寸pyongさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ファミリー・ディナー(2022年製作の映画)

2.8

ダメだこりゃ
なんちゅー粗いストーリー
はぁ???
世にも奇妙な物語以下

ラストも予想通りが裏切られずショボーン
エンドロールで流れてたフォークソングみたいなのだけ味があって良かった


今やお決ま
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.4

この二人上手いわ

YouTuberの華やかな世界とダークな一面がよく描かれていたと思う

若者が観たら、また違って見えるんでしょうね

登録者何百万人レベルって、良い意味でも悪い意味でもぶっ飛んでる
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市子(2023年製作の映画)

3.4

観た

雰囲気は好きな感じだったけど、然程響かず

石川瑠華の出演が短すぎたのが不満だよ


高イビキのじいさん、思いっきり体揺すらられて起こされてた…その後、また寝てたけど。平日昼間ってのと、au
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スクリーム6(2023年製作の映画)

3.4

旧作全部見てる気がするけど、ほぼほぼ記憶に残ってませーん
何度も見返したりもしてませんし
そんな必要なーい

ホラーが苦手って人がたまにいますけど
どこが?急に大きな音が出るから?
基本ありえねースト
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

3.9

デスマスクがリアル

概ね予想通りであったけど


ここまで徹底したストーリーには身につまされる思いでいっぱい


あんなに物に溢れた家を片付けたら、随分と金かかるでしょうねぇ
コレクターは大変だよ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.1

今日は二日酔いで体調イマイチ

だからか

そんなに笑えんかったよ


人肉って実は美味って説はあるよね
特に手が

カニバリズムはさすがにもうどこでもやってないでしょう
超マニアックな方は犯罪と知り
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.1

ナポーリィオンってこんな人だったの?
勉強不足のため、どこまで史実と合致してたのかは分かりませーん
調べるのも面倒だからしませーん

こんな人が皇帝に?そのせいで300万人死んだ?だとしたらフランスの
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サムシング・イン・ザ・ダート(2022年製作の映画)

2.3

こりゃやられたわ
ベビースモーカーの二人がグダグダとなんかやってるのを見せつけらるだけだから、何度も落ちてました💤
なんやねん
タバコになんかメッセージ込めてんの?

腹立つほどつまらなくはなかったけ
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(2023年製作の映画)

3.6

あー、だから首なのね
ザたけし作品そのもの
好きなんですけど

予算たっぷりで凝りに凝った豪華キャスティング、セットで思うように撮れたんですよね。新説の日本史をリアルにビートたけしが描いても物足りない
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おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

2.0

予告編通りアレでした
中島健人を手放しで眺めたい人のためのものだったのだろう

文句しか出てこないからダンマリとする

隣の爺さん
9割方寝てたな+イビキ💢
たまに起きて水分補給して、また眠る
わざわ
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.6

「こいびとのみつけかた」が面白かったんで観てみた

あぁ、こっちを先に観ておけばもっと楽しめたな!キャストも多々被ってるし

この監督のテイスト好きっぽいんで多作にも期待

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

3.4

製作陣の世代が滲み出ている感じ
古き良き80年代

洋画(死語?)では、そんなの多々あるけれど、邦画にほとんど無いのは何故だろう。何度か無料配信で挑戦したけど全て途中でストップ。寂しいもんじゃのぉ

こいびとのみつけかた(2023年製作の映画)

4.1

ほのぼのファンタジー
これも良い意味で予告編からの印象を覆してくれましたね

たまにいるよね
こんなタイプ。創作物の中で見てる分には好き。でも身近に居たら手に負えない

昨日観た「正欲」で欲しかったの
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法廷遊戯(2023年製作の映画)

2.9

これも軽かったなぁ

主役のファンにはたまらん内容だったんでしょう。女優さんは上手かった
大森南朋はやり過ぎと言うかギャグのつもりでしたかね

タイトル通り「遊戯」なんだから、あれで正解なのね

名バ
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正欲(2023年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

薄っぺらいフェティシズムしか伝わらず

と感じたワタシャマイノリティなのね
さっちチト他者のレビュー読んだら軒並み高評価がズラリ
へー
原作は重いの?
ここんと小説を読む気力が無いのでパスだけど

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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.4

まぁ、シブかったよ。クールっての
例えがゴルゴ13しか思い浮かばなかったんだけどさ
ちょっと劇画の雰囲気も感じたり

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

4.3

時間潰しに鑑賞
予告編で見た限りパスするつもりでしたが

これまた良い意味で裏切られたね

しょーもないコメディかと思いきや全く違うやん

漫画家役の人37歳!見えねー

ホヤって、酢の物(嫌い)しか
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人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした(2023年製作の映画)

4.3

これまた安いからって理由で鑑賞
乃木坂46とかの知識はほぼゼロ
みんな同じに見えちゃうと言うか興味がないんだろうね

ドラマや映画ではあるあるの仲良し3人組のエピソードなどにホッコリしましたよ

そん
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.3

良い意味で予告編を裏切ってくれました。自分的には苦手なコメディだと思ってパスしてたんですがお誘いに乗じて観て正解

後に加筆予定

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

5.0

霊長類最強者として迷うことなく認定!!!

これぞ痛快アクション

尺も適度だったし、全部ギャグのレベルまで昇華させてましたし

いやぁこう言うの気持ちいいわ〜
  

おかわりしたくてウズウズしちゃ
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声もなく(2020年製作の映画)

3.1

なんかスッキリせず
そりゃそうか
これで爽快な気分になれる訳ないけど胸糞系ともまた違った

主役の兄ちゃんは知らない役者でしたが良かったですよ
女の子は賢い設定なんでしょうけど
演技も上手かったし
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サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者(2019年製作の映画)

4.4

英国への恨み節全開はRRRと同じ
そりゃそうでしょうけど
エンドロールで羅列された活動家の面々はガンジーしか分からなかったよ(世界史の知識は中学生以下らしい)
だから史実とは比べられず

んま、伝説を
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ドミノ(2023年製作の映画)

3.3

ここでネタバラシ(水ダウのナレーターの声が出て聞こえてきたようだ)

あの無理くり感はそう言うことだったのかと納得することにしたけどさ
んー、どうなんだろ
バカらしくも有り笑っちゃったし

そしてラス
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あなたの、私のクリスマス?(2022年製作の映画)

3.2

ホノボノ系

セックスエデュケーションを見終えてから、オーティスは他でどんな役やってんのか気になって鑑賞

んま、お決まりのドタバタラブコメ
嫌いじゃないです

童顔の役者はこの先どうなるのか勝手に心
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悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

3.3

ヘンテコな映画だったな
面白かったかどうかと問われるとうーん
30年前ってこんなんだった?
やはり時代を感じさせられましたね

唐突な場面展開多いのは何なのかと調べたら撮影監督が32名って??
ノルウ
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

2.9

監督さんは日本贔屓?
カタカタ多めに出てきてましたね
エンドロールにも
日本人が意味も分からずアルファベット並んだデザインのTシャツをおっしゃれーと思って着るのと同じく西洋人からするとカナカナはデザイ
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シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

4.4

またまたツボった!
思わず吹き出しちゃったし
皆んなどっかおかしいズレてる
それもイイ感じに(誰とも仲良くはしたくないタイプでしたけど)

サスペンス要素の作品かと思って観たけど全く違った。良い意味で
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宇宙探索編集部(2021年製作の映画)

5.0

カメ止め!以来の笑劇!!!
終始笑いっぱなしでした
アングル、チラッと映り込む小道具など、音楽のセレクト、タイミングの絶妙さに文句の付け所なし!
エンドロール含め最後の最後までやられたわ
細かいところ
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

もうちょい早く観ておくべきだった
2を公開してた頃に

こういうのも邦画は負けてんなぁ

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

2.8

スウェーデン映画はたまにツボるのあるからなと観てみたけど、これはいまいち
休み休みやっと見た
ドタバタ感そこそこ
もうちょっとお笑い要素あれば良かった

ジャグジー入りてぇ

静かな温泉地の露天風呂で
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

2.6

鑑賞理由
・6ポイント貯まって無料で観られたから

もうこの手のホラーもどきのアドベンチャー系はパスして良いな
怖くもないし吃驚もしない、雰囲気も退屈だから
特にロザリオ突きつけて呪文(聖書の一説)唱
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キリエのうた(2023年製作の映画)

3.3

鑑賞理由
1,100円だったから
知り合いにキリエって名前の人がいるので気になった


BiSHは名前は何となく聞いたことあるなレベルだから、主役の人のことは全く知らず

ネットルームでギター弾いて歌
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.1

定番のやつ
展開もラストも読めちゃうけど、やっぱ応援してしまった

Room for Rent(原題)(2019年製作の映画)

3.7

あぁこれキモいねぇ
そして当然、製作陣は男性のようです。発想が男目線だから
これもしも、女性が作っていたなら驚いちゃう。ただ驚くだけですけど

フェティシズムが強いのは男に多いよね。それを逆手に取って
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白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

2.4

心地良いジャズがたっぷり聴ける渋い作品だと思い込んで見てみたら大違い
予告編に騙された
テアトル新宿では完全オーダーメイドのスピーカーによる極上の音響odessaで云々なんてCMを何度も観たからさ。
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