Fumieさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Fumie

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ラブ・ランチ 欲望のナイトクラブ(2010年製作の映画)

4.3

実話だって!こんな凄い話ある?
エッチなシーンがいっぱいかと思いきや、それほどでもなく、
I'm facking loving❣️

コーマン帝国(2011年製作の映画)

4.3

家を抵当にいれてまで映画をつくる。
映画への情熱と製作の醍醐味が伝わり、これからも私は映画を観る。

マチェーテ(2010年製作の映画)

2.5

メキシコ人の不法入国。アクションコメディ。
死なないマチェーテ。
強いオンナ❣️
血しぶき!ユーモア、たっぷり!

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.9

クザヴィエドラン、凄いわ。脱帽。
息がつまったまま、引き寄せられてく。
ワインも口に含んだまま、飲み込めないじゃないのォ!

登場するみな、心にどんな傷を負ってるのか、互いに何を求めているのか、これか
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アリスの恋(1974年製作の映画)

4.0

これ、!
ビックリは!マーティンスコセッシ。
10さいの、ジョディフォスター。

男の暴力的なとこ、と、女!しかも子持ち、の、自立。

母と、ちと生意気な息子のやりとりがなんともなあ、泣けてくるよ。
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黄色いロールス・ロイス(1964年製作の映画)

4.0

3部のオムニバス。
ワーナー夏のDVDカタログキャンペーンらしい⁉︎

豪華なキャストに、ロールスロイス!

赤ちゃん教育(1938年製作の映画)

4.5

ケーリーグランド、メガネをとってくれてありがと!って、シーンがありました。
キャサリンヘップバーンはとにかくキュート。
10頭身でないかと思った!
人物、セリフ、小道具、まったく隙がなく、面白かった。
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愛と憎しみの伝説(1981年製作の映画)

4.4

ジョンクロフォードって、ハリウッドの大女優ですが、サイレントムービーの頃からなので映画はあまり残ってないのよね。
グランドホテルくらいしかみてません。
サンセット大通りにもある、狂気の女優像。

女優
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ビフォア・ザ・レイン(1994年製作の映画)

4.6

かなり難解。
テーマも重い。

目を覆ってはならないものがある。ことがある。

観るべし。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.4

タランティーノも歴史に関わるのね。
さすが、
時間があっという間の展開に圧倒されました。
メラニーロランは私のこの頃のお気に入り!

リメンバー・ミー(2010年製作の映画)

3.9

同じ題名の映画が幾つかありまして、

ハートブロークン。

父との確執、息子との確執、娘との確執。

愛してても一緒にいられないということは⁉︎

フローレス(1999年製作の映画)

4.3

フィリップシーモアホフマンの、素晴らしいゲイを堪能。
エンドロールも堪能!

リミットレス(2011年製作の映画)

3.5

途中から薬が尽きた時を考えてみた。

1.そのまま沈没
2.沈没するけど、とってつけたハッピーえんど
3.まさかの起死回生

私の結論は
とんでもないブルーアイ

リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

4.7

贅沢した気分‼️
コメディなくせに、真剣に観ちゃうよ!
コメディとしてもすみからすみまで行き届いてるけど、

また、生きていくチカラを貰った。

オマケにデニーロのタップダンスも。

昨日・今日・明日(1963年製作の映画)

4.1

これ、大好き!
ソフィアローレンとマルチェロマストロヤンニ。
このふたりのやりとりはもお、かわいくって、おかしくって、愛すべき‼︎
おうちにひとつ置いて起きたくなる。
。・°°・(>_<)・°°・。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.2

今の世のなか、自転車なんて、

まず、時代を歴史を考える。
いったい、このタイトルの意味って、テーマって、誰が犯人なのよ、と、いろいろ考えるのだが、主人公の行動のもどかしさなどにつられて、あと、こども
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ネットワーク(1976年製作の映画)

3.1

1976
シドニールメット

TVのモラルと倫理の低下について。

いとこのビニー(1992年製作の映画)

4.0

ジョーペシ主演。フィアンセはリサ(マリサトメイ)。

ツナ缶、から、話ははじまる。
いとこに弁護士が、!
しかし彼、まさかの法廷、これがデビュー⁉️

楽しいコメディです。
あ、私、偶然、法廷ものの、
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クレアモントホテル(2005年製作の映画)

3.1

孫のような青年、との、恋物語?
ルパートフレンドがとにかく好男子で、女なら誰でも好きになる。
ある意味では、ハロルドとモード。

最後も屈折しておらず
こころあたたまるよい映画です。

サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.9

名作だから!
ビリーワイルダー監督。
ある意味、ハリウッドへの攻撃も含んでる?
ビリーワイルダーは下積みの頃から苦労したみたい。
女優の狂気、に、尽きますね。

ニューヨーク 最後の日々(2002年製作の映画)

2.6

アルパチーノ

老眼鏡、血尿、
まるでドラキュラのモーティ伯父さん。

でも、パチーノ、永遠!

ココ・シャネル(2008年製作の映画)

3.5

シャネルの生涯を真面目に描いた作品。
シャーリーマクレーンが、晩年を見事に演じています。
シャネルの服、香水に興味がある方は、ぜひ。
モノクロームとカラーが交差して、時代を表現。

こころに響く恋愛に
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ニューヨーク・ニューヨーク(1977年製作の映画)

4.9

ライザミネリ、大好きなデニーロ。
はじまりは1945、日本降伏。

私はいつもいつもデニーロの狂気な演技に震えながらみてるの、だが、これは!
素直にふたりの幸せなときの彼、かっこよすぎ!
プロポーズの
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ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

4.4

よかったあ

トムクルーズ、清潔で凛としてかっこいい‼️
彼が、海軍の弁護士で、ケヴィンコスナーが検事。あんど、ジャックニコルソン!
この法廷は陪審員として参加するしかないでしょ!

時の重なる女(2009年製作の映画)

4.0

イタリアン
なので、何の予備知識もなく鑑賞。
ちょっと変わったミステリーなの。

ところどころ心臓ドキッ‼︎っとさせられながら、ラストは、ああ〜、そうかあ。
。・°°・(>_<)・°°・。

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.6

久しぶりに鑑賞。
パリのterroristと闘う…

み終えるころは、スッキリ‼️
トラボルタ、どろどろ、グチャグチャしてないのがよいです。
小出しのジョークも小気味よし。

アルバート氏の人生(2011年製作の映画)

2.5

つらい。
けど、こころに残ってしまう、数奇な人生のストーリー。
でもたんたんと美しい。

ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

2.0

10代の女の子にむけた教育的なものでしょうか。
自然なのか、病んでるのか、
大人も考えます。

酔いどれ詩人になるまえに(2005年製作の映画)

4.2

ブコウスキーの小説から。
「なぜ、俺が、この役なんだ?」って言うシーンがあるんだけど、
あなたしかいないわ!
ランブルフィッシュで観て以来。
ずっと、マットディロンにお付き合い。
といった感
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チート(1915年製作の映画)

3.3

淀川長治クラシック名作100
1915米
なんと、無声映画。
日本人の、早川雪洲。
日本では封切られず。
監督が、地上最大のショーのセシルBデミル。

スイング・ホテル(1942年製作の映画)

3.8

ビングクロスビー、フレッドアステア、

上品で、洗練された、歌、ダンス。
気の効いた会話。
アメリカの、一年の15日の祝日を楽しめます。

ああ、素敵‼︎