130分があっという間で驚いてしまった。
菅田将暉ってすごい人だ。と噛み締めたあとに田中泯に釘付けになってしまった。映画館で観たかった。
舞台挨拶つきで鑑賞。その後パンフレット購入で、サインもしてもらえた。上原さんに会えるのが嬉しすぎて、気の利いたことは何も言えなかった。応援しています。
監督の別作品と3本立て。3月17日(木)まで>>続きを読む
タイトルから、じめじめした恋愛ものを想像してしまったのは間違いでした。
大泉洋さんに癒されてしまいました。
年越しの場面は、思わず数分巻き戻してもう一度見てしまった。静かに進んでいく、大切な人(たち)の話。
仕事でくたびれちゃった夜に、自分を甘やかしながら家で見るのにちょうどいい。
好きっていうのも悔しいくらい好き。
一生懸命考えずとも、時系列迷子にならず見られた。
今日はひとりで観たから、次は誰かと一緒に観たい。
悩んでいるなら、ぜひ映画館に行ってくるといいと思います。
入り込むまでに時間がかかるけど、丁寧にみておけばきっと楽しめる。もっと見たくなったところでさらりと終わってしまったけれど、これがちょうどいいのか。
エンドロールが終わってから、つい誰かに連絡したく>>続きを読む