下に色々文句書きますけど、
結果やっぱ面白かったです。。
スクリーン出るときに、
後ろ向きに歩いて出ました。マジで。
逆行組への憧れ。
だれか気づいて笑ってくれた人いたかしらん。。
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さて>>続きを読む
これは、、ちょっと、、良さがわからない。。。。。。
前田敦子を乗せた殺人用回転マシーンが衝撃的とか
ウズベキスタンの自然、生活、文化、近代的なホテルや街並みを観れて嬉しいとか
加瀬亮との会話が>>続きを読む
知る人ぞ知る新世界国際劇場にて観てきました。
昔懐かしい手書きポスターが話題になることが多い映画館です。
(まぁこの映画館のホントの個性はもっとディープですが、、)
タイトルは『ドクター・ドリト>>続きを読む
「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」 四コマ映画→ http://4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_detail.htm?id=2587
ちなみに『ジョン・F・ドノヴァン>>続きを読む
ネタバレはコメント欄に。
カナダの話なんですよね。フランス語喋ってるからフランスかと思っちゃうんだけど、、、カナダではフランス語が使われている地域がある。
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セリフ以外のことで語る>>続きを読む
なかなかのトラウマ映画ですね。。
オトナとしてもこれは、、あの、、
今後はある程度の覚悟をして生きていかないとな、と思いました。。
「この時オトナたちは何をしてたんだっ!」って何回も思うんです>>続きを読む
再アップです、すみません。
だってルース・ベイダー・ギンズバーグ亡くなっちゃったんだものっっっっっっ!!!!
どうなっちゃうの、、、
世界は。。。。。。
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リベラル派のリーダーであるRG>>続きを読む
これはコロナで外出制限が出てる中で観ました。
少し前に観てました。
近所の商店街も閑散としてて
ほとんど誰も歩いてなくて
店もあんま開いてなくて、
とにかく異常な、じわじわっとした恐怖がずっと地>>続きを読む
『カメラを止めるな!』がいかに傑作だったかを改めて知れる作品。
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この映画から
「二匹目のドジョウって言われたくない!」
「ファン向けの特典映像って言われなくない!」
っていう声は聞こえる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やりたいことはわかるし
やれてる雰囲気出してるけど
実はめちゃくちゃな話。。
急いでこの映画作らなきゃいけない理由でもあったのかな。。
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主人公は自分が勤めてる化粧品会社の受付の面接を>>続きを読む
ヘレン・ミレンとイアン・マッケランの演技対決がマジで素晴らしい。
やっぱこの2人は別格よ。
別っっっっっっっっっっっっっ格。
もう神の領域の2人が、
どういうわけだか下界の人間どもにエンターテイン>>続きを読む
面白いんだぁ。
なんか面白くなさそうな見た目だったので、、、
観るリストの中を後退していって忘れてたくらいでしたが、
面白い。
失礼しました。。
スローライフサークルが入ってきた時に
「俺の山>>続きを読む
すげえ。
ヴェラ・ファーミガ、サノスじゃん。
大きな目的のために人類を減らそうとしてる。
世界のバランスを取り戻すためにめっちゃ人殺すじゃん、ヴェラ・ファーミガ!
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ラドンが意外とかっ>>続きを読む
珠玉の音響エピソードが108個くらいあって後半から裏方魂に泣けてくる。。
これを観た後は映画体験が大きく変わりますよ!
「ハリウッド映画はほとんどアフレコである」
というのはなんとなく知識として>>続きを読む
この映画の韓国版リメイク『死体が消えた夜』はとても面白かったですし
ラストのラストがどうにもどう解釈していいかわかんなくて、
元の『ロスト・ボディ』に何かヒントがあるのではと思い、
すぐこっちも見ま>>続きを読む
面白い。
話としてはミステリーなんですけど、冒頭がものすごくホラー演出。
それが「死体が消える」ことに信憑性を与えてる。
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ミステリーなので前半はとにかく情報を撒き散らしとかなきゃいけな>>続きを読む
ヤバイファン映画その3
『ミザリー』→『ザ・ファン』→『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
やっと辿り着きました。ふう。
ジョン・トラボルタが狂った映画オタクを演じます。
心配ですね〜。。>>続きを読む
さすが今年87歳のルース・ベイダー・ギンズバーグの伝記映画。
50年代、60年代、(70年代は飛んで)80年代それぞれのファッションや美術の変遷が面白い。
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原告の親の介護費用の控除を>>続きを読む
22歳の時に撮った映画なんだ!
そりゃすごい。
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セリフが不自然。
家にお客さんが来た時に「さぁ上がって上がって」って言う?
テレビドラマの中だけのセリフじゃない?
主人公のお婆>>続きを読む
ヤバイファン映画その2
『ミザリー』→『ザ・ファン』→『ファナティック ハリウッドの狂愛者』
でやってます。
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デ・ニーロがもう『タクシードライバー』のトラヴィスそっくり。。
『ザ・>>続きを読む
ヤバイファン映画その1
『ミザリー』→『ザ・ファン』→『ファナティック ハリウッドの狂愛者』と続きます。
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恥ずかしながら初めて観ました。
まぁこの『ミザリー』が断ッッットツで名作でし>>続きを読む
野球場のアルプススタンド(観客席)の端っこにいる〝冴えない〟4人の生徒たちの物語。
野球部の甲子園の応援に駆り出された演劇部員2人ともと野球部員と帰宅部。
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この映画の冒頭では、
この生徒>>続きを読む
あ〜、いいっすねぇ。
エンジェル(透明人間の男の子)は
母親から「静かにして隠れていなさい」と
言われて育つ。
母親はエンジェルの存在が世間に見つかったらエンジェルが迫害を受けると思ってる。
(>>続きを読む
なんか、うっせー。。。
ずっとうっせー。。。。
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命の祭りって。。
宇宙はひとつの生命体。
海のある星は子宮。
なんかここまで壮大に、
宇宙規模で「勝手な話」を延々とされると、、
「じゃ>>続きを読む
「なるほど。また巨大ロボットの出現かぁ。感心できないよ。」
by映画内のある人物
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パイロットが大量に殺されたことによって
10代の訓練生たちがイェーガーを操作することに。
日本のロボ>>続きを読む
全体的にあんま好きな世界でもないし、
好きな価値観でもないんですが
それを垣間見れるのが映画かなとも思いますし、
特にドキュメンタリーは
作為的なものが「少ない」分、ストレートに知れるかと思いまして>>続きを読む
あぁ、やはりみなさんも低評価ですね。。。
冒頭滑り出しは良かったんですけどね。。
映像も面白くて気合いも入っていて、
銃後(戦場の後方。直接戦闘に加わらない一般国民。)のひりひりとした生活が
押>>続きを読む
「もし死んで、天国に行くでしょ。
楽しいことばかりあって
悲しいことはないってどうかと思う。
センチメンタルなものいいじゃない。」
byフジ子・ヘミング
もし死んだら、
私は天国に行くことに決>>続きを読む
こじらせ青春小僧映画はやっぱ面白いねぇ!
このジャンル、まだやれることがあるのか!
社会は変化してんだもんね!
人間も変化してんもんね!
映画にネタ切れはないね!
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私以外全員バカ病に>>続きを読む
本家『サニー 永遠の仲間たち』をどうぞ観てください。
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1987年生まれの渡辺直美と
1973年生まれの篠原涼子が
同い年なんですという世界。
同い年設定の俳優に年齢差があることは問題で>>続きを読む
観ました。。
素っっっっっっっっ晴らしかった。。
笑ったしなんか泣けてきたし、、
俳優さんたちの能力の高さにも泣けてくるし、、
この人たちがマスクのいらない過去にいたことにも泣けてきて、、
なんか>>続きを読む
1が名作だったのは、
死人の少なさと爆薬の少なさだったんよね。
「戦争は正義だ」と言う政治家や国民が戦争を始めて
兵士を製造して
戦争が終わって平和になったらなったで
今度は兵士を迫害する
っていう>>続きを読む
『花筐 HANAGATAMI』の劇中で
「山中貞雄も『人情紙風船』が遺作とはなぁ」
というセリフが何度か出てきましたので
観ました。
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山中貞夫監督。
第一次世界大戦で出兵して中国で>>続きを読む
反戦映画月間。
大林宣彦監督作はこれで4本目!
ついに『この空の花 長岡花火物語』を観ましたよ。
終盤1時間はずっと泣いてました。。
花火上がったときに決壊しまして、、
「あ、そういうことかぁ…>>続きを読む
今月は反戦特集を1人でやっとりまして、
この映画を描かないわけにはいかなくて。。
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退役軍人たち200人がインタビューで語った言葉のひとつひとつがあまりにも生々しく、重く、歴史的な価値が>>続きを読む
どうしてこんなにも人気スターが勢揃いで
古臭い「館ものミステリー」をやってんのか謎でしたが
観たらわかりました。
さすがにネタバレでしょうから、コメント欄に〜。