オードリーさんの映画レビュー・感想・評価

オードリー

オードリー

多十郎殉愛記(2019年製作の映画)

3.5

参考として挙げられた『長恨』をみてから鑑賞

多十郎が追われ、対多数で乱闘するシーンは迫力があった
また殺陣のシーンは高良健吾の立ち振る舞いも見事で緊張感に溢れている
脚本は非常に簡潔で昔ながらといっ
>>続きを読む

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.8

ユーロライブにて試写会で!

アラナとゲイリーの2人の会話とぶつかり合う様が愛おしい
そして脇を固める豪華な俳優たちが楽しさに拍車をかけていく
70年代の衣装や音楽が魅力的で効果的なのはもちろんオイル
>>続きを読む

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリーではないけど、現実感があって生きている一人一人が丁寧に映し出されていた

光が本当に綺麗、特に水(お湯)に反射してる所

町が主人公
祖母のセリフ

渡辺大知は最近みる作品によく登場し
>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

山内マリコ原作の『ここは退屈迎えに来て』をみていたのでこの作者は地方と東京との描き方が秀逸なんだなと思った。原作も読まないと。

東京 外部 邂逅 結婚 彷徨と章分けされ、ハナコを主人公としつつミキと
>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

激烈胸熱最高映画

IMAXでみたら、さながらディズニーのアトラクションのよう、超楽しい
だけどシンプルながら脚本とかも前作よりも凝ってる感じでかつ、全体的によりエンターテイメント
前作を踏襲したオー
>>続きを読む

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.8

公開時から観たかったけど授業で観れることに

戦時中の話だけどその当時の戦争第一という価値観に浸っていないながらも翻弄されてしまう登場人物達が印象的

色々な対比もかなり秀逸に効果的に表現されていたと
>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

始まった瞬間からこの感じ!となる興奮、シンゴジラみた時のざわざわを思い出す
画面を書かれた明朝体の文字だったり、カメラワークだったり、長くて専門用語たっぷりのセリフだったり、やっぱり庵野秀明らしい演出
>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.3

終始泣きそうになりながらみていた
名シーン名セリフがたくさん

子供達からみた世界や大人
子供は子供ながらに色々考えてるって小さい時は強く思ってたくせにだんだんと軽くみるようになってしまっている気がす
>>続きを読む

害虫(2002年製作の映画)

3.5

授業にて鑑賞

曇り空のどんよりした画面と犬の鳴き声やらクラクションやら、ビー玉落としたり、机引き摺ったり、なんとも心地悪い音が印象に残った
極め付けにナンバーガールの歪んだギターがガンガン響いてきた
>>続きを読む

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.8

大学の授業にて鑑賞

親戚で集まった時、家族ならではの距離の近さのなかでだからこそ話したくない事や気まずくなるような事があって、和気藹々としつつも殺伐とした感もある

実家を出たことのない学生の自分は
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃマッドネス!!

前作とかなり間は空いたけど、しっかりと続きでありつつ、アベンジャーズを始め多くを経たドクターストレンジが描かれている

時間を操れるっていうのもそうだけど、マルチバースと
>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

『勝手にふるえてろ』と続けてみちゃうと、共通点が多い事もあって比べちゃって、そうするとインパクト的には劣ってみえてしまったけどとても良かったのです

勝手にふるえてろのニもだけど、タダくんが優しい人で
>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

癖がある感じなのに個人的にはすごくすっと受け入れられた

名前なんだっけって言われた時のショックは計り知れない、他に何を言われようとどう繕おうとも意味をなさない

自分に閉じこもって心のなかで他人を見
>>続きを読む

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

桜や庭の植物などの自然と光がとても綺麗な映像だった

アニメーションやドローン?で映し出された海も美しさと怖さを同時に感じさせる印象だった
波や雨の音も印象的

浜辺美波は現実味のない存在感と儚いイメ
>>続きを読む

mellow(2020年製作の映画)

3.6

伝えるか伝えないか
気持ちは事実と違って伝えないと誰にも知られず、なかったことになってしまうかも知れない

恋愛をひたすら描いているようで突き詰めてそこから人間を描こうとしているのかなとも思った

>>続きを読む

凪待ち(2019年製作の映画)

3.6

大学の講義にて
白石和彌監督の作品は気になっていた作品が多くあったが初鑑賞

いくおが最後に更生出来たのかは定かではないが、自身もその行動のクズさには自覚的でいくらに周りに優しくされようと上手くいく訳
>>続きを読む

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.7

サリンジャーの作品をしっかり読んでから
みようと先送りにしていたけど、アマプラ見放題終了の折に鑑賞

展開が早くてみやすかったけど、所々は浅くなってしまった感はあった。
でも主人公の魅力的な半生はそれ
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

魔法ワールドやっぱり楽しい!
色々あって前作からかなり待ったけど期待を裏切らない面白さ!

ダンブルドアが本格的に戦いに参加して魔法もスケールアップしたし、チームで敵に挑んでいくっていう王道展開が単純
>>続きを読む

国道20号線(2007年製作の映画)

3.6

同じく授業で

国道沿い、ありふれた地方都市の閉塞感やこの時代の空気がまざまざと映されていた
地方都市の同じようなテーマの作品はさまざまなあるけど、本当にどこも同じようなチェーン店やらが並んでいるし、
>>続きを読む

典座 -TENZO-(2019年製作の映画)

3.5

『サウダーヂ』に続き大学の授業で
空族の作品

仏教、曹洞宗の話
宗教の話であるけど、教えを広める目的はあるだろうけど、あくまでどこまでも人間が描かれている、これが空族の特徴でもあるのかな

普通の人
>>続きを読む

サウダーヂ(2011年製作の映画)

3.7

大学の授業で扱うということで

サウダーヂという言葉の意味をよく知らなかったので調べてみたら郷愁や憧憬、思慕、切なさなど様々な意味があるらしい

正直何を見せられているのだろうと思うような会話が繋がれ
>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

試写会で鑑賞しました、ありがとうございます

ここまで苦しい話だとは
流浪の月というタイトルが観る前はなにも思わなかったけど、所々で月が登場しだんだん思いが積み重なって、特に最後にじんわりと響いてくる
>>続きを読む

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

思ったよりも本格でかっこいいアクション
ライアンレイノルズだしさすがの身のこなしとコメディ

スターウォーズ、バックトゥザ・フューチャー等々へのリスペクトをふんだんに感じる

特に後半はツッコミどころ
>>続きを読む

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.6

ライアンレイノルズとサミュエルLジャクソンが喋りまくる
それだけで面白い
予告でそこに期待して惹かれたのだけどばっちり期待通り👍🏻
2人のでこぼこの感じが後半噛み合ってきて、アクションも爽快だし、認め
>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

問題提起というか現代社会に対して強烈な皮肉の効いた映画
これをここまでお金を掛けて豪華なキャストと迫力のある映像でつくられているのがすごい
人々の信じたい事だけを信じる、見たくない情報はフェイクだと言
>>続きを読む

モービウス(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

モービウス誕生の物語
親友や恋人との関係の描写は最低限に削られていて、とにかくテンポよく終盤まで息つく暇なく駆け抜けた映画だった

思った以上にかっけー!ってなった
能力の表現の仕方とかスローモーショ
>>続きを読む

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

徹底したダークな世界観
終始重低音の響く館内 IMAXの良さを音響で感じられたのも良かった

謎解きという触れ込みもあって頭脳派のリドラーとの駆け引きは最後までドキドキの見応え十分の話だった
けどやっ
>>続きを読む

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

3.7

可愛い話だった
小学生らしくうまく言葉に出来ない事を表情や仕草のアニメーションで豊かに表れていて素晴らしい

その分妄想想像の世界がカラフルにつくりあげられている。
最後の追いかけるシーンはスピッツの
>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

くだらないのだけど見終わった時に、なんか充実感があってほんわかした気持ちになった。

2分差で繋がったタイムテレビってアイデアからずっと同じ場所でここまで展開するってすごい
ややこしいけどなんだかんだ
>>続きを読む

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.7

あんまり魅かれなくてみるの遅くなったけど、ちゃんとマーベルでMCUで楽しい映画だった

1番はやっぱりアクションが良かったのと音楽が素晴らしかった
特に最初のバスでのアクション好き

そしてあまり想像
>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

前作以上にハチャメチャなデッドプール

観ている方もとにかくもっとやってくれと思うからみてて気持ち良くなる

007みたいなオープニング良かった笑
テンポ早いしポンポン展開してくのも気持ちいい
グロい
>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

3.7

愉快痛快アクション最高なヒーロー?映画

終始ふざけながらも色々とめちゃキレキレ

ライアンレイノルズにしか出来ないんだろうなーというこの感じ、やっぱりかっこいいし面白いし好き

ただこういうジョーク
>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.9

良かった、こんなに胸が熱くなる映画だとは思わなかった
シリーズへのリスペクトというか愛が溢れて表れていてそれが観ていてすごく伝わってくる

ツッコミどころはあるけど、ドキドキする演出とかしっかりシリア
>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

何か体験したことのない不思議な感動を覚えた
語彙力がなくてうまく表せないけど泣けるとかの意味じゃなくとにかく心が動いたという感動

ロサンゼルス
ニューヨーク
パリ
ローマ
ヘルシンキ

五つの都市の
>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

アツくてチョー最高って感じ

スタイリッシュな作画や演出
アメコミっぽいポップな絵からヒップホップ中心の音楽が超クールに決まっていた

脚本もスパイダーマンが沢山いるというだけでワクワクするのにその事
>>続きを読む

>|