ふーたさんの映画レビュー・感想・評価

ふーた

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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.0

この映画を見ていて恋愛映画の監督って大変なんだろうなと感じました。
ドラマくらいの時間がないと短めに詰め込むから全体的に薄く感じてしまう。

でもキャストは最高で、特にラウールの足の長さにはびっくりし
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.9

中条あやみが圧倒的に可愛い映画になってました。

途中からサイコスリラー映画なのかと感じる展開で考えれば考えるほどサイコパスすぎて怖い。いつから計画してたんだろうか。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.9

ジャックの船長になった経緯や今までの海の呪い関連の話が出たのでここで自分の中では完結って感じがした。

次回作が決定しているがここからどのように進めていくのか想像もできない。

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.7

ヴィンディーゼルが圧倒的に圧倒的に強くてカッコ良すぎる。
科学の力で人口的に超人的な力を手に入れます。だけど、しっかり弱点もあるので力技で全てを解決できないところが良かったです。

終盤の戦闘シーンは
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.0

サメ映画の中で1番好きな作品。
サメの登場シーンが雑なGGじゃないところが好きです。

こういうパニック映画だとふざけた役、アホな役、嫌な奴がいる作品が多いけどこの作品はいないから快適に見れる。

奇人たちの晩餐会 USA(2010年製作の映画)

3.4

コメディを見たい人にはお勧めできない映画です。

でも変人との友情が熱いので見ていて飽きないから最後まで見れた

7500(2013年製作の映画)

2.7

考えずに感じろって思わせるオチでした。

スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

3.3

3Dで見たときに「今からメガネをかけてね」というシーンがあった様な気がするんだけど
今と違って3Dが最初からじゃなかったのが懐かしい

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.4

クローン作成において人間に必要なものは全て用意できたけど残りの一つを探すって部分は面白かったです。


この映画の最も怖いところは人間の記憶をいじれるという点なのではないでしょうか。記憶を削除できるな
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ディレイルド 脱線(2018年製作の映画)

2.8

伏線の回収をせずに強引に終わらせたせいでB級パニック映画なのかホラーなのかがよくわからなくなってました。

ジュラシック・クロコダイル 怒りのデス・アイランド(2018年製作の映画)

2.5

B級の中なら中の下くらいの面白さ。
疑問を持たず、心を無にして見たら楽しめる

シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

2.5

B級映画だと割り切っていたので楽しめました。

飼育員の人が何もしてなくて期待を裏切られた。調教してたから何とかなるかもしれないってとこどうした。

ナイトスクール(2018年製作の映画)

3.5

なかなか面白い映画だった。
不正で友情を育んでからの反省して努力がなんとも言えない青春がたまりませんでした。

歳や失敗など関係なく、いつでも新しいことを始められる。挫折しても何度でも頑張ればいいと感
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