寸pyongさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

前科者(2022年製作の映画)

2.6

有村架純の顔は確かに可愛い
これは認めてます

題材が興味深かったですし、序盤は見入ってましたよ。しかし運命の歯車が狂い始めるきっかけのあそこから失速
シリアスものは、とことんリアリティを追求して欲し
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クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

3.4

ラストが潔い良い
いかにも映画的な展開なれどウルリ


あんな劣悪な環境でクラシック学んで楽団まであるとは

ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団 


宗教も絡んだ民族間の争いに終わりは有ると思
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

地味ぃでオーソドックスな仕掛けや演出なれど初心にかえりハラドキしちまったわよ

人の執念岩をも通す

アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

4.4

究極のオナ2〜ツールですな
こんなの買えるなら他の娯楽は要らん!(機能はアップデート可能らしいんで、そうなりゃ飽きることも無し)

子供欲しい人達は手を出さんでしょうけど、自分なら35年ローン組んでで
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マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

2.0

こりゃハズレ

近未来の恐怖はちょっぴり


クロエちゃん
ここんとこ老化の度合いが早いように見えてます(今回は役柄のせい)
お金はあるでしょうから、若いうちから余念なく凡ゆる美容術に性を出して頂きた
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恋をするなら今宵のディナーで(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

付いていくのが大変だった
メガネさんがどっちに転んでもダメな奴
とは言え、どこまでがあの夫婦の創作だったのか

フランス、イタリアは貞操観念無くて浮気、愛人オッケーかと思ってたけど違ってたのね

映画
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こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

3.4

お下劣ギャグと主人公に引きまくってたんですけど、ラストのどんでん返しでまたもや涙腺が…(加齢のため)

観賞後調べて分かったんですけど、本作は監督・脚本・主演と知り驚いた

アラフォーで高校生〜はとて
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ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.4

タイムパラドックスをガン無視した今まで見たことのないストーリー
強引な展開なだけに、締めはあぁするしかなかったよね
んまぁ、でも面白かったす

ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

5.0

感無量

本作を観るためだけにDisney+加入

劇場公開が中止になったけど、だからこそのボリュームたっぷり3部作となり結果オーライ
驚愕の映像美と高音質
究極のリマスター
ここまで出来るなら、他の
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ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

2.8

何だろうこのしっくりこない感
この手のストーリーならば、気にいるはずなのに

色々と自分に残念です

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

4.4

切実さがひしひしと伝わって来た

長年の不妊治療の末やっと授かった話は周囲で聞いてますから
結果出来なかった人は言えないだろうから、苦労されてる方はもっと多いんでしょう

10代20代同士の夫婦が不妊
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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

4.3

ずっしりと見応えあったな
後半は尺の関係で端折った感ありましたが

巨悪を倒すなんて、なかなか出来ないことなのに

よくヒットマンにやられなかったね

前から思ってますけど、アメリカは賠償金の額が半端
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.6

戦争ものは基本的に嫌いなんですけど、フト魔が刺して再鑑賞
公開当時に観たはずなれど完全に忘れてた

銃撃戦の緊迫感
早く終わってと願うばかり
画面越しで創作物と分かっているのに
生きるか死ぬかの戦場を
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

2.9

才能もあり、皆が羨む地位と名声を手に入れても不幸なスターは大勢

金の卵を産む鶏に群がる、すがる家族たちの存在が更に追い詰めてるのは確か

子役からデビューし、神がかり的な大スターで、生涯、品行方正、
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ロストガールズ(2020年製作の映画)

2.6

終始いやぁな感じでしたけど、
トーマシン・マッケンジー目当てだったし、そこそこ出番も多かったからヨシ
でも暗い役…

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.2

ベイビー・ドライバーが大のお気に入りでしたので期待値高めで鑑賞するも…

まぁ、好みに合わなかったってことで致し方ない
あの頃の曲、ファッションには反応起きず。70年〜の10年くらいまで限定で好きらし
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.7

ストーリーは粗方知ってることばかりでしたけどね

柳楽優弥、大泉洋の演技が上手かったので平日深夜にも関わらず一気見してしまった

不気味な現代版たけしには引いた
気持ち悪いんですけどー

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.6

予想外に上出来でしたけれど、伏線回収が今ひとつ(自分が分からなかっただけ?)

反撃からは腑に落ちない点もチラホラあれど、まぁ及第点ですな

配信で観るのと劇場では、やはり評価は厳しくなりがち

天才ヴァイオリニストと消えた旋律(2019年製作の映画)

3.1

下調べって大事
怠った自分に喝!

何度か落ちました

小言はやめよう

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.2

イラつく主人公なれど、良い声してるなぁ
歌には聞き入ってしまった

人の痛みは結局図り知れません

ここの制作チームとはツボが外れてるようで、有名な過去作も???だったし
今後はパス

ブルーズド 打ちのめされても(2020年製作の映画)

3.3

55歳!!
本気で鍛えたら、あそこまで仕上げられるんですね。設定的にはアラフォーくらいだったのかな。違和感なし
対戦相手は、二人ともガチのUFCの選手だったようで、その方達と並ぶと霞んだけれど、年齢を
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囚人ディリ(2019年製作の映画)

4.8

底無しにつぇーーーぇー!
ボリウッド作品は長くて中弛みしがちなんですけど、これは有りでしたね
意味なく踊ったり歌ったりがほぼ無く、痛快コテコテアクションのてんこ盛り

続編ありそうなラストにも期待
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

4.2

山下清になっちゃう予想は良い意味で外れました
塚地さん、自閉症の人たちをよく観察して役作りしたようで

あの独特の目付きはなかなか演じられないのに。これドラマ化してもいいんじゃない?

幾つになっても
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アレックス STRAIGHT CUT(2020年製作の映画)

3.4

真面目キャラのマジキレは怖いぞ

オリジナルは公開時に一度だけ(約20年も前なのね)
いつか見直そうと思いつつ結局は叶わぬままストレイトカットを鑑賞

「時は全てを破壊する」
はい、この間もっと酷いの
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リスペクト(2021年製作の映画)

4.2

アレサフランクリンをリアルタイムで聴いていて、人と成りも知りブルースブラザーズを観たら感動も一入だったであろう

ブルースブラザーズも40年前なのね…


ジェニファーハドソンもそりゃ上手いのは当然で
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.7

結局ジェイソンステイサムが何者なのか分からんかったど、とにかく強いんですよ
バズーカ砲直撃させなきゃ倒せないレベル

どデカい音楽が手に汗握る緊迫感を更に盛り上げてくれるハードボイルドアクション

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.1

涙腺崩壊!
してましたよ。隣席の見知らぬ中年女性の方は

ここんとこ涙もろくなった私ですけど、これはやり過ぎ。後半からはもう笑わせに来てるんじゃないの?が連発

眠くはならなかったけど長いくどい

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ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.4

バートレイノルズの映画なんか子供の頃テレビ放送で観た程度

ご老体の姿とは最後まで一致せずでしたけど関係なし

ここんとこ人生を振り返る系にはジーンと来がち。ラストの演説に感動

メインストリーム(2021年製作の映画)

3.0

総じてあまりハマれず

ラストの大演説で+1

SNSに右往左往するような世界には足を踏み入れたく無い(心身が持ちません)
YOUTUBERって、まともな神経じゃやれませんな

今、スマホ脳って本を読
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ブラック・アイランド(2021年製作の映画)

2.6

ティーン向けも納得
粗い作りとも言えるけど、とても分かりやすい作りは年配者など一定層に求められるんでしょう

あのオチ要る?

島の景色は綺麗でした

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

4.3

なかなかインパクト強めの胸糞系でした


主人公の思考は全く読めず
金あるんだからセラピーにでも行けよ
と思っちゃうのは凡人ってことね

こんな症状の病気ってあるの?
単なるかまってちゃんでも無くて
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

製作費たんまり使いまくって、派手にやれますし、ストーリーに深みは求めてませんし
ボンドカーはファニー

やっと歳の差カップルに違和感を覚えられるようにもなりましたとさ


あれで、またハイ生きてました
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ノー・ウェイ・アウト(2021年製作の映画)

2.8

うっかり鑑賞

気持ち悪いクリーチャーの出来は良かったな

貧困、仕事が無いから借金してまで国外へ出稼ぎ、密入国しなきゃ生きていけないレベルの国って、どうなってんの?
国民全体が苦しんでるのに、まさか
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ムクドリ(2021年製作の映画)

3.0

良い作品なんでしょうけど、自分にはピンと来なかった。支え合う夫婦愛、動物(ペット)、菜園作り、やってみれば何か変わりそうとは思いますよ。思うだけ。
リスクを避けたら通れなかった

と言うこともあり、誰
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

うっわ
めんどくせー
どっちも
そんなのも若さ故の特権
と言うか、若い時に色々と経験して成長しとかなきゃね

時間は否応無しに進みますし心身共に良くも悪くも変わっちゃいますから

早目に悟りを開けたも
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