フル映画ドットコムさんの映画レビュー・感想・評価

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トップガン(1986年製作の映画)

4.2

トムクルーズ主演のトップガンを観た時には、格好良さに驚きました。戦闘機のシーンも臨場感に溢れていて素晴らしかったです。

トムクルーズが飛行機に乗っているシーンも印象的ですが、私はこの映画の中でバイク
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.7

この作品で剣心役の佐藤健は良かったですね。自分的には非常にはまり役だったと思います。漫画と違和感無くみる事が出来ました。

ワイヤーアクションも見応えが有ったし、刀アクションも良かったと思います。佐藤
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

ウーピーゴールドバーグの言わずと知れた代表作。

ウーピー演じる主人公のデロリスが犯罪現場を目撃してしまい命を狙われてしまう。そこで姿を隠すために修道院に入るところから物語が始まります。

全体を通し
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

レディ・プレイヤー1をやっと観た!噂どうり小ネタ満載で面白かった。ストーリーも家族で楽しめるような展開で大人も子供も安心して観ることができる。

個人的にはガンダムがメカゴジラと戦うシーンはツボ。
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

あるラジオ番組でリメンバーミーという作品紹介を聴いて、この作品を観にいてみよう!と思いました。

自身の愛犬とお別れしていいて、もっと自分がしてあげられたことがあったなぁと後悔を持っていますし・・・
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

外見だけでなく心の美しさも持っているベルと、愛し愛されることを知らない野獣の愛の物語です。

映像の美しさと音楽の素晴らしさに心惹かれる作品です。最初は喧嘩ばかりのベルと野獣のやり取りも可愛いです。
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

ドラマでの、こういう時はこの展開というお約束シーンがそのまま裏切られずに展開されている一方、ドラマでは出てこなかったキャラクターも個性豊かでとても面白かった。

見に行った映画館はとても広く客層もバラ
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アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険(2012年製作の映画)

3.7

氷河期時代を目前に大移動する動物たちのなか、マンモスの一匹は逆にいきます。一言では言えないストーリーです。

全く別の生き物たちに友情が芽生える、人間とおなじで、彼らにも生き残ろうとする本能があるのだ
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.9

映画館で見ると入場者特典としてグッズが貰えましたが、第一弾・第二弾は本やミニサイズのクリアファイルでした。

第三弾を注目して欲しいですが、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』門外不出NG集
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聖の青春(2016年製作の映画)

4.2

将棋好きとしては「聖の青春」は外せません。実在した名棋士「村山聖」さんの人生を描いた映画で、羽生善治さんの良きライバルだった村山さんは癌を発症してしまいます。

以来、薬の副作用とも戦いながら長丁場の
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

日本語吹き替え版では有名なお笑い芸人や歌手が声優を務めていることでも話題になりましたが、私は甥っ子の英語学習の一環として字幕版で繰り返し見ています。

有名な曲が次々流れるので楽しく見られます。どのキ
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.8

映画ディズニーの「レミーのおいしいレストラン」は、一流シェフを目指す、ネズミの大冒険ではらはらドキドキする大好きな映画です。

新しい作品ではありませんが、今でも時々レンタルしてみるほどいい作品です。
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ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年製作の映画)

4.0

ドラゴンボールの映画は10作以上出ていますが、緊迫感、絶望感、爽快感は屈指の出来だと思います。

特に、敵であるメタルクウラを苦労して倒したと思ったら、100人以上のメタルクウラが登場したときの「ウソ
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.6

宇宙人ものはよくあるし、そんなに怖くないだろうと思ったら、思ったより怖かったです。

人間と対峙するには大きすぎる宇宙人?宇宙船?が町中に現れて、次々人は死んでいくし、船で逃げても海からも来るし・・・
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ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

4.2

1990年に公開された「ちびまる子ちゃん大野君と杉山君」。

元気いっぱい、やんちゃで乱暴なところもあるけれど、いざという時にはリーダーシップをとってくれる。そんな大野君と杉山君は、とても魅力的なキャ
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

4.2

ずっと楽しみにしていたカイジの最終章はなんとストーリーが原作の漫画からのストーリーではなく、今回この「カイジファイナルゲーム」だけのオリジナルストーリーでした。

もちろんずっと続いているカイジの実写
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.1

とにかく、わかりくっ!っていう感想がまず最初に来ました。

急に前作の14年後の話になっていて、新しい単語も頻繁に飛び交うので終始置いてきぼりに。映画館で見た当時の感想は「ヱヴァ、終わったな」でした。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

前作「序」では、テレビ版と同じようなシーンの割合が多かったですが、今回の「破」では、もうのっけから全然違うので驚きました。

マリが登場したことによってどんどん展開が変わってくる新しいエヴァンゲリオン
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.0

新世紀エヴァンゲリオンの再構築として新たに制作された第一作目。

正直、この段階ではテレビ版とほとんど変わらないため、中盤までとても退屈しました。

物語はテレビ版第一話から第六話までの内容がベース。
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

美しい映像や挿入歌に魅了されました。また、登場人物たちの繊細な心理描写もさすが新海監督です。

ストーリーはやはり面白いですし、観る価値はあります。ただ、ここ何年も日本人は災害被害に悩まされているので
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

先週久し振りにみたのですが、次の日の目の腫れ方は凄かったです。主人公たっくん(中村獅童)と息子のゆうじ(武井証)が梅雨の時期だけ帰ってくる奥さんみお(竹内結子)との再会することから物語が始まります。>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

音楽やダンスのスケールが大きくて、映像も色彩鮮やかでとても良かったです。

ザック・エフロンが出ていたことも好きな理由の一つです。サウンドトラックも買ってしまい、DVDで家でも何度も見ています。

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