くりっぱちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

くりっぱち

くりっぱち

仕事辞めてからムービージャンキー。
簡潔に的確に評したいと思います。
作品に敬意を払いたいので、点数は甘め。
振り幅は大きいです。
1日1本は観たいかな。
田舎で劇場は遠いので、レンタル・テレビ・Amazonビデオ・Netflixで鑑賞しています。

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かぞくはじめました(2010年製作の映画)

1.8

印象の悪い2人が、アクシデントから一緒に子育てすることに。単純に赤ちゃんが可愛い。どういう感じで仲良くなっていくのかは見もの。

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

1.8

恋愛に年齢は関係ないということを描いた映画。セレブの話なので、羨ましい場面ばかり。ジャック・ニコルソンの演技は安定。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.5

倦怠期の夫婦を描いている。結婚とセックスの問題は大変だなぁ。サントラが良い感じで効いている。ハッピーエンドで終わって良かった。

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

5.0

テロリストとは何かを考えさせられる作品。立場が変われば見方も変わる。ゲームのファンならニヤリとさせられる場面も多い。1本ゲームをクリアし終えたような満足感があった。

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

1.1

下界に降りたブッダとイエス。立川のアパートでの日々の出来事。Tシャツの小ネタは良かった。吹き替えが少しオネェがかっていたのは気になった。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.9

チェスの才能を持った少年。競走がなければ進歩も無い。非情な勝負の世界。それは時に憎しみへと変わる。現実社会を投影しているかのようだ。少年が取った最後の選択に拍手。

僕のピアノコンチェルト(2006年製作の映画)

3.7

神童と家族の物語。やっぱり子供って良いなぁ。欲しいなぁ。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.8

家族旅行に出た一家を待ち受けていたトラブルとは···?途中からスリル満点のコメディ映画。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.3

無人島で1人ぼっちになっていた男が、ついに首を吊って死のうといていた瞬間その前に現れたのは···。まぁ、一言で言うと変な映画です。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

ホームレスでジャンキーのミュージシャンが幸運の猫と出会い、どん底から這い上がる物語。実話に基づく映画である。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.3

怖いのでずっと観るのを避けてきた映画。豹変する男と家族を見事に描いている。ジャック・ニコルソンの演技が凄すぎる。トラウマになりそう。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

凄まじいアメリカの黒人差別を描いた映画。苦しみが伝わって来て辛かった。差別はどこの国でも今でも無くならない。涙無しには観られない。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

2.8

少しストーリーが分かりづらかったが、中盤あたりから分かってくる。アクションはなかなか面白い。強い女性が観れる。リアリティに欠けるところが少し多いので、低めのスコアとなった。

理想の出産(2011年製作の映画)

3.0

結婚して子供が出来たからといって、幸せいっぱいの毎日とは限らない。現実を見せつけられた気がした。実際に出産に立ち会っているようなリアルなシーンが印象的である。子供には、親の愛が絶対的に必要だ。それは、>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

2.0

じいさん3人が銀行強盗する話。仲の良い友達3人組だが、腎臓を悪くした1人のじいさんに友達1人が臓器提供する。私にはそんな友達はいない。羨ましく感じた。銀行強盗のストーリーはどうということもない話。映画>>続きを読む

15歳、アルマの恋愛妄想(2011年製作の映画)

2.2

15歳の女の子にも性欲はある。かなりつまらない展開だったが、ラストに救われた。イジメの問題などが描かれている。

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

4.5

ジャック・ケルアックの「路上」を映画化。台詞がいちいち詩的でかっこいい。40年代、50年代のBGMが最高にクールだ。破天荒で知的な人達の物語。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.2

感情を無くしたドライな男の物語。心を解体するように、物を破壊していく。物を大切にしたい自分には無い発想。ちょっとしたきっかけで、少し感情を取り戻す。知り合った女性の子供の男の子がいいアクセントになって>>続きを読む

JOY(2015年製作の映画)

4.5

どん底から這い上がるアメリカン・ドリーム。非情なビジネスの世界でも、信念を持ってクリエイティブであることの大切さを教えてくれる。大きなカタルシスが得られるわけではないが、決して諦めないで進めば、道は開>>続きを読む

アダプテーション(2002年製作の映画)

5.0

「マルコヴィッチの穴」の脚本家。
彼は双子だった。
蘭の花を巡る物語だが、双子を器用に演じる分けるニコラス・ケイジの演技に脱帽。
脚本家の物語だけあって、ストーリーもかなり面白い。
心の声が効果的だ。

さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

3.8

海軍でささいな罪を犯した海軍兵を2人の海軍兵が護送する物語。ストーリーはもう一捻り欲しいところだが、名優ジャック・ニコルソンは1番好きな俳優だが、彼の演技を観ているだけで楽しかった。少し宗教が絡んでい>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

5.0

代筆業を職業にする離婚間近の男が、AIに恋愛感情を持つ話。AIに感情移入してしまう未来は、すぐそこにある。リアリティを持って鑑賞した。自らに対峙する最適な人格。合理化を追求すると、こうなっていくのだろ>>続きを読む

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.0

恨みつらみのルサンチマンをかかえた人々。怒りは人間のパワーで最も強いもの。どうやって晴らしていくのか。ショートストーリーを集めた映画。この映画でスカッとするのかどうかは、個人の資質が問われる。なんとも>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.7

インドで迷子になってしまった男の子の物語。世界の貧困問題や、インドの行方不明の問題などについて関心を持たなければいけないと気付かされた。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.8

アスペルガー症候群の特性が良くわかる映画。思い通りにならないもどかしさが伝わった。大切に思う気持ちが人を繋げる。最後のほうはウルッとさせる。スコア4.8。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

同性愛者のカップルがダウン症の子供を引き取る為に差別や偏見と戦う。打算や計算でない真実の愛が描かれる。どうして社会はこれ程偏見に満ちているのだろう。悲しくて泣いた。魂の叫びにスコア5.0。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

5.0

精子バンクに精子を提供した男が、ある日533人の父親になった···。父親になるとはどういう事なのか。様々な問題提起も含まれ、笑わせてくれるし泣かせてくれる。大麻が全面解禁されたカナダの映画ということも>>続きを読む

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.8

金と権力を手にした男が合理的に性的嗜好を満たそうとするが···。ある種の男の夢だが、そうは上手くいかない。結末は···?

ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

3.2

テンションの低い初老の男。差出人のない手紙の送り主を探す旅に出るが···。ジム・ジャームッシュは場面切りかえにフェードアウトを多用するのが特徴的だがわかりやすい。ラストが良かった。

ラブ&マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

4.8

ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの映画。名盤「Pet Sounds」の制作過程が観れるという1点だけでも評価できる。同じような病気を持つ私は、ブライアンの気持ちが良くわかったし共感した。本当の>>続きを読む

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.0

何もかも上手くいかないフォークシンガー。所々で登場する猫がアクセントになって笑わせる。魂をこめて歌った最後の熱演の後に歌っていたのは···。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

5.0

設定が面白すぎる。正直に嘘をつかず生きること、そして家族の絆。憧れる。常識とは何か。チョムスキーの話も良かった。文句無しのスコア5.0。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.5

古臭さはあるものの、脚本、ストーリー展開が面白い。さすが評価が高いだけのことはある。1個人が圧倒的な力を持った時···。原発のテロへのリスクを考えさせられる。反原発への関心を持たせるという意味でも貴重>>続きを読む

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

2.8

自らを過酷な状況において、本来の自分を取り戻す旅。でも、あんないい母親からこんな風にはならんやろと思ったり。人間ってわかんない生き物だよね。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

1.2

意外性を狙ったストーリーだが、自分には嵌らなかった。言葉やなまりの演技に不自然さを感じた。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

4.2

人を愛するってどういう事だろうと考えさせられる映画。ツッコミどころは有るが、芸術性が高い。