やまやまさんの映画レビュー・感想・評価

やまやま

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観た映画の内容を忘れないようにと、備忘録として始めました。
色んな方の、映画の感想を読むのが好き︎。
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映画(468)
ドラマ(6)

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.0

原作は読んでないけどこの世界観は大好き。
ジョニー・デップのマッドハッターも、ヘレナ・ボナム・カーターの赤の女王も、アンハサの白の女王も、みんな個性強すぎて好き。
ミア・ワシコウスカのアリスも、内に秘
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

奇妙な世界。嫌いじゃないけどそこまでノれず。
やっぱりタイムリープモノは難しく考えてしまう。

エヴァ・グリーンは相変わらずの美しさだし、サミュエル・L・ジャクソンはそんな役まで引き受けるのかっていう
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かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.4

地方鉄道を焦点にした「RAILWAYS」シリーズの第3弾。
多分、地元が舞台じゃなかったら観ていなかった作品。

最愛の夫に先立たれた晶(有村架純)は、彼の連れ子と、鉄道運転士(國村隼)の義父の3人で
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来る(2018年製作の映画)

3.6

原作既読。
始めから終わりまで良くも悪くも中島ワールド全開。
原作やホラーを期待して観るとおそらく肩透かしをくらいますが
原作者の澤村伊智も言っているように「映画と小説は別物」なので、そこを割り切れる
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渇き。(2013年製作の映画)

3.6

小松菜奈目当てに。
謎の失踪を遂げた娘・加奈子(小松菜奈)の父親で元刑事の藤島(役所広司)が、娘の行方を追う中で彼女の知られざる過去が浮かび上がっていく…という話。

小松菜奈も役所広司も妻夫木聡も、
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

当時映画館で観た時は若さゆえか岡村の吹き替えのせいか、あまり響かなかったのだけど、時間が経って観直してみたら(もちろん字幕で)頗る良かった。
特にデヴィッド・ボウイの「Space Oddity」が流れ
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.7

予告が面白かったので鑑賞。
確かに雑なところや安っぽいところもあるんだけど、結構楽しめた。
キャストがバラエティに富んでて飽きないし、何より北川景子が美しくて目の保養。

そして真犯人の演技は素晴らし
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.5

oasisの曲は「Don't Look Back in Anger」くらいしか知らなかったけど、観て良かった。
兄のノエルと弟のリアム、兄弟喧嘩が絶えないけれど、いつも一緒に居る姿は兄弟が居る身として
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

ビートルズのドキュメンタリー映画。

興奮し過ぎて病院に送られる当時の何人ものファンの姿…今見ればかなり異常だけど、それだけ彼らに世界を熱狂させる魅力があったということ。
ツアーを止めることになった理
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

5.0

平凡で刺激のない生活を送る二人の女性が旅に出るも、途中男にレイプされかけ正当防衛ながら殺してしまったことで、後戻りできない逃避行へと変わってゆく…というあらすじからは想像出来ないほどの展開にどんどん引>>続きを読む

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.3

デニス・ホッパー監督作、自由を求めた男達のロードムービー。
冒頭、ステッペンウルフの「Born To Be Wild」が流れるドライブシーンがピークだったかな。
終わり方、あまりにも衝撃的すぎる。
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

社会に対する怒りや虚しさ、そしてやりきれない孤独感に苛まれ、常軌を逸した行動に出る帰還兵トラヴィスを演じたロバート・デ・ニーロの演技は必見。
娼婦アイリスを演じたジョディ・フォスターも、当時13歳とは
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コーンヘッズ(1993年製作の映画)

3.5

地球を侵略しにやって来たトンガリ頭の宇宙人が巻き起こす、愛すべきコメディ映画。

バイきんぐ小峠の頭が1cmずつ伸びていくドッキリを見て、そういえばそんな作品があったなぁ(笑)と思って。
正直このパッ
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グリンチ(2000年製作の映画)

3.7

イルミネーションのアニメ公開に向けて。
まさかあの奇妙な緑の生き物に実写版があったとは。

ジム・キャリーの演技はもちろん素晴らしいんだけど、特殊メイクのグリンチに可愛げが全くなく、表情とかやけにリア
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.6

クリスマスが近づくと必ず観たくなる映画♪
個人的にはその類いだと『ラブ・アクチュアリー』に匹敵するくらい好き。

傷心中の二人(キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット)が休暇中に、お互いの住む場
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

マーベルヒーローの生みの親、スタン・リー氏が亡くなったと報道がされました。95歳でした。
彼が居なかったら『アイアンマン』も『ハルク』も『マイティ・ソー』も『スパイダーマン』も、そしてこの『ヴェノム』
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

「Bohemian Rhapsody」が流れたとき、
「We Will Rock You」が流れたとき、
「We Are the Champions」が流れたとき、
自然に涙が溢れてきたのはきっと、ス
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追憶(1973年製作の映画)

4.3

主義思想の異なる男女のラブストーリー。

政治のことになると周りが見えなくなり、ジョークも通じない。
真面目で実直なのも良いことだけど、柔軟性やユーモアも大事ってことがハッキリ分かるんだよね。

ラス
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

2.0

何か勝手に敵味方入り乱れた“ドタバタ撃ち合いコメディ”みたいに思ってたんだけど、全然笑いどころも無く、かと言って緊張感がある訳でもなくダラダラ続く
何よりテンポが悪すぎて、『セッション』のJ・K・シモ
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ポルト(2016年製作の映画)

2.5

ジム・ジャームッシュ製作総指揮ということで観たけど、これは好きじゃない作品だった。
三つの章から描かれる、情熱的な一夜の恋とその後。

『スター・トレック』のアントン・イェルチン、こんなに痩せこけて、
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.8

“負け犬の意味を知ってるか?”
“負けるのが怖くて挑戦しない奴らのことだ。”

ずっと観たかった作品だったんだけど中々タイミングが合わず…この作品大好きな方がDVDを貸してくれて、やっと観ることができ
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

初のタイ映画、多分。
“カンニング”を題材にした作品で、ここまでハラハラドキドキさせられるとは思わなかった。

友達を助けるために足を踏み入れたカンニングへの道。
それはビジネスとしてどんどん拡大し、
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アダプテーション(2002年製作の映画)

3.5

フェデリコ・フェリーニの『8 1/2』は監督の苦悩を描いた作品でしたが、この作品は脚本家の苦悩を描いた作品と言えるでしょう。

主人公のチャーリー・カウフマンとその双子の兄弟ドナルド・カウフマンの二役
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.1

ある人形師の男がビルの一室に、俳優“ジョン・マルコヴィッチの頭に通じる穴”を見つけるというお話。

全く奇想天外な脚本で、面白かったなぁ。
でも、続けて2回観ても頭がこんがらがって100%は理解できな
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アノマリサ(2015年製作の映画)

4.8

『エターナル・サンシャイン』脚本のチャーリー・カウフマンによる、大人向けのストップモーション・アニメーション映画。
何ともヘンテコで「世にも奇妙な物語」的な要素もありつつ、他者との関係性について深く
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.7

完全にFPSアクションゲームの世界だったけど、それをGoProを使って実際に撮ったというのだからスゴい。
一人称視点苦手な方は確実に酔うのでご注意を。

『第9地区』のエビ人間ことジミーが増殖する。『
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.9

その時、ふたりの距離は0.1ミリ―――
平行線をたどる二組の男女の関係を描いた恋愛映画。

初ウォン・カーウァイ監督作品。
未練タラタラな金城武と白ブリーフ姿のトニー・レオン。
そして何といってもフェ
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告白(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「私の娘は死にました。このクラスの生徒に殺されたのです」
という教師の告白から始まる物語。

少年犯罪やイジメなどセンセーショナルな問題を扱っており
ダークな色味と重々しい雰囲気、素晴らしい演技力も合
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.2

過去鑑賞

最初観た時はデヴィッド・リンチらしくないなって思ったけど、こういう作品も撮るんだね。
異形の存在である“エレファント・マン”ことジョン・メリックの心は、誰よりも優しく繊細で美しい。
内面の
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.6

5年の刑期を経て出所した男ビリー(ヴィンセント・ギャロ)。
親に婚約者がいると偽っていた彼は、その場にいた女レイラ(クリスティーナ・リッチ)を誘拐し、妻を演じろと言い聞かせ親に会わせる…。

はぁ〜、
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.1

アメリカ・テネシー州に位置する都市“メンフィス”を舞台に、“エルヴィス・プレスリー”にまつわる3編を繋いだオムニバス形式の群像劇。

アジア人までも魅力的に撮ってしまうジム・ジャームッシュ監督。
ジュ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

IMAX鑑賞記録。
初めてビデオで観た時よりは、だいぶ理解出来るようになっていた。
謎の石版“モノリス”との出会いによる武器の獲得から人類の新たなる進化まで。
「ツァラトゥストラはかく語りき」のテーマ
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CUBE(1997年製作の映画)

3.6

目が覚めたら立方体(キューブ)の中に。
果たして外に出ることは出来るのか、というシチュエーション・スリラー映画で中々面白かった。

登場人物が中々の才能を持っており、展開的には割と早く進む。
そのせい
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.7

世界5都市のタクシー運転手とその乗客の人間模様を描いたオムニバス形式の映画。

仕事で疲れて帰ってきた夜にピッタリの映画だった。
ジム・ジャームッシュ監督特有のこの特に何が起きるわけでもないのにずっと
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