寸pyongさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ(2021年製作の映画)

2.1

何これ?コメディのようですが
特に第二章は意味不明

街の中は騒々しくて汚く最低
絶対に住みたくないですね

しかし、保護者会のやり取りは共産圏の方々には大ウケ?!

まぁアレだ
どんなことやってよう
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英雄の証明(2021年製作の映画)

4.2

キレたら負け
進むにつれ、主人公には同情出来なくなった

元義父は正しかったのに散々だし

日本以外の国では、金落としたらほぼほぼ戻ってくることは無いと思ってたけど違うんですね

胸糞系では無かったけ
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とんび(2022年製作の映画)

4.4

歌は世につれ世は歌につれ

その時代を表すのに当時のヒット曲を流してましたけど、リアルタイムで全て分かっちゃったワシも立派な年配者じゃ

今更手遅れ感たっぷりに、ガチでぶつかり合える家族っていいなぁと
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パリ13区(2021年製作の映画)

3.3

華の都
花の都?芸術の都、おフランス仏蘭西
巴里

退屈には感じなかったけど、人の気持ちが読めないオラには???の連続

詳細な考察を読んだら、
へーそう言うことなのかー
とは思うでしょうけど
だから
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.3

お気楽ドタバタアクションムービー

ダブルキャストって、いまいちなのが殆どな気がしてたけど、これは面白かったな

ゲイリーオールドマンって悪役がハマってるんですけど、ユルユルの癒しオジサンとかも演れる
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.4

子育てして来た親、祖先をあらためて敬服

ワシにゃ無理や
理屈が通じない時もあるくせに、口達者な子供には冷静でいられません

小学生でもしっかりと自己主張出来て将来を危惧する聡明さに驚愕

今も昔もブ
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ZAPPA(2020年製作の映画)

5.0

3回ほどホロリ有り

1.black pageのデュオ
2.the yellow sharkのオーケストラ(フルで観たい)
3.エンドロール

zappaのことは何となく知ってたつもりでしたけど全然で
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縄の呪い2(2020年製作の映画)

3.0

おばさんの鬼気迫る演技はヨシ
お姉ちゃんの粘っこい鼻水が気になっちゃって…オッサン笑わせてないでティッシュ差し出せよ

チープなところがチラホラあるけど、それも悪くは無かった

縄はあんま関係ないっし
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

4.1

往年の卯月妙子(知る人ぞ知る、知らなかったら調べない方が身のため)を彷彿とさせるアレがキッツー

偽善家族って、だいたい闇抱えてるよね
本人は本当に気付けてない?!

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.8

姉ちゃんSASUKEに出場しなよ
んで、オチはこれ…と思いきや

敵(?)の方が上手やったね!

ワシ高いとこ苦手ってのがよく分かった
VRの鉄骨渡るやつ出来ないだろな
リアル某吊り橋はガクブルで楽し
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目指せメタルロード(2022年製作の映画)

2.7

つまんね
メタル好きな人が制作したとは思えないセンスの悪さ
名曲散りばめたらいいってもんじゃないですから

ロスバンドとは全く関係ありません

メインの3人がなんか微妙だし

口直しにブラッドサバスの
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ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

3.1

核拡散防止条約ありますよね
こんなの作らなきゃならないのが現実

平和憲法は非現実的なのが明白

大国が先に軍縮どころか軍隊廃絶してみてよ

結局は話し合いだけで解決出来てないでしょうに…映画的には、
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.1

先ずは、吹き替え版を鑑賞
絵のクオリティは更に進化していて目を見張る。制作の舞台裏を見てみたい

しかし原曲のイメージが強いせいか、日本語の歌詞にモヤモヤ
歌が下手とかそんなんじゃありませんが

翌日
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ジュニア(2011年製作の映画)

3.1

へーこんなの知らんかったわ
処女作ってことで観てみました

クローネンバーグに影響受けたのがよく分かる

順を追って見たほうが良かったな
勝手にインモラルを期待してたから肩透かしでした


知人から、
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

4.6

期待は裏切られませんでしたけども

いたたたたたた
痛そう
嗚呼、痛いに決まってる
こんなにエグいとは予想外(前日にはsingを観てきたもんで。対極っしょ

でもないみたいね
単にワシの耐性が劣ってた
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私の帰る場所(2021年製作の映画)

3.6

テント村からどんな気持ちで摩天楼を眺めているんだろう
未来永劫立ち入ることはあり得ないと痛感しつつ目を向ければ、常にそびえ立っている。平均的な家賃が高い地域で、更に拍車をかける高層ビルの建築ラッシュは
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THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.4

んなことあるかいっ!
なところもチラホラありつつ、映画的には盛り上がったんでヨシ

たった10分、運命の分かれ道
決断力が吉と出るか凶と出るか

自分はJアラート鳴らなくしてますし、鳴っても開き直りで
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ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

3.4

ロックンローラーに品行方正なんか求めてませんから
昔はあんな乱痴気騒ぎも通用したんですねぇ。よく生きてたな

ドラッグも絶対ダメじゃなくて使いよう?!
ファッションも今見ると…リバイバルしませんかね
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ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.1

ヘレン・ミレンの名演

実話ベースのことですが、主人公の演説は心に響かず。何でかな。笑えなかったし
ジョークが分からんアンポンタンってこと?

NHKも無料にしてよ
国民の声を反映した番組作りに徹して
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.4

原作漫画のまんま
作者の漫画はDMC以来のファンです。ボチボチ漫画も読んでたり

個性的で味のある絵が好きなんですよね

実写化すると、そのテイストを忠実に表現するのが厳しいのは仕方なく(しない方が良
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.4

映画館デート
または、充実した設備(100インチのプロジェクター、ドルビーアトモスなど)のホームシアターで、誰かと一緒にソファで観たい。家族揃って見るのも良さそう
そんな風に思えた笑い有り、涙あり。ワ
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ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.2

ざまあ味噌漬け
上手い具合にテンポ良く作られてる佳作とします

氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)

3.2

100年くらい前の実話ベース
探検家ですもんね
これくらいは驚くことじゃないのか
調べたら日本人も1910年に行ったようですけど。植村直己さんは一人で偉業を成してましたよね。

いやぁあ、犬ぞりで30
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サンドラの小さな家(2020年製作の映画)

3.8

お薦めに出てきて、たまたま観たけど、
いい話じゃないですか
困難に立ち向かい努力を続けハッピーエンド

最近個人的にSiaづいてるんだよね
偶然ですが
ここんとこヘビロテしてたりも


暴力の連鎖が生
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0

可も無く不可もなく

中高生の時にデートで見たかった感

真実の穴(2021年製作の映画)

2.9

タイ語って不思議なニュアンス感じるんだよね
その効果で加点するも、ヒロインがイマイチ
今時の日本じゃ決して制作出来なさそう

暇つぶしにはなったよ

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.5

レザーフェイスは不滅なり

いかにも現代風な感じに仕上げつつ、それなりにぶっ込んでたから良かったんじゃ無いの

あー
テスラに乗ってみたい

ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

4.6

Siaはちょっとかじった程度
すんごい再生回数の斬新な映像のMVもチラッと

んで、救いようの無い暗い話かと思いきや、しっかりハッピーエンド。途中で流れるシュールでポップ、カラフルな映像には目を見張る
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牛首村(2022年製作の映画)

3.1

色々と???でしたけど、客の大半が中高生だったので納得とします
眠くはならなかったし

Kōkiは非の打ち所がない美人
サラブレッドだもんね
あんな風には努力して慣れるもんじゃない

白い牛のバラッド(2020年製作の映画)

3.4

未亡人
ヤク中
ペット連れには部屋は貸さねー!

イスラム教って厳しいのね

んなの直ぐバレるだろう!が引き伸ばされた挙句のアレ
んまぁ、イラン映画なんて初めてだと思うけど佳作ってことで

白い牛の意
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ロスバンド(2018年製作の映画)

3.5

ほのぼのドタバタロードムービー
こんなのが気楽に鑑賞出来るんです


北欧の女性も美形率高め!

ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ(2021年製作の映画)

2.6

ビリーホリデーは名前しか聴いたこと無し

劇中で流れた曲は、全く聞き覚え無し
「奇妙な果実」すらも知らず

本作で初なれど、好みじゃなかった…


全体的に散漫な進行

ヤクとモクやらずに差別に挑んで
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ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

4.6

ディズニー+にて予習済み

IMAXの巨大スクリーンでも遜色ないクリアーな画質を実感
音質はあり得ないほどにクリアー(当時、現場に居合わせた人達より良音で堪能出来たはず)


途中途中、向かって左1/
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

4.8

やられた!(良い意味で!)
相変わらず予備知識入れずに何とく観たんですけど、面白すぎた!

登場人物濃すぎるキャラが上手い具合に絡み合って中弛み無くストーリーは進む

結局、ちゃーんと全部繋がってるっ
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ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ(2020年製作の映画)

3.3

ロックミュージシャンの合宿所
家畜とも触れ合えます

消して褒められることでは無いんですが6 70年代はセックスドラッグロックンロールが当たり前
若き日のやんちゃな思い出として海外のミュージシャンは語
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