パートタイマー制の戦隊モノ。シフト勤務や待機時間の交代がある 自衛隊 や 警察組織みたいで、非番でも急遽の呼び出しには応じなければいけないのは現実的。でも非現実的なのは Wワーク可で 美女 ばかり。佐>>続きを読む
出演者はアメコミ映画(マーベル DC)出演経験者が多数。
「アクアマン」は DCコミック なのに途中に マーベルコミック X-MEN のジーン と ストーム を彷彿とさせる赤髪で瞳が光る テレキネッシ>>続きを読む
韓国映画の日本版
最後に 池田依來沙 が 池田エライザ になって皆の元に帰ってくる。
「チア★ダン」のキャスト多数出演。
「スーサイド・スクワッド」のりで観たら残念、有名ギャルサーのぶっ飛んだハーレイって娘のハナシって感じ。やはり「J」がいないとタダ(特殊能力無し)の女なんですネ。
日本の諺「触らぬ神に祟り無し」
英語圏での諺では「Let sleeping dogs lie. =眠っている犬を起こすな」犬を射つなんてコノ映画のシリーズでは自殺行為です。聖域指定解除されたホテルの従>>続きを読む
「装甲騎兵ボトムズ」のスピンオフの1つ。
メローリンク以下だと思うがTV版ボトムズ本編が最強だったので、批判できない。
特にリアルバトルはイイ。
OVA「赫奕たる異端」のバーグラリー・ドッグはよかった。いつの時代でも ATはドッグ系。
↓皆さん観ているがコメント無し(笑)
「VOTOMS(最低の野郎ども)」の意味も変わった。ガンダム的にオプション付き過ぎ。嫌いだが腐ってもボトムズだ(笑) (腐ったボトムズ?(笑))
異能生存体っていっぱいいたんだね。自分の信念に研究熱心です。自由(自己中?)研究『よくできました』
重力を無視したようなワイヤーアクションの奇抜な着地姿勢しか記憶にない。以降の映画やドラマでそのポーズを多々見る。
ドウェイン・ジョンソン だけではダメで ジェイソン・ステイサム 参加。ワイルド・スピード シリーズではなく、ジェイソン・ステイサム側の映画になってほしい。(トランスポーター メカニック 等)
チョン・ジヒョン 目当て。韓国版オーシャンズみたいで大人数だ。江戸時代の大物盗賊の言葉に「頭数が減れば 儲けが増える」とある。
大好きな「ショーン・コネリー」と綺麗な女優さんがボディーコンシャスなジャケットなので観た。2000年問題(←検索せよ)の怪盗コンビ映画。
キム・ハヌル 目当て。よくできたスパイラブコメで有名スパイ映画もパロディーされている。
原作マンガ/麻宮騎亞 メカデザイン/河森正治 期待いっぱいで観たが・・・ キャスト面の演技力で映像化失敗の一例。
「キングコング:髑髏島の巨神」からつながっている。ハリウッドマネーでよくできている。あとは人類側が造った対怪獣格闘兵器「メカゴジラ」でイェーガー(パシフィックリム)みたいに闘ってもらいたい。
次回>>続きを読む
危険生物(怪獣)が「イイ 仲間 味方」になり個人的に奴らが嫌いになりはじめた。そしたら後に「友達」に進展。凶暴ではない ゴジラ モスラ ガメラ は大っ嫌い メカゴジラ キングギドラ がんばれ!!
「キングコング」の使用権をもってた所と制作したけど、キングコングのあつかいを悪役にしたのが気に入らなかったみたいですね。(以降 キングコングを使わせてもらえなかった)
特撮などはスゴくチャチ(当時は最先端)。だがメッセージはメチャメチャ伝わる映像はオマケ作品。
どんな凶悪な犯人にも使用してよいのはホロー弾(貫通力は無いが肉体内部で破壊力あり)で、犯人の動きを止めるが、貫通力優先でマグナム弾使用はイイ。
凄い弾痕だらけのバス。
このシーンが石原プロの西部警察のベースになったらしい。
少しPTSD症をもったパイロットによる、敵国新鋭機の奪取作戦。機体の色々な性能を試しながら本国へ向かうがソレを追う2号機が来てドッグファイトになる。どうみても機体の鈍重なフォルムではマッハ6は出せない>>続きを読む
めずらしい「ヘリコプター」モノ。
スパイものっぽいイメージだけど無音飛行って、ヘリコプターが浮力を得る原理を知っていると物理的に無理。
「サタデーナイトフィーバー」関連で観たが、苦手な「ミュージカル」でした。題名にもなっている「グリース」(今ではワックス)で髪をセットしまくっていたな~という印象。
ミュージカル映画ではなくディスコブームなので観た。トラボルタが若い。とにかくダンスやファッションなど「時代」を感じる。
悪くはないと思うが「超 個人的」にワザとらしい歌になるセリフまわしやオーバーなジェスチャーで「ミュージカル」が苦手(嫌い)になった記念(?)映画。
素晴らしいキャスト。子供時代に観たパニック映画は「トラウマ」になります(笑)
素晴らしいキャスト。子供時代に観たパニック映画は「トラウマ」になります(笑)