉を失った。考えさせられる映画。

桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

-

ビデオ持ってた。どこかにあるはず、、、。終戦間際に当時の日本が大金を投じて作ったアニメ。可愛いのだけど、こんなアニメを見せられていた子供達のことを思うと、悲しいキモチになる。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.1

怪獣映画の定義、ロボットモノの定義、ヲタク要素満載。ここ、ゴジラ!ここエヴァ!ここ攻殻機動隊!と言いたくなるツボがいい。ツッコミどころ満載なのもきっとワザとなんだろうな。今度はもちょい大画面で3Dで見>>続きを読む

ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

2.3

ディズニーのドラマっぽい。。。現実はそうなるまい、、、と斜に構えて見てしまったのは私の心が荒んでいるからでしょうか(笑)同じ間違いはくりかえしたくないよね

ゾンビ革命 フアン・オブ・ザ・デッド(2011年製作の映画)

3.4

ゾンビコメディ。この手のやつ好き。くだらなくて面白かった。くだらない中にも政治的、思想的メッセージが入ってて面白かた。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.4

映画館で「ぎゃ!」とか声出してしまった。しかし3Dいらない、、、。素早いゾンビが怖すぎる。途中、何度もツッコミどころ満載なとこあったけど、そもそもオチ自体が、だったら襲われない場所があるからもっと早く>>続きを読む

弥勒(2012年製作の映画)

3.6

とにかく画がきれい。スタートがとっても可愛い。難しいけれど、難しい年頃の青年たちの心情。芸術的な映画。

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

3.8

だいぶくだらなくて好き。そしてキャストがムダに豪華。

月の輝く夜に(1987年製作の映画)

4.3

満月の夜にはいつもと違う何かが起こってしまう。NY リトルイタリーに住むイタリア系アメリカ人家族、コミュニティで起こる、コミカルで情熱的なお話。傷つくことを怖がっていた2人が、愛に苦しみながら、自分た>>続きを読む

コン・ティキ(2012年製作の映画)

4.0

男の子はずっと男の子なんだな。
希望と信念と好奇心とほんの少しの自信だけで夢を追い続けられる生き物。
皮肉にも愛するがゆえに、、、
海の生物との遭遇場面は素敵。

狼たちの街(1996年製作の映画)

3.2

「自分の罪は自分で背負え 人に背負わせるな」確かに常に正直でいる事が正義ではない。自分の重荷を降ろして人を傷つけるのは無責任。何が正義なのか。物語の中で、原子力委員会は非人道的であっても「文明の発展の>>続きを読む

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

2.4

この時代だからこその王道 決闘青春ドラマ。ツッコミどころ満載。マイケル パレが男前すぎる。