ヱキストラさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

江戸川コナンじゃなくて、アーサー平井だった可能性もあったのか

1秒先の彼(2023年製作の映画)

4.0

ハングオーバーみたいな展開を予想していたら、まさかの理由に驚き😯

岡田くんの屈託ない笑顔いいですね〜

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前作から15年経っていることもあり、どうするんだと思ったんですが、プリンスがまさかの継母(つまりヴィラン)。

思い切ったことするなーと思いました!

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

行って帰ってくる映画…マッドマックスじゃないですか笑

途中ウォーボーイズみたいなキャラ出てきて思わず笑っちゃいました

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

最後にタイトル出てくる映画なんですが、なるほどね笑と思わず( ̄ー ̄)ニヤリ…。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

大絶賛されてるけど、個人的には前作のほうが…。

結構重い話の上に、大多数のスパイディが受け入れる側なんだ…というのがショックでした。

スパイディは全員共通しておしゃべりなので情報量が前作以上に盛り
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雄獅少年/ライオン少年(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

王道のアニメかと思いきや、結構キツめの貧困問題が中盤から出てきて、主人公が途中退場してしまうのは中国ならではの展開…?

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.5

遠鉄を舞台にした異世界ホラーRTA。
2周目からが面白いですw

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.0

ベタベタなストーリーだけど、草なぎくんのクシャッとした笑顔が良い

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

色々な可能性のアントマンができたけれど、一つの目的のために集約するシーンが最高!

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.5

ん〜って感じだったけれど、とんでもない設定やラストのタイトルが出てくるタイミングがバッチリだったり、結構面白かったです。

映画だからこその演出でしたね〜

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

4.0

落ち目云々言われてるけど最後のニコケイの表情ヤバい。ニコケイが愛してる娘と映画に対する考えが変化した瞬間が、表情だけでわかる…。

映画館で見れてよかったあー

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

尺や映像化の都合で、原作小説と違った設定た展開がいくつかあったものの、うまい具合に収まった感あり。

配役が佐藤健というのがいまいちピンとこなかったけれど、泥水すすりながらの雄叫びにはビックリ。

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フレッシュ(2022年製作の映画)

3.0

容赦なく主人公も傷つけてくるあたり本気度が違う

ノット・オッケー!(2022年製作の映画)

5.0

いつも話題の中心にいたい女性・ダニーが、ある日旅行先のパリで同時爆破テロに巻き込まれる話。

事件をキッカケに周囲からの注目を集めることに成功したが、実はダニーはパリに行っていなかった…という設定が良
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

4.0

思っていた映画とはテーマが大きく違ったので困惑しましたが、観て良かったです。

生宇多丸さん見れたのも良かった!

ただ、お化けのメンツが基本的には学校の怪談(トイレの花子さん、歴代校長、バッハ)なの
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.5

ジョン・ウィックもそうだけど、時間をかけずにトドメの一撃叩き込むのが好きすぎる

グリーンバレット(2022年製作の映画)

4.0

青春×殺し屋作品。
国岡がいっちょ前に師匠ポジなのがクスっときた。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

序盤:あー、今回はこんな感じでいくのね
中盤:池松壮亮、いい顔で泣くなぁ…
終盤:えっ

劇場版 センキョナンデス(2023年製作の映画)

4.5

笑いあり涙ありの選挙映画。

シネ・ギャラリーで上映していたので最後に舞台挨拶があったんだけど、お二人共ノンストップで喋り続けたのも印象的。

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

4.0

モキュメンタリー作品見てるのを忘れるぐらいグッと引き込まれた。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.5

後半ジャンルが変わったかと思うくらいの急展開、だけど最後はクスっと笑えるような締めくくりでしんみりとせず、ハッピーな作品だった

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

あれぐらいの距離感がちょうどいいんだろうな〜といった感じ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.3

突拍子もないことであればあるほど離れた別世界の自分とコネクトできる理論を用いて、あそこまで身体張ったのにあんまりじゃないw?

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

力量のなさを自覚しながらもドラムしたい気持ちが抑えられない玉田が最高。

自分が夢中になれるものに出会う瞬間っていいですよね!

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

大きな事件が起こるわけでもなく、なにかが解決するわけでもないけれど、気がつくとボーっと最後まで見てしまう。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

タイトルで何となく展開の予測ができちゃうんじゃ…と思ったんですが、そうきたか〜っていう感じ。

北村一輝と椎名桔平の取り調べシーンの沈黙がたまらなかったです☺

あと、本編とは全然関係ないですが、湯川
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