錚々たるスタッフとキャストが集結してるらしいじゃないですか!
たしかに映像もすごいし、見せ方も上手い。。
女優さん2人はどちらも良かったですね。。
とくにヨンソク。。
素晴らしい怪演でございました>>続きを読む
面白い。
おそらく観る人は誰も安心できない。
どの立場の人にも加担しない映画。
ラストの虐殺のシーンは規模もものすごいし
音楽もなく
大喧騒の中
殴られる女性、刺される老人、馬に踏まれる赤ん坊>>続きを読む
呆れるくらいにすごい。。。
この映画はクレイアニメーションです。
馬車が走って道の泥が跳ねて壁にかかるとか、
その後のノックしてたら出てきた執事を殴っちゃうとか、
ディテールへの力の注ぎ方がすご>>続きを読む
緊急事態宣言により延期していた大阪公開が無事決まったとのことです。
すぐ公開です。
せっかくですので、
レビューも再アップいたします。
大阪シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条)にて
12月5日>>続きを読む
海外ではすでにカラー長編映画はあったし
日本でも短編カラー映画はあったようですが
国産長編カラー映画としては「初」とのこと。
松竹が社を挙げて取り組んだ企画でしょうよ。
なのに、、なんでこんな>>続きを読む
2020年のリメイク版(https://filmarks.com/movies/92711/reviews/101005608)よりも、こっちの方がいいかも。
やっぱ元の話が面白いんですね。
19>>続きを読む
「私たちが活躍することで女子相撲が差別を受けることがなくなると信じてやっています」
「女子相撲を世界に広げることでジェンダーに対して戦ってくれる人も増えるんじゃなかと思ってます」
「女子相撲界もそ>>続きを読む
このお嬢さん、怖い。。。
『寝ても覚めても』の朝子のような
『本気のしるし』の浮世のようなキャラですね。
自分という怪物に襲われて怪物になっちゃった人のよう。
ただこのお嬢さんの恐ろしさは、自>>続きを読む
これは圧倒されますね。
正直に言うと眠かった。。
とくに最初の15分くらいは死ぬかと思うくらい眠かった。
初ロイ・アンダーソンだったので。。
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全部で33のシーンが羅列されていくん>>続きを読む
「羅生門 デジタル完全版」ってのを買いまして、画質も音質も最高でした。
公開当時はこの品質で上映されていたとのことなのでリマスターではなく「完全版」と名付けられた、とのこと。
『羅生門』を観たのは>>続きを読む
The Boys in the Band
Bandは絆という意味。
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「僕たちがこんなにも自分たちを嫌わないでいられればいいのに。そうなれれば楽なのに。」
お前らみたいなもんは自分を>>続きを読む
この裁判の概要をなんとなく知っておかないとついていけないと思いますよ。。
民主党とか党大会とかベトナム戦争とかブラックパンサー党とかを
せめてなんとなく知っておかないと厳しいかと。。
僕もその辺り>>続きを読む
素晴らしい。
5かもしれない。
気になる箇所がないわけじゃない。
でも良い箇所、好きな箇所がそれを凌駕する。
いやぁぁぁぁぁぁ。。
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古臭い邦画じゃない。
ねっとりしたカビくさい邦画じゃな>>続きを読む
この映画見終わったあと自動的に『トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして』が流れるようにしてくれないかな。。
全員強制的に『トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして』見せて欲>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゲッ!これが777本目かいな。。。
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きっと俺はものすごく無駄な時間を過ごしたんだろうな、と
これを見終わったあと思いました。
意味がわからなさすぎる。
こんなのがなぜネットフリックス>>続きを読む
アニメ放映でいうところの第10話である、この「ドーバー海峡の大空中戦!」。
テレビアニメとして放映された後で
「ミセス・ハドソン人質事件」と一緒に『天空の城ラピュタ』と同時上映されたもの。
***>>続きを読む
この「ミセス・ハドソン人質事件」と「ドーバー海峡の大空中戦!」はテレビアニメとして放映されたのちに
『天空の城ラピュタ』で2本まとめて併映されたらしいです。
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もうなんかBLにしか見えなくな>>続きを読む
第一話がYouTubeにて無料で観ることができますね。
公式さんがあげてます。
https://www.youtube.com/watch?v=EgtSzio4D6U&t=10s
第一話では
ほぼ>>続きを読む
テレビアニメ用にイタリア資本で作られ始めたんだけど
6話まで作った時点で中止。
なんか原作者との権利問題がクリアになる前に日本側が制作始めちゃって結局権利が得られなくて…みたいなこと、らしい。
「>>続きを読む
伊藤沙莉目当てで観に行きましたが、
恒松祐里に持っていかれました。
恒松祐里のサイコパスっぷりが良かったです。。。
あの笑顔怖い。。。
正常化しそうになるんだけど、結局はずっとサイコパスのまま>>続きを読む
炭治郎はすごい喋ってくれるんですが、メンバー紹介はあんましてくれないので
人物情報は入れといた方がいいですよ。
猪半裸男が最後まで謎の存在だったので。。
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善逸さんが無意識領域で叫>>続きを読む
冒頭の
「火星から海王星に向けてメッセージを送る。まずは月に行ってくれ」
というセリフ。
全部で移動距離何億光年なの???と軽パニックに。
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近未来の話です。
月に行くくらいはちょっとし>>続きを読む
よくできているってのはわかります。
兄役のルーカス・ヘッジスが、
ほんとは全然そんなキャラじゃないのにHIPHOPマッチョな自分になろうとしてて
しかもちょうどよく幼い弟もいるもんだから
弟を虐待す>>続きを読む
世界ツアーという名のアジアツアーではなく
ほんとにアジアはもちろんアメリカもカナダもオーストラリアもヨーロッパ各国をくまなく回る。。
しかも全部大きなハコで。。
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アメリカの大型音楽フ>>続きを読む
『82年生まれ、キム・ジヨン』四コマ映画→ http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2598
原作小説読みました。
何代にもわたって続>>続きを読む
いやぁ圧倒されたし笑った。。
森崎ウィンの「は?」と「え?」が絶妙で。。
『本気のしるし 劇場版』四コマ映画 → http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_det>>続きを読む
意外とものすごく面白かったです。
冒頭
「戦争ってカッコイイ!」「国家って最高!」みたいな感じで始まるので観るのやめようかと思ったのですが、
終盤では戦争の残酷さが描かれるし
反戦のセリフが繰り返>>続きを読む
ちょっと前に観まして、書くの忘れてました。
ドランがいかにスター監督かがわかるドキュメンタリーですね。
ドキュメンタリーっていうかインタビュー集というか。
たぶん普通にまともな映画を作ろうと思>>続きを読む
今年ベスト10に入りますよ。面白かった。。
大島優子はこの演技で今年の助演女優賞を総ナメにしますよ。絶対にそうなる。そうせざるを得ない。
大島優子のあの咆哮。。。。
生命の叫び。。
もはや生命の危機>>続きを読む
20年くらい前に、この映画の舞台となる阿寒アイヌコタン(https://www.akanainu.jp/)に行ったことがありました。
ただ家族と車で北海道を回る中での一つの地点としてだったので、アイ>>続きを読む
中野量太監督作はどういうわけだか、
俳優の演技が素晴らしい。
今回もみんな素晴らしいし、
とくに渡辺真起子と北村 有起哉、すごかったですね。。
渡辺真起子は『37セカンズ』と合わせて助演女優賞かっ>>続きを読む
下に色々文句書きますけど、
結果やっぱ面白かったです。。
スクリーン出るときに、
後ろ向きに歩いて出ました。マジで。
逆行組への憧れ。
だれか気づいて笑ってくれた人いたかしらん。。
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さて>>続きを読む
これは、、ちょっと、、良さがわからない。。。。。。
前田敦子を乗せた殺人用回転マシーンが衝撃的とか
ウズベキスタンの自然、生活、文化、近代的なホテルや街並みを観れて嬉しいとか
加瀬亮との会話が>>続きを読む
知る人ぞ知る新世界国際劇場にて観てきました。
昔懐かしい手書きポスターが話題になることが多い映画館です。
(まぁこの映画館のホントの個性はもっとディープですが、、)
タイトルは『ドクター・ドリト>>続きを読む
「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」 四コマ映画→ http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2587
ちなみに『ジョン・F・ドノヴァン>>続きを読む
ネタバレはコメント欄に。
カナダの話なんですよね。フランス語喋ってるからフランスかと思っちゃうんだけど、、、カナダではフランス語が使われている地域がある。
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セリフ以外のことで語る>>続きを読む