ふるちさんの映画レビュー・感想・評価

ふるち

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映画(336)
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#生きている(2020年製作の映画)

3.3

Netflixオリジナルのゾンビ映画。集合住宅にて繰り広げられるサバイバル劇。小規模ゆえに楽しめる展開に楽しめた。近代的ガジェットも新鮮で今後のゾンビ映画に必須アイテムかもしれない。えぐさが少ないのは>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

突如失踪した15歳の娘の行方を捜索奮闘する父親の話。全体的にPCやモニター越しで俯瞰的に表現されている。がその設定ゆえにちょっと強引なところもあり、バッテリー12%なのにテレビ電話する必要ある?とツッ>>続きを読む

獣道(2017年製作の映画)

2.6

地方都市でドロップアウトしていく若者達の話。ブラックコメディのカテゴリーにて鑑賞したものの、狭いコミュニティの中で自身で首を絞めて落ちていくキャラクター達に息苦しさを感じ全く笑えない。ヤクザ役のでんで>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

昭和の広島。簡単に説明するとヤクザの組抗争VS警察なのだが、組織や人間関係が複雑に入り組んでいる。名作仁義なき戦いシリーズにオマージュされているものの、プラスアルファにエグさが重厚で濃厚な仕上がりに。>>続きを読む

ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

2.8

猿とデビットリンチの17分間の会話劇短編。独特の世界観で超難解。17分だからこそ見れた。好きな人は好きかもしれない。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

1.7

台湾映画のリメイク。オリジナル版がなかなか好きだったので鑑賞。オリジナル版は原作者の自伝的作品で自身が監督を努めるほどの熱量を感じた。やはりリメイクは全然ダメ。夏服で受験している人を初めて見たと思うほ>>続きを読む

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

オンラインゲームを通して、すれ違った親子の関係を取り戻すというブログからの映画化。ファイナルファンタジーというビッグタイトルゆえゲームファンにも楽しめ、交流する父子が徐々に打ち解けていく過程にほっこり>>続きを読む

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

80年代後半にヒットしたホラーのリメイク。オリジナルは殺人鬼の呪いにより人形へ魂を入り込み殺人を繰り返すという話だった。今回はAIアシスト付き人形という新たな設定でAIが間違った学習をして大暴走。リメ>>続きを読む

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.4

自身が死んだことに気づいていない主人公が霊媒師の助言のもと何故死んだかを追記憶していくという話。時間も短く低予算な作品でらあるがなかなか見応えあり。70年代のヨーロピアンホラーを彷彿されてカメラワーク>>続きを読む

貞子(2019年製作の映画)

-

Jホラーの代表的キャラクター貞子の新作。シリーズ史上退屈な作品。本作貞子の呪いの定義が明確でなく、犠牲者も少なく恐怖を誘われない。評価なし。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.0

東京から地元に戻ってきた主人公とかつて主人公の憧れだった人気者の男子生徒へ会いに行くまでの話。なんだが、キャラクターが多く、現代なのか過去なのか、誰との関係性があるか複雑で難解。結果として何を伝えたか>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.3

刑務所に収監されたDCのヴィラン達が政府の管理の下特殊部隊を結成し活躍する話。
DCの悪役達は魅力的なものの、本作ではメイン2人しか描ききれていないのが残念。観覧年齢制限がGという事もあって展開が緩く
>>続きを読む

白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

2.9

東野圭吾原作ミステリーの韓国リメイク版。本来、当事者の2人にスポットを当てられた作品になっているものの、本作は刑事がメイン。ゆえに2時間サスペンスドラマ感あり。本作特有の心情の描写が薄く残念に感じた。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

3で完結かと思われたトイストーリーの新作。ウッディとアンディの絆が描かれた三部作とかけ離れた展開に困惑してしまう一方、新キャラ達は魅力的で素晴らしい。ボニーの心情を少し描いてほしかった点はあり。良い部>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

3.4

ディズニーの名作アニメの実写化。内容はオリジナルと同じものの、キャラクターの性格や話の展開にはアレンジを効かした感じの作品に。特にジャスミンは現代に合わした女性像を描いている反面、自由奔放で魅力的なキ>>続きを読む

感染列島(2008年製作の映画)

3.0

感染拡大した日本、終息するために奮闘する医療従事者達の話。命をかけて事態を終息させるために奮闘する医師たち、その家族、風評被害に合い苦しむ人々等が描かれていて、今置かれている状況下で色んな人達に感謝し>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.2

死のループを止めるため主人公が奮闘するシリーズ第二弾。本作はもはやスリラーのカテゴリーではなく、笑わせて、ちょっとホロリとさせられるSFヒューマンラブストーリー。前作では皆から嫌われていたビッチな主人>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

学校1ビッチな主人公が誕生日に殺されて何度もループする青春スリラー?映画。性悪でメンタルがダイヤモンドな主人公のため、殺人鬼に追いかけれても、まったくハラハラドキドキしないが、殺される度に主人公が魅力>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

ヘレディタリーのアリアスター監督の新作スリラー映画。スウェーデンの奥地にて90年に1度催される夏の祝祭に参加することになったアメリカ人大学生の絶望と幸福。この監督の特徴なのかもしれないが、ウンザリする>>続きを読む

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

2.5

パージ法の施行前に試験的なパージを描いた人気スリラーシリーズの第4弾。
今回は地域密着型のギャングが大活躍。vsカルト集団、vs軍隊などアクションが満載なものの、パージシリーズの独特なヤバいキャラクタ
>>続きを読む

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.7

さえないベーシストの主人公が不思議な魅力の女性と付き合うことに。付き合ったと思ったら次々と現れる元カレの刺客達。エドガーライト特有のドタバタアクションコメディ。元カレ達との決闘も様々で殴り合いからバン>>続きを読む

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.6

大戦時、ドイツ軍人将校の息子である主人公は郊外に引っ越すことになり、家の近くに有刺鉄線に囲まれた敷地の中で出会った縞模様のパジャマを着た少年と出会い交流を深めていくという話。時代背景はもちろんのこと重>>続きを読む

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

1.9

鉄砲玉を命じられた若者の3日間。あるきっかけでSNSで実行することがばれてしまいネットで注目されてしまうのだがネット住民が電車男のように胡散臭く、誰にも感情移入ができない。感情移入できないため心情の変>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.7

英語に対してコンプレックスを持つインド人の主婦がある事がきっかけで渡米し英語力と自信を身につける話。コメディ映画という括りだが、心ない人達が目立つものの、主人公や他国から訪米してきたが魅力的だった。少>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

NYの舞台監督と女優が価値観のズレから離婚することになるのだが第三者の弁護士を絡めてしまった事により泥沼化してしまう話。ほぼ会話劇の本編の醍醐味は役者陣の演技。旦那のアダムドライバー、嫁のスカーレット>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

ヒトラーを崇拝する10歳の男の子、ジョジョの成長譚。OPでビートルズの曲が流れあくまでフィクションという観客への通知と共にはじまる、この映画。第二次世界大戦中のドイツという背景に重苦しさが全くなく、各>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.6

壮大なスペクタルアクションのトランスファーマーシリーズから一転して小規模でハートウォーミングなガールズmeetsバンブルビーに仕上がった作品。80年代に時代設定することでETやストレンジャーシングスの>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

絶対に関わることのない二組の家族が交わったときに起こる衝撃の物語。久しぶりに見応えあがあるハラハラドキドキのヒューマンドラマ。時に笑い、緊張し、切なくなるこの映画。映画は面白いが全部詰まってます。エピ>>続きを読む

シャザム!(2019年製作の映画)

3.3

中身は子供で体は大人のポップなDCヒーローもの。エンターテイメントに長けた作品ではあるが主人公のビリー君は繊細で垢抜けないキャラクターなのにシャザムになると急にアホになることに違和感。イコールに感じな>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.6

40数年かけた壮大なスカイウォーカーサーガ完結編。最後のジェダイの散らかした後のお掃除がJJエイブラムス監督は大変だったろうと余計な雑念が残る感じでとって付けた補足が多くエンターエイメント映画としても>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

DCヒーローによる海洋アドベンチャースペクタル。主人公のキャラクターがユーモアに溢れているため、いつもの暗いDCワールドは薄れてエンターテイメントに富んだ作品。ただし、豪快にビールを飲む姿、荒削りな戦>>続きを読む

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.9

ターミネーター2からの正当な続編となる本作。二十数年の時を経てサラコナーとT800の変化の対比に魅せられる。多種多様化された今の現代に合った新キャラクター達も逞しくて儚くて素敵。ターミネーターの本質は>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.3

七人侍のリメイクの荒野の七人のリメイク。現代に通用するようにダイバーシティでスタイリッシュなウエスタン映画に仕上がっておりエンターテイメントに溢れた作品に仕上がっている。少数VS多数の王道のカタルシス>>続きを読む

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.4

過疎化した田舎で過激ないじめの末に両親を失った少女の復讐劇。序盤の湿度高めのいじめに目を塞ぎたくなるものの、主人公が容赦なく復讐していく姿に魅入られていく。残虐描写で展開されるほどリアルティには欠ける>>続きを読む

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

2.9

現状に不満を感じる高校生達がゾンビパンデミックに巻き込まれる青春ミュージカルゾンビ映画。ふざけたコメディー映画かと思いきやしっかりとミュージカルしていてしっかりとゾンビ映画。しかし化学反応を起こせず、>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

金も仕事もない男が事件専門のパパラッチという天職にめぐり合い、次第にのめり込んでいく話。元々自己顕示欲が強い主人公が組織に溶けこめるわけがなく、失敗するかなと思いきや予想外の展開。この職業自体にモラル>>続きを読む

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