アミノ酸さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アミノ酸

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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.5

私はCharaになりたい。
この映画は色男ばかり出ているな本当、、チクショウ、、、。

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.3

もうとにかく主人公が可愛いんや。こんな華奢になりたい(泣)
金城武、日本語での演技棒読みで可愛かった。

天使の涙(1995年製作の映画)

4.3

映画観てる時、全てに興奮した、、。
金城武が、、もう、、好き。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

4.5

レスリーチャン 、、レスリーチャン 。
こんなワガママなレスリーチャン に私はなりたい。ウザくて可愛かった。

PicNic(1996年製作の映画)

4.3

これを観て、Charaと浅野忠信が結婚しない世界線なんて存在しないよなって思った(笑)

花とアリス(2004年製作の映画)

4.5

朝に観たくなる映画だった!
郭智博カッコイイ、、ちくしょう、、。
将来の夢は自分の家を花屋敷にすることになった。

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.8

当たり前の感覚だと思って生きてきた人たちが、古い考えだって言われて晒しあげられるのって、少し悲しいなと思った。
自分たちが「古い考えだ!」って言われ始めた頃にまた観たら、感じ方が違う気がした。

先に愛した人(2018年製作の映画)

4.3

思ってたよりめちゃいい映画だった、、。
愛に泣いたヨ、、、。

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

4.0

この寺島しのぶが可愛くて、ウルフカットにしちゃった。
急に無計画で一人旅したくなる映画だったので、今年は金曜の夜とかに急に旅に出ようと思った(笑)

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.5

考察調べてたらラストシーン、映画には描かれてない描写が脚本にはあったと知り、心が泣きました(涙)

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

3.6

状況が変わるたびに今日子が違う人みたいな顔するのが、悲しかった。
安藤サクラの表情に釘付けだった。

Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年製作の映画)

3.2

園子温の映画は途中で小難しく考えないように観ていて、この映画もそうでした(笑)
でもやっぱり、発想が違うな、、、と思いました。
映画の中で、小説の主人公は必ずミツコって名前と言っていたような記憶(うろ
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アナザヘヴン(2000年製作の映画)

3.0

観始めたときは面白そうだなと思ったんですが、最後が、やっぱそういうパターンだよね、、、と思ってしまいました、、、。
ですが、面白かったです!!
江口洋介が色男すぎるし、やたらと脱ぐのが、ありがたいしウ
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.8

2年前、初めて観たドランの映画でした。
薄暗くて、生活音が聞こえる映画好みでハマりました。
割と好きな方なんですよね、この映画。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

観たのは2年ほど前ですが、この映画のセリフを聞いて、とても安心した記憶があります。
「息子に向いてない人間もいるし、母親に向いてない人間もいる。」
そっか〜、じゃあ私の家族は変じゃないんだな〜。と初め
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.5

家族愛にめっぽう弱くて、誰も泣いてない場面で号泣してました(笑)
友達が、ドランの作品を詰め込んだ感じだよね、と言っていて確かに!となりましたが、面白かったです!
生か死か、睡眠薬は賭けだったのかな?
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

映像、衣装、美術と全部綺麗でした!
内容は一周回ってウケるなって思いましたが(笑)割と好きです。
あのビョルンアンドレセンを、あのシーンで使うなんて、キャスティングした人は美形嫌いか?と皮肉を感じさせ
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

2年前に買ったのに観るのをすっかり忘れて、埃が被ってました。
タイミングが来た!と思って観たら、自分がやりたい事は、やっぱりやらなきゃダメだ チクショウ、、!!と掻き立てられる映画でした。
男の青春に
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乱歩地獄(2005年製作の映画)

3.8

最初の火星の運河の映像が好きでした。
この監督は今でも美しい写真などを撮られていて、素敵でした。
あとは、全部の作品の美術が綺麗だなと思いました。
あの空間にいるの楽しそうだなって思いました、、!

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

3.3

バカ笑いしながら観てしまいました、、。
思ったよりも壮大なストーリーで、タイトルから想像してたものと大違いでした(笑)
オバさん設定の人たちが美しすぎたのも良かったです。
松田龍平目当てで観ましたが、
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同期(2011年製作の映画)

3.0

松田龍平と新井浩文の組み合わせはサイコーなんですよね。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.5

枝優花監督が好きでずっと観たくてやっと観れました。
進路で私には何も無いって悩むところや、友達のこと分かってるようで全然わかってなかった、など、とても共感でした。
今までは喫茶店で珈琲しか飲まなかった
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

キャストが贅沢すぎる映画でした、、!
坂本慎太郎に歌わせず、岡村靖幸を少ししか使わないところが、良いんですよね。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

さすが岩井俊二と言わんばかりの作品でした。キャストが今をときめく俳優女優さんが多かったですが、森七菜ちゃんの透明感がすごかったです。
初恋は美しいものですが、いつまでも引きずるのはダサいし、過去の恋愛
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.5

松田龍平が格好良いってだけの映画だった。
舞台が原作っていうのを聞いて何となく納得しましたが、色んな意味で面白かったです。割と好きです。

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