furahamizuhoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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映画(1798)
ドラマ(249)

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

1.9

日本アカデミー賞映画「新聞記者」の元となったドキュメンタリー。主演は東京新聞の記者として有名な望月衣塑子さん。ここ数年の政治・社会問題が多数取り上げられているので、改めて国民としてどう受け止め・どう考>>続きを読む

セラヴィ!(2017年製作の映画)

1.4

パリ郊外にある歴史的なお城でのウェディングパーティを仕切る、スタッフ側が主人公のフランス映画。もうね、スタッフ全員が不真面目でちゃんと働かずトラブルの連続です。全てが業務怠慢から起きているので、正直映>>続きを読む

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.4

スパイク・リーが撮るべくして作った作品。今このタイミングでの公開にも意味がある。ストーリーについては敢えて書かないけれど、戦地へ行く米国兵の黒人率が高いのは事実。2003年イラク戦争が始まった3月以降>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

1.4

近未来を描いたサスペンス映画。どうしてAIが進化した未来を描く作品は、今も昔もみんな人間が不幸になるのかしら?映画を作っている人間達の危機感なのか、AIに対する人類の無意識たる恐怖故なのか、謎です。

愛は、365の日々で(2020年製作の映画)

1.0

南イタリアを舞台にしたイタリアンマフィアとポーランド女性の愛の映画。と、書くと芸術的な作品に思えますが全然違った!シチリア島の美しい景色に、超絶美形な男女の俳優が登場したら、いくらでもため息出ちゃうよ>>続きを読む

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

2.1

雇い主の指示でお金持ちのマダムに扮したメイドが晩餐会に出席し、そこで恋に落ち身分を隠しながらストーリーが進んでいくコメディ映画。映画ではよくある「身分を偽った恋愛」「勘違いから真実が無意識に偽造されて>>続きを読む

それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

1.6

母親に捨てられた幼少時代の辛い過去を持つボクサーの兄と、知的障害を持つ弟との出会い。母と兄弟との3人の生活が始まり、そして悲しい別れに向かって話が進んでいくんだけれど、伏線が分かりやすくてストーリーが>>続きを読む

コリーニ事件(2019年製作の映画)

2.7

前情報なしに映画館へ。ドイツのサスペンス映画かと思いきや、歴史も絡むなかなか面白い作品でした。ストーリーを話すとネタバレになってしまうので書きませんが、原作者のフェルディナントは、刑事裁判専門の敏腕弁>>続きを読む

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

2.0

視力を失った妻と献身的に支える夫、二人が暮らすのは赴任先のバンコク。手術をして妻の視力が戻ったことで、夫婦の間に徐々に不信感による亀裂が入り始めます。この映画は妻側に感情移入するか夫側に共感するかによ>>続きを読む

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

2.0

ある意味、ハイブランドファッション業界とニューヨークの経済状況の「華やかな表」と「厳しい闇」を、ひとりのフォトグラファーの日常を通して描いたドキュメンタリー。住む家もなく不法でビルの屋上に野宿している>>続きを読む

朝食、昼食、そして夕食(2010年製作の映画)

2.0

朝食、昼食、夕食、それぞれ6組×3回=18組の食事シーンが登場するスペイン映画。無言で食べながらも愛が伝わってくる老夫婦、恋人を待ちながら料理する男の家におしかけてくる従兄弟、恋人同士のレストランでの>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.6

巨匠ジム・ジャームッシュが、仲良しの大御所俳優・人気の若手俳優・有名ミュージシャンを集めて作った、"ホラーではない" ホラーコメディ映画。もうね、良い意味でキャスト達が全力でふざけています!出演者達の>>続きを読む

最高の花婿 アンコール(2018年製作の映画)

4.3

前作同様に笑って泣いて心温まるフランスコメディ映画。大好き!フランス人家族の娘4人が、アラブ人・アフリカ人・中国人・ユダヤ人という文化も背景も違った移民と結婚したのが前作、今回はその娘達がフランスを嫌>>続きを読む

さざなみ(2015年製作の映画)

3.0

イギリスの田舎町に住む結婚50周年を迎える老夫婦のほんの数日間を描いたストーリー。夫宛に届いた一通の手紙に夫婦それぞれの気持ちが揺らぎ、そして悩み苦しむ妻。もうシャーロット・ランプリングの演技が素晴ら>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

1.1

Amazonでレンタル。評価が高いことは知っていたんだけれど、過去の三谷作品の中でも群を抜く程のギャグの多さで、笑わせよう笑わせようと狙う様がお腹いっぱいで楽しめなかった。昔のクスッと笑えるボリューム>>続きを読む

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

-

フランスの貧困地区にある多人種が通う学校を舞台にした映画。真面目で教育熱心なベテラン教師と不真面目な生徒達が、「アウシュヴイッツ」をテーマに研究を進めていくことで心が通い出すのだけれど、全員の心情変化>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.0

ジェイソン・ライトマン監督とディアブロ・コーディ脚本の黄金コンビ、ハズレなき作品。コーディ自身が3人目を出産した時の日々の大変さを元に書かれたストーリー。とにかく日本中のママ観て!

あ、違うね。
>>続きを読む

あん(2015年製作の映画)

1.5

河瀬直美監督らしいトーンの穏やかな映画。そこに秘める差別や哀しみ。最初からラストが簡単に想像できてしまい、やっぱりそうだよねで終わる。テーマは良いのにちょっと残念。映像は綺麗です。

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

1.0

アメリカの田舎に住む若者達による、恋や友情を描いたクリスマスストーリー。奇跡が起きなくてもクリスマスが終わるまでは皆が様々な事に期待し希望を持つんだなと。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

1.5

人気コメディアン俳優サイモン・ペッグと、コメディ映画の巨匠?テリー・ジョーンズ監督、そして大御所コメディグループのパイソンズが宇宙人役で出演した、イギリスのお笑いコメディ業界の重鎮達をかき集めたような>>続きを読む

旅猫リポート(2018年製作の映画)

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お涙ちょうだい演出がチープ過ぎて気持ちが冷める、薄っぺらい映画でした。つまらないの一言。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.5

函館を舞台に若者男女3人の恋愛、友情、人間関係の「日常」を描いた作品。特別な出来事は何も起きないです。ただただ「普通の日常」を描いていて、それ故に主演3人の演技が演技らしくなく、生活を覗き見しているよ>>続きを読む

犬猿(2017年製作の映画)

2.7

兄弟姉妹がそれぞれお互いに対して抱く、愛情・憎しみ・羨む気持ち・妬み嫉み・憧れ、いろんな感情が渦巻き確執を生みながら生きていく日常を描いたドラマ。全然期待していなかったのに面白かった。ラストの終わり方>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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大泉洋演じる、進行性筋ジストロフィーの難病を抱えた主人公を取り巻く人々を描いた実話。主人公に感情移入出来ず楽しめなかった。実話なのに脚本が悪いのか、編集が悪いのか。。。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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宇宙人の地球侵略話。テーマは人間愛だったりするのだけれど、もう意味不明な展開。観た後に黒澤清監督と知り、うーむ。。。全てが残念でつまらなかった。

ワンダフル!ウエディング~結婚できる人できない人~ (2017年製作の映画)

2.3

グレンクローズ演じる4回目の結婚をする大女優を中心に、元の家族や新しい家族が大勢登場。そのキャラクター皆が自由奔放に主役級のエピソードを広げるドタバタコメディ。登場人物が多い分、この展開どうなるの?と>>続きを読む

絶対の愛(2006年製作の映画)

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マンネリ化した彼氏の気を引くために失踪し、整形して別人になり、再び彼氏の前に現れて別人として恋を始めるお話。全体通して好きじゃなかった。あんなにヒステリックで怒り続ける人なんているのかしら?

ギリーは幸せになる/ギリー・ホプキンズの不機嫌な日常(2016年製作の映画)

2.3

キャシーベイツ、グレンクローズ、オクタヴィアスペンサーの3大女優が助演!里子に出されたティーンの女の子が、彼女を取り巻く様々な人々からの愛情に包まれて、成長していくストーリー。人は周りから愛されると、>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

1.6

アメリカの田舎に住むティーンの成長を描いたストーリー。お話はどこかで観たような内容だけれど、名作映画のシーンや小説、偉人の名言を映像に差し込み、それを登場人物を通して再現する様が素敵だった。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

2.6

映画「タクシー運転手」を観た時に初めて光州事件を知り、そして韓国の民主化闘争のこともその時調べて初めて知った。あまりにも無知な自分が恥ずかしいです。実話を描いたこの作品、大人は観るべきだと思う。他国の>>続きを読む

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

1.1

ストーカー、DV、叶わぬ恋、見知らぬ土地での生活、とよくあるテーマを盛り込んだ作品。ただ、全編通して主人公とヒロインの語りが中心な映像展開は面白かった。アロアナ好きな大学生の登場とエピソードは不要だと>>続きを読む

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.3

面白い!しかも実話なんて驚きしかない!
南と北の戦い・政治的策略と思いきや、
これは男同士の美しい友情映画。

よこがお(2019年製作の映画)

2.1

深田監督ならではの「悪いことはしていない人」が不幸になり壊れていく様が痛々しく描かれていて、なんとも後味の悪い良い作品。

26年(2012年製作の映画)

1.6

光州事件で親を失った子供達による復讐劇。ストーリーの進み方や、相手を狙撃する際の時間の取り方など、全体的にドキドキするはずのシーンで長々とカメラをまわしスムーズな展開にならない。そんなモヤモヤが多過ぎ>>続きを読む

太陽の下で 真実の北朝鮮(2015年製作の映画)

3.0

エリートの娘の生活を追う海外製作のドキュメンタリー映画なのに、北朝鮮側のスタッフがプロパガンダモキュメンタリーに仕上げる謎の作品。撮影風景がむしろ本編なので、北朝鮮が世界に向けて発信したい理想が、逆に>>続きを読む