umekoさんの映画レビュー・感想・評価

umeko

umeko

探し物

映画(224)
ドラマ(1)

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.8

この映画を観て育った人が羨ましい。


ザルツブルクのアルプスの山々、草原、教会、宮殿、うっとりするほどの自然と街並みに華開くような可憐な歌声たち。

トラップ大佐が子供達と心通わせるシーンは、思わず
>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

春、ある友人に『生きづらい世の中だよね』と言われて涙が出そうになったことを、ふと思い出した。

わかってほしいんじゃなくて、共感してほしいわけでもなくて、優しさがほしいわけでもない。
私は私を辞めれな
>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

3.9

私の中学の読書感想文。

金城一紀さんの自伝的とも言えるこの小説を読み進める度に真っ黒なハードカバーは気を重くさせたけれど、読み終えた後の余韻は今でもぼんやり覚えている。

この小説を選んだ理由は、当
>>続きを読む

修道女(1966年製作の映画)

-

純潔と自由の行く末。

ゴダール映画以外のアンナカリーナも大変良き。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

あたりまえに子供を守れない馬鹿げた世界に私たちは生きている。

何の為の正義なのか。

法律は、一市民の為に存在してほしい。
願うだけじゃ叶わないから声をあげなきゃだめなんだよね、

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

-

錆びた鋏の映画
斬れ味の悪い音…研いであげたくなる

blank13(2017年製作の映画)

3.2

冒頭の『事実に基づく話』と、最後の『家族の風景』でめちゃくちゃ萎えてしまった…

癖が強くて面白い役者さんや芸人さん揃えるならとことんやってほしかったです。
存在に頼りきってるし、斎藤工のただの大人の
>>続きを読む

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.7

永作博美のニットパンツに白の靴下姿、ハートのライターに真っ白なドーム。
あとは、熊井さんの信玄餅の食べ方について。

久しぶりに観ても、いつ聴いても劇中の曲が色褪せずだいすき。
ゆりみたいに自由奔放っ
>>続きを読む

アドレナリン・ドライブ(1999年製作の映画)

3.7

コインランドリーで大金洗うこと

あとは、石田ゆり子のショートヘアに朱赤のミニドレスがめちゃくちゃ可愛い

メゾン ある娼館の記憶(2011年製作の映画)

-

衣装素敵。
何にも纏わず川で泳ぐ彼女たちがとびきりキュートだった

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.4

ユーモアどんちゃん騒ぎ喜劇
クストリッツァほんと、最高

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.8

10代独特のどうしようもない狭い世界(それが全てだと思い込んでいた)と、うんざりするほどの気怠い時間、諦めと一緒にぼんやりと希望を抱いて生きる彼女たち。

ふわふわと安定しないあの3年間は、それでもき
>>続きを読む

ガッジョ・ディーロ(1997年製作の映画)

3.9

衣食住楽

呼吸するように音楽があって、〝今〟を素直に生きてる彼らジプシー(ロマ族)の生き方に学ぶものがあります。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.9

女性軽視が不快に思うけれど、製作陣の本気が見える素晴らしいミュージカル映画。
なによりセシルビートンの衣装だけでも見る価値のある一本
思わず声が出るほどの華やかさと美しさ

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

-

私のダメなところが浮き彫りになった映画

前提として、グロいのとか怖いのダメな人は一人で見ちゃダメだけど、二面性というか多面性だらけの宗教と哲学の大変興味深い映画。

普通に見ると痛い目に遭う

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

3.9

リメイク版も豪華で大好きですが、こちらはこちらで、全体が上品で好き。

ダンスシーンなんか特に最高です。
衣装、素晴らしすぎます

二重生活(2016年製作の映画)

-

永遠に交われない、知らないこと、理解できないことが絶望で同時に救い

私はあなたを知らないし、私は私すらわからない。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.8

生臭くて、苦しくて、なんだかすごいものを見てしまった。

池脇千鶴、菅田将暉、綾野剛この3人の演技に圧倒されてしまって(飾り気のないあまりにも当たり前に人間そのまんま)、見終わったあと後を引きました。
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

4.7

この一瞬一瞬を味わう

視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚。
頭で考えるんじゃやくて、五感を通してからだすべてで学ぶ、感じること。

水のようにはらはらと流れる日本の季節。

二十四節気、七十二候に基づいて
>>続きを読む

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.7

其々の芸術性について。
否定出来ない生と死と、美醜。

>|