ロトロトさんの映画レビュー・感想・評価

ロトロト

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法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.4

わりと淡々と静かなトーンで最後まで進む作品。確かに、後半は転がって、転がってと予告のように展開はしますが、、。少し盛り上がりに欠ける印象

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.5

こんな話だったんだ。。

時間は過ぎるものでは無く、やってくるもの。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.6

早々に決着がつくと思われた、陪審員の見解に一石を投じた、ワンシチュエーション作品。

朝生

Winny(2023年製作の映画)

3.6

何となく知ってる?話ダト観ていましたが、、

私の思っていたラストでは無く、驚きました。。

最後の「映像」にこの映画の深みと、東出さんの役者魂を感じました。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.6

手に汗に握る迫力ある映像!まさかプレステのゲームがこんな夢物語になるとは!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

特に何も起こらない作品ですが、不器用な生き方に、うっすら懐かしさを感じる。。

そんな無関心、無感情的「ボク」が。。

アルピニスト(2021年製作の映画)

3.6

山に魅了された男の生き方を描いたドキュメンタリー。心の中で何度も「危ない!アブナイ!」と叫んだ作品。

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.5

物語は、惑星Xカラ来た地球外生命体「X」が、地球人に紛れて生活している世界線。
人の価値とは差別とは?

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.5

前半カラ徐々に感じる「何かがおかしい?」感にワクワクしましたが、中盤以降は、若干くどいのか?いらない演出が多いのか?ダレる印象。ただ、穏やかに観れる優しめの作品。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

1984年を舞台に、近隣で巻き起こる連続殺人犯を見つけ出す、ジブナイルもの。いかにもあやしい容疑者は果たして犯人なのか?

市子(2023年製作の映画)

3.7

徐々に明かされて行く「物語」。。
果たして「市子」とは。。

もう一度見返した、ファーストカットに唖然!

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.6

ハードルも上がっている状態で鑑賞するも、それらを上回るド派手な映像。次作が待ち遠しい。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

観る機会は何度がありましたが、ようやく鑑賞。。確かに。ホラー嫌いな私デモ観れる名作でした。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

迫力が凄い!俳優さんの声優もめちゃくちゃよい。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.6

コロナ禍のカップル4組を描いた、ラブコメと思いきや!?終盤はジャンルも変わり斜め上いく展開で、まさかのタイトル回収。

レイジさんの演技、ちゃくちゃハマっていて、しかもうまい

宮松と山下(2022年製作の映画)

3.5

観た人の想像に委ねる感じと、独特の暗いテンポで進む展開は、何処となく後を引く作品。無言の長回しには、何故か惹きつけられる。

恋は光(2022年製作の映画)

3.5

独特な世界観で繰り広げるラブストーリー。オープニングからは想像できない程、全体的に優しめな作品。

少林寺(1982年製作の映画)

3.5

1980年代の作品にも関わらず、全く色褪せないアクションシーンは圧巻。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

話の展開は早めで前半、中盤、終盤と作品が違って見える。少し詰め込み過ぎ感は感じるも、訴えているコトは感じられる作品。

体操しようよ(2018年製作の映画)

3.5

退職後をキッカケ変化して行く日常。ラジオ体操が結びつけた人間ドラマは、大きな波風もなく緩やかに進む。無遅刻無欠席の主人公が、たった一度ダケ行った行動に、じんわり感度しました。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

予告は結構な見せすぎ感あり。
誰しも努力が報われるワケではない
不器用な男の青コーナー物語。

もうひとつのことば(2021年製作の映画)

3.5

あの「期間」何が変化し、変化しようとした日常を描いた短編作。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.4

事故をきっかけに記憶を無くす2人の男女。謎の能力を持つコトによって2人は「離れる」コト無く協力して行く。。のだが、、。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.5

原作者、脚本問題の最中、アマプラに出たので鑑賞。今観ても色褪せて無いのが凄い。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

島育ちの幼馴染に巻き起こる事件。島の復興を脅やかすサスペンス

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.5

人類滅亡を救う為の選択。
深みがあるような無いような。。

あしやのきゅうしょく(2021年製作の映画)

3.4

タイトル通りの給食物語。特にアップダウンがある訳では無い優しめな作品

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.5

未解決事件を追うバディーものかと思いきや。。
賛否のあるラストかも知れませんが、引き込まれるコトは間違いなし。

「サクゴエ」(2007年製作の映画)

3.3

タイトルに惹かれ鑑賞。役者さん(トミー)の脚本作品?
借金に追われる男と、指名手配により警察に追われる男の物語。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

ドラマ含めトリック初見。
程良いマジック(トリック)。丁度良いバディものとして楽しめる作品

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

3.1

ドラマの映画化カナ?

んー

あぶない刑事のオマージュは楽しめた。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

キングスマン創設秘話と言うコトもあり、遥過去に遡る為ガジェット好きには物足りないカモしれないが、ジャッキー映画を彷彿とさせる見事な肉弾戦は十分楽しめます。
エンドロール最後まで観てー

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