YukiFurukawaさんの映画レビュー・感想・評価

YukiFurukawa

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

ところどころ共感出来かねる部分ありつつ、好きではある。

レディ加賀(2023年製作の映画)

3.0

加賀にまた行きたいなぁ。よさこい×タップダンスの相性が良かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

有名ですが未視聴でした。
あまり共感はできないものの、1つの恋愛模様として楽しめました。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.5

特段大きな展開こそないが、そもそもお仕事奮闘系が大好きだから普通に楽しめた。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

人生のマジックアワー。
ああ、こういう作品にどっぷりだなあここ数年。

一見野心家なのに自由の利かない大企業で悶々と勤め続ける主人公。事故が起きても辞めなかったのは印象的だった。

最後の親友の言葉で
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余命10年(2022年製作の映画)

3.5

一つ一つの描写に胸が苦しくなる。
ヒロインの茉莉ちゃんは、思い出のムービーは消してしまったけど、文章力っていうスキルで記録を残している、本当に強いなあ。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

構成も雰囲気もアイテムの使い方も好きすぎる。特にケーキ。誕生日にはいちごのショートケーキ食べたいな。

劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

3.0

ポケモン映画はダークライくらいまで幼少期にあらかた見てたけど、ルギアだけ見ていなかった。
サトシとカスミが男女関係でいじられてるの珍しいな〜なんて思った。
個人的にはサトシは別作のラティアスと結ばれて
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.0

ほっこりした〜。子供の頃見ていたアニメーションのみのトムジェリではあまり人間サイドに焦点があたってなかった気がするけど、本作では人間達と動物達どちらも明確に描かれていて、新鮮だった。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

大好きな作品の最新版映画ということでとても楽しみにしていて、公開初日の朝観てきました。
やはりいい、特別な作品です。

自由を歌いながらも、感情に縛られ翻弄される彼らの生き様が輝いている。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.0

記憶がある限り初めて読んだ小説が森絵都さんの「カラフル」でした。小学校の頃、図書館で何気なく手に取った黄色い表紙の本。夢中になって読んで、そこから読書が好きになったんだよなぁ。
そんな懐かしい記憶を思
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花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.0

リターンズをリアルタイムで見てた世代です。ドラマも全部見返したくなった〜

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

スポコンとラブコメが少し中途半端な気もするけど、どっちもこの作品には必要な要素だから仕方ない。

空白(2021年製作の映画)

4.0

最後までただ苦しい感じで終わるのかと思ったけど、見終えて残ったのはただ苦しいとかやるせないとかって感情だけではなかった。
ところでティーンの万引きってそんな普通のことなのかい。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

なんか沁みちゃいました。社会人一年目の今見れてよかったなあ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

何かを掴みきれてない感がすごい、、、もっと理解したい

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

人間は1日に9000回何かを選択してるってのが印象的だった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

なんでもないただの土曜日の朝4:00に観ました。
大爆笑もしたし、共感もしたし、こういう雰囲気の映画ってたまらないですよね。
大好きな作品に出会えたので今日はいい日になりそうです。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.0

ペイフォワードって考え方はすごくすてき。
ラスト予想外だった、、、

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

おいおいまじかの、最高のシナリオやん。地理的な伏線回収はお見事です。

人生とか夢とかについても考えさせられる。夢を阻んでるものは、ほんとに解決不可能なイシューなのか、自分に問いたくなる。

停電以前
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