やまやまさんの映画レビュー・感想・評価

やまやま

やまやま

観た映画の内容を忘れないようにと、備忘録として始めました。
色んな方の、映画の感想を読むのが好き︎。
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映画(424)
ドラマ(6)

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

4.2

のどかで平和な町の下で蠢く昆虫達。
好奇心旺盛な青年ジェフリー(カイル・マクラクラン)は、野原で人間の耳を見つけ、知り合いの刑事を尋ねる。
聞くところによると、どうやらある女性歌手が関与しているらしい
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(1963年製作の映画)

3.5

想像以上に、鳥。
スズメ、カモメ、カラス…画面いっぱいの鳥に喰われる、襲われる!
流石に時代を感じる映像だったけれど、理由も無しに襲ってくる感じ、何とも言えない恐怖を感じた。

『めまい』の後に『鳥』
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めまい(1958年製作の映画)

4.2

上質なミステリー・サスペンスでありながらラブストーリーでもある、ヒッチコック作品屈指の傑作ですね。
とても1958年の映画とは思えない完成度。
あの「めまいショット」を見れただけでも満足。

やはり情
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サイコ(1960年製作の映画)

4.5

初ヒッチコック作品だったかな。
サイコ・サスペンス映画の大傑作。
あまりに有名すぎるあのシャワーシーンでのテーマ曲、流れただけでもう緊張感が走りますよね。
昔の作品だけど、初めて見た時の衝撃ったら凄か
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.5

今年のカンヌ国際映画祭のイメージビジュアルにもなった、ジャン=ポール・ベルモンドとアンナ・カリーナのキスシーンは美しい。
ストーリーというストーリーは無く、1.5倍速で観たが丁度いいくらい。

生命線
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勝手にしやがれ(1959年製作の映画)

3.8

犯罪に手を染めた男とアメリカ人女性の逃走劇。

初ゴダール。
「あなたに愛されたい、でも同時にもう愛して欲しくない」とか、台詞の一つ一つが粋だったなぁ。
ジーン・セバーグのベリーショートヘアーがとって
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

突然行方をくらました恋人・麦(バク)を忘れられずにいる女性・朝子が、彼と全く同じ顔の男性・亮平と出会って揺れ動くさまを追う。

観た直後の感想としては、“全く共感出来ない”、“狂ってる”というような感
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つぐない(2007年製作の映画)

3.8

1935年、イギリス。一人の少女がついてしまった嘘。
好奇心や正義感から生まれたその嘘はあまりに残酷で、取り返しのつかない事態を招いてしまう。

美しい映像と音楽、タイプライターの音が印象的だったなぁ
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.4

ハリウッドを見下ろす丘の上を走る“マルホランド・ドライブ”という道路で、1人の美女が交通事故に遭う。
彼女は記憶を失い街に降りてくるのだが、そこでナオミ・ワッツ扮する女優の卵ベティと出会い、その黒髪美
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

波瑠と石田ゆり子が出てるので観に行ったら、松重豊に全部持ってかれた。
認知症の妻を支える夫、あの泣きの演技はズルいでしょ…。

過去に戻れるとしながらも、過去に起きたことは変えることが出来ない。
過去
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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.6

わずか10歳で死を宣告された少年が過ごした、口は悪いが心の優しいピザ配達女性との奇跡のような12日間。

フランス語の独特の雰囲気に途中ちょっと寝てしまったけれど、
“12日間の天気占い”や“1日を1
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.2

突如怪獣が現れパニックに陥るNY。
POVで撮られたあるグループの話。

J・J・エイブラムスが来日した際、原宿で見たゴジラのソフトビニール人形から本作の着想が得られたそうな。
POVの手法は今となっ
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鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

3.6

全身が金属と化してゆく男の恐怖を描いた作品。

ヤッバい…これ。
語彙力無くなる衝撃作。
映像表現としては凄いと思うけど…流石にイカレ過ぎ。
とんでもない変態映画を観てしまったような気分。
塚本晋也の
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

“音を立てたら即死する世界”に生きる、ある家族。
その家族は音を立てないよう手話で会話をし、道に砂を撒き、裸足で生活をしていた。
そんなある日、子どもの1人がオモチャの音を鳴らしてしまい、“何か”がや
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ面白かったですよ、これ!
ずっと前のめりで観てた気がする。笑

1987年の『プレデター』でしょうもない下ネタを連発し、最初に惨殺された隊員ホーキンスを演じたシェーン・ブラック監督作。
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

大人になったクリストファー・ロビンがプーさんなど100エーカーの住人たちと再会することによって、本当に大切なものに気付かされるストーリー。

正直展開は読めてしまうのだけど、プーさんたちが本当に可愛く
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AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

2.6

これは駄作に多い誰が主役なのか分からない映画の典型でした。

その上、画面を暗くし過ぎてエイリアンとプレデターの戦闘シーンが何をしているのか分からないからタチが悪いです。

肝心の“プレデリアン”も大
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エイリアンVS.プレデター 完全版(2004年製作の映画)

4.1

『バイオハザード』のポール・W・S・アンダーソン監督・脚本による、エイリアンとプレデター映画2大スターの夢の共演作。

人工衛星が南極で、大規模な熱反応を発見。
熱源が地中深くの遺跡であることが判明し
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

評判良くないと知ってて期待せずに見た結果、本当に面白くなかった!

溢れ出る中国🇨🇳感と取ってつけたようなラブストーリー、そしてメガロドンが思ってたより小さい。
(モササウルスの見慣れすぎ?🦖)

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くまのプーさん(1977年製作の映画)

4.0

「くまのプーさん」短編作品
・プーさんとはちみつ
・プーさんと大あらし
・プーさんとティガー
3作を繋いだディズニーの長編作品第1作。

プーさんってこんなにハチミツ好きだったの。笑
ハチミツのためな
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.1

軍人や殺し屋、ヤクザなど殺しの精鋭達が連れてこられた謎のジャングルで、プレデターの人間狩りが始まるシリーズ第3作目。

何か全体的に惜しい作品。
人間側に魅力的なキャラが居ない…。
エイドリアン・ブロ
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.8

幽霊や魔物が人間と共に暮らしているという不思議な古都・鎌倉を舞台に、ミステリー作家の一色正和(堺雅人)が妻・亜紀子(高畑充希)を取り戻すため“黄泉の国”へと旅立つファンタジードラマ。

不思議な世界で
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

主人公のヨシカ(松岡茉優)は中学時代の同級生“イチ”(北村匠海)に約10年もの間脳内片思い中。
そんな中、会社の同期“ニ”(渡辺大知)に人生初告白をされ「ザッツ・ビューティフル・サンデー🙌🏼」と
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

幼馴染のロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)は何でも話せる親友のような関係。
お互いに好意を寄せていたはずが、些細なすれ違いからロージーは別の男と一夜を共にし、子どもを身籠る。
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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.2

アドレナリンを出し続けないと死んでしまうという中国産の合成毒物を盛られてしまった殺し屋のジェイソン・ステイサムが暴れ回るノンストップアクション映画。

お尻丸出しでバイクに乗ったり、チャイナタウンでヤ
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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.1

シリーズ第3弾。
1と2の駐車場から始まるオープニングが好きだったのだけど、無くなっていて残念。
車から離れたら爆発するという腕輪を着けられたままのアクション、そして『プリズン・ブレイク』のロバート・
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トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.4

シリーズ第2弾。
政府要人からの依頼で子どもの送り迎えをしているジェイソン・ステイサムに、まず萌える。笑
車はBMWからAudiに。相変わらずのドライビングテクニック。
車に仕掛けられた爆弾の取り外し
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ステイサム映画をレビューしていなかったので徐々にあげていきます。

主人公のフランク(ジェイソン・ステイサム)は依頼された物を何でも届けるプロの運び屋。
しかし今回の依頼品の中身が生きた女
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.5

舞台をジャングルから都市部へ移したシリーズ第2作。
麻薬組織の抗争の真っ只中で始まったプレデターの人間狩りに、タフな熱血刑事が立ち向かう。

前作のシュワちゃんが強すぎたので、今回のダニー・グローヴァ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

冒頭、初代ワスプのジャネット(ミシェル・ファイファー)が娘にとぼけた演技を見せるシーンにほっこり。
自白剤のくだりと、FBIのマジックのくだりにはクスッときた。笑

予告以上のものがあまり見られなかっ
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.8

うまくいかなくなったカップルが“記憶除去手術”を受けるSFラブストーリー。
『マスク』のジム・キャリーと『タイタニック』のケイト・ウィンスレットがカップルを演じ、
『アベンジャーズ』のマーク・ラファロ
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.7

ジャン=リュック・ゴダールの2人目の妻で、ゴダールの監督作『中国女』の主演を務めたアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を映画化した作品。
気難しい天才と共に過ごした日々を、彼女の目を通してコミカルに描
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.7

アカデミー女優エマ・ストーンが『ラ・ラ・ランド』の次に挑んだ作品が、実在の女子テニス王者“ビリー・ジーン・キング”と男子テニス元王者“ボビー・リッグス”(スティーブ・カレル)の世紀のテニスマッチを描い>>続きを読む

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.8

H・G・ウェルズによる同名小説を原作とした、スピルバーグ監督のSF映画。

ラストの展開の呆気なさはあるものの、侵略を機にダメな父親(トム・クルーズ)が家族を守るため奮闘する姿には、目頭を熱くさせられ
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.6

『アントマン』のお笑い担当マイケル・ペーニャ主演、Netflix配信のSFアクション映画。

地球外生命体に侵略される、という悪夢に悩まされる主人公。
そしてその悪夢が次第に現実となっていく…というお
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スペクトル(2016年製作の映画)

3.3

Netflix映画。
姿が見えず、弾も当たらず、攻撃されたら即死亡…さぁどう戦う?という幽霊👻との戦争をまじめに描いた作品で、中々面白かった。
ただ主人公の技師が何でも作れちゃうから盛り上がりに欠ける
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