ふもっふさんの映画レビュー・感想・評価

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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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チャールズ・チャップリンの代表作の一本。監督・製作・脚本・作曲と彼のマルチな才能が爆発している。今作は資本主義や機械化による労働者の意義等を暗に批判したため毀誉褒貶があったそうだが、そこに目を向けなく>>続きを読む

カウボーイ&エイリアン 未体験ロング・バージョン(2011年製作の映画)

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グラフィックノベル原作の異色西部劇。「アイアンマン」シリーズのジョン・ファヴローが監督し製作陣にスティーヴン・スピルバーグやロン・ハワード等大物も入る万全の態勢で臨んだ作品だが芳しくなかったみたい..>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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’80年代のインド、貧しい生活を送る兄弟が運命のいたずらによりはぐれてしまう。そして幼い弟は紆余曲折を経てオーストラリアに養子に出されることに...実話ベースという今作はいろいろな問題を孕む現代を残酷>>続きを読む

フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

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オスカー戴冠の前作で麻薬組織のボスを獲り逃したジーン・ハックマンが単身マルセイユに乗り込んで更に追う...交通規制無くゲリラ撮影での地下鉄とのカーチェイスで一躍有名になった前作から一転、今回は馬鹿でか>>続きを読む

必死剣 鳥刺し(2010年製作の映画)

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藤沢周平原作短編時代小説シリーズ「隠し剣」の一編の映画化。藩政の為、藩主の側室を斬った豊川悦司がなぜか軽い処分で済まされる。しかし、その背後には...元が短編だから仕方ないのだがちょっと物語が単純すぎ>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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彼らの魂の叫びを聞け!!!テレビ東京のドラマ版「サラリーマン篇」を経ての映画化。監督はドラマに引き続き真利子哲也が。主演の宮本浩を池松壮亮が相手役の中野靖子を蒼井優が演じる。ドラマ版も毎週楽しみに観て>>続きを読む

サムライ(1967年製作の映画)

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アラン・ドロン主演のフレンチ・フィルム・ノワールの代表作でレビュー観てもみんな褒めてるんだけど、はっきり言ってクソつまんなかったよ!!”プロの殺し屋”っていくら’60年代とはいえこんな杜撰なの!?って>>続きを読む

ボーダー(1981年製作の映画)

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今も続くメキシコからアメリカへの不法移民の物語。浪費癖の強い妻のせいでカリフォルニアからテキサスのエルパソの国境警備隊員に嫌々なってしまったジャック・ニコルソン。自分自身も金がないがそんな境遇よりはる>>続きを読む

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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当時”ミスターアメリカ”だったケビン・コスナーのロードムービー。ケビン・コスナーを追う警察署長に監督のクリント・イーストウッドが。今作は人類が抱える有史以来続く親子関係の問題を主題にした普遍のドラマで>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

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アンディ・ウィアーのベストセラー「火星の人」を職人リドリー・スコットが映画化。火星における事故によって死亡したと思われていた主人公をマット・デイモンが演じる。とにかく地球上と違って無い物尽くしの火星に>>続きを読む

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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ロバート・ジェームズ・ウォラーのベストセラーの映画化。主演の二人は監督・製作も兼任の”世界一の男”クリント・イーストウッドと大女優メリル・ストリープ。人妻と流れ者のカメラマンの短い恋物語。彼のフィルモ>>続きを読む

ファイヤーフォックス(1982年製作の映画)

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クレイグ・トーマスの傑作冒険小説を映画化。主役の元米軍エースパイロットに監督・製作も兼ねる”世界一の男”クリント・イーストウッド。マッハ5で飛ぶ世界最高の戦闘機ファイヤーフォックスをソ連の基地から盗み>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

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ある男の物語。彼は黒人で小さくなよなよしていたことで”リトル”というあだ名でいじめられている。そこに売人が声をかけてくる...いまだに解決されない黒人貧困問題から始まるドラマ。原案の「In Moonl>>続きを読む

ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986年製作の映画)

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グレナダ侵攻における米海兵隊の救出劇を軸に軍生活の長い軍曹とだらけた新兵の成長を描くほぼプロパガンダ作品。主演は勿論、監督・製作トリプル兼任の”世界一の男”クリント・イーストウッドが無茶苦茶渋い!!制>>続きを読む

ハード・ウェイ(1991年製作の映画)

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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で当時、時の人だったマイケル・J・フォックスがコメディアイドル時代に作られたうちの一本。正にマイケル自信を揶揄した主人公の映画俳優が演技派にチェンジしようとしてNYの>>続きを読む

ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

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何か評判良くないのね...19世紀の南北戦争最中のNYの血と暴力の歴史。冒頭の集団での戦いにいきなり度肝を抜かれる!段々と神に近づいているダニエル・デイ=ルイスとまだ覚醒前の牧師リーアム・ニーソンの戦>>続きを読む

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

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ナチによりヨーロッパ中の美術品が奪われてしまいこのままでは貴重な”文化財”が失われてしまう。それを危惧した美術家たちが”モニュメントメン”(原題)として取り返しに行く史実を基にしたドラマ。メガホンを取>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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世界一の監督スティーヴン・スピルバーグの犯罪コメディ。実在の詐欺師の少年の約五年に及ぶ逃亡劇をまだデブる前のレオナルド・ディカプリオが軽やかに演じる。またそれを追うFBI捜査官を”ミスターアメリカ”ト>>続きを読む

インサイダー(1999年製作の映画)

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たばこによる中毒性の問題のもみ消しを図るたばこ会社とそこの元副社長と彼に証言させたい人気番組TVプロデューサーとの駆け引きを描いた実話ドラマ。男の魅力をプンプンさせたTVプロデューサーに”マイケル・コ>>続きを読む

チェンジリング(2008年製作の映画)

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”世界一の男”クリント・イーストウッドが監督・製作だけでなく音楽もやった恐ろしい実話を映画化。1928年のロスにてシングルマザーの子供が行方不明に、その後見つかった子供は全然違う子だった...100年>>続きを読む

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

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ちょっともうこんなすごい映画ばっかり作られたら本邦はいつまでたっても韓国映画界に太刀打ちできないなあ...って思わず愚痴が出るほど凄まじい出来でした。僕自身韓国映画に明るくないので恥ずかしいのだが監督>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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ガイ・リッチーとはっきり言ってそんなに相性が良くないのですが、本作は楽しめました。’60年代の人気ドラマ「0011ナポレオン・ソロ」が原作でロバート・ヴォーンが主役ということとかワルサーP38アンクル>>続きを読む

アイアムアヒーロー はじまりの日(2016年製作の映画)

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『アイアムアヒーロー』の前日譚。全五話の配信用ドラマ作品。dTVで配信するために作ったらしいのだが蛇足感が否めない...こういうメディアミックスは嫌いではないが今作はチョット...ただわが恋人長澤まさ>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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花沢健吾の人気作の実写化。主演は”ご存知”大泉洋。その他有村架純、わが恋人長澤まさみ等競演陣も豪華。よくあるポストアポカリプスものとしての系譜をたどる物語であるが邦画界において俗に言う”ゾンビ”世界を>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

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ノーランの頭の中が知りたい!!!それぐらい凄く面白かった!!近未来の地球において砂漠化により人類の滅亡が見えた時、人類の新しい惑星への移住先を探す為宇宙船は旅立つ...こんな男心を擽るテーマに燃えない>>続きを読む

ドラッグ・ウォー 毒戦(2012年製作の映画)

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ジョニー・トー印の香港ノアール。まさに題名通りドラッグ戦争だがジョニー・トーの代名詞のドンパチシーンが素晴らしい!物語も麻薬組織の大物と中国警察のお互いを信頼できずに芝居しながら作戦を遂行していく様が>>続きを読む

導火線 FLASH POINT(2007年製作の映画)

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宇宙最強のドニー・イェンが野郎どもが好きなやくざ、暴力、警官、銃、女、車等々を90分以内という短いランタイムで魅せてくれるアクション満載作品。香港でやくざで警官でドニー・イェンでというと最早脚本とか素>>続きを読む

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

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コメディ映画の重鎮として名高い存在として知られるメル・ブルックスと「卒業」のミセス・ロビンソン役のアン・バンクロフトの息子であるマックス・ブルックスが原作のベストセラーをブラッド・ピットの製作会社であ>>続きを読む

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

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シェイクスピアの「マクベス」を黒澤明が翻案した時代劇。富士山の二合目に建てられた城のセットだけでも❜57当時の映画と黒澤の力を感じさせられる。ほぼ「マクベス」どおりだが主演の”日本一の映画俳優”三船敏>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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題名はギリシャ悲劇から。とにかく陰鬱である。吸血鬼は自宅に招かれないと家に入られないというが”少年”を自宅に招き入れた時からこの悲劇は始まっていたのだろうか?とにかくこの嫌な”客”の不穏さが厭らしくて>>続きを読む

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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正に高校青春譚!!人はいくつになってもあの頃に戻れる...たまたまクラスメイトだった四人の奇跡の物語。毎週エンディングの歌で泣いてた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のスタッフチームの超平和>>続きを読む

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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とにかくメチャ面白かった!!よくある”人狩り”物の系譜だが史上最悪のトランプ政権下での出来事と陰謀論という現代の悪夢が根底に流れていてただのドンパチ映画ではないというところがいい!冒頭の女の子と名作ド>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

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日本ホラー大賞の原作を最近叩かれている中島哲也がメガフォンを取った作品。上映当時CMでの予告編を観ていると妻夫木聡、黒木華、岡田准一、小松菜奈、松たか子等、僕の好きな役者陣が出ているしすごく面白そうと>>続きを読む

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

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非常に重厚なスパイドラマ。世界一の監督スティーヴン・スピルバーグがメガフォンを取り脚本がコーエン兄弟で主演がトム・ハンクスならほぼロイヤルストレートフラッシュなのは間違いなくその期待に違わぬ素晴らしさ>>続きを読む

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

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ネットで誰かが褒めていたので全く何も知らない状態で観ました。物語は悪魔祓いに失敗した過去を持つ神父が兄家族に憑りついた悪魔と再び戦うという傑作「エクソシスト」の流れを汲む作品。「シュリ」以降、本邦の”>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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こういう娘がいてもおかしくない年なんで俗に言う現代版に”アップグレード”された高校生ものに嵌れるかどうか心配だったが杞憂に終わった、サイコーじゃないですか!!まじめでお堅いブックスマート(ガリ勉)な二>>続きを読む

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