wjさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.9

配信が始まってからイッキ見した身からするとコワすぎが映画館で観れるという事だけで感動する。
観たいものは観れたからOK。

Gメン(2023年製作の映画)

3.7

王道に面白かった。
吉岡里帆の可愛さと面白さが一度に味わえる。
りんたろーが足引っ張ってたかな。

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

3.5

投稿映像の長さの許容範囲を超えてる。流石に長いわ。これを観てる人はこのシリーズが好きだからこれくらい長くてもいいだろう感が凄くある。

投稿映像以降はいつも通り面白い。
これぞ純愛だね。愛の力って凄い
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.8

投稿映像長すぎ。
結末もそんな事かよって感じ。
だけどやっぱり面白い。

いつにも増してビビりな御一行。

福田村事件(2023年製作の映画)

3.6

最後約30分だけめちゃくちゃ面白いけどそれ以外はほんとに退屈だった。
30分だけでそれまでの退屈を帳消しに出来るレベル。惨すぎるの一言。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

3.2

ちょっと違うなー。
面白さが4を基準に山なりになってる。
最終章が一番微妙。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.5

銃撃戦の悪いとこが露見してるけど、作品全体の雰囲気は好き。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

4.0

商業面は感じるが、しっかりホラーで良かった。ちゃんと両立出来てる。
凄く怖いシーンがある訳ではないがずーっと怖さが漂っている。
GENERATIONSファンムービーに留まらず、呪怨要素もあってホラー好
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ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

3.7

若い頃にちょっと年上のお姉さんに憧れる気持ちは分かるからこそ、観ててモヤモヤしちゃう。

17歳は止まらない(2023年製作の映画)

4.0

ここ最近の映画で1番笑った。面白い。
実質中島歩は止まらないだね。

イノセンツ(2021年製作の映画)

4.2

超能力はぶっ飛んだ世界観でもない限り物語のノイズに感じてしまう事が多いが、今作はすんなり飲み込めた。超能力って派手さが用いられがちだが静かで地味な感じが良い。
ホラー作品として最近の中では怖さを感じら
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

キングダムって対多数のアクションが大半を占めてるから少し物足りない。それでも敵将を討ち取りに行くシーンは興奮した。

一方嬴政の過去シーンは今作のブレーキにしかならなかった。物語との繋がりは見えないし
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さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

5.0

映画としての範疇を超えた芸術作品。
まさに息を呑む作品。
美しいとはよく言ったもので、言葉では表現するのが難しい程に感性を揺さぶられた。
ここまで男の人が美しかった事があっただろうか。

マーターズ(2007年製作の映画)

3.7

ずっと痛いグロい。
挙句の果てに異形のアイアンマンみたいになる。

神回(2023年製作の映画)

3.9

見た事ないタイムループ。今までのタイムループとはひと味違う。
色々情報は入れずに観て欲しい。
【神回】ってタイトルが秀逸。ちょっと意味が違う気もするけど。

「ありがとう って聞いてる?」って寝てる人
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ハウス・バウンド(2014年製作の映画)

3.7

目新しさは無いものの良いとこ取りの展開は面白い。ただ前半は本当につまらない。

ポスターはコメディ風だが笑いはイマイチ。
コメディは薄いが内容は想像よりもしっかりしてる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.0

ジブリ作品初鑑賞。
他作品観てないからこそかもしれないが見た事あるようなキャラクターばかり。生き物の数をいっぱい出しとけばいいと思ってそう。

物語も着地したようでしてないと感じた。
舞台が変わって以
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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

2.7

冒頭で映画じゃないって出るけどその通り。
ひたすら女優を眺める映像。アイスクリームの宣伝ですね。
皆それらしい事言ってるけどエンドロールまでに忘れてる。

吉岡里帆と松本まりかを眺めて終わった104分
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

4.2

静かで綺麗でありながら辛い気持ちになる作品。泣かせに来てないのに涙を誘われる。
こんなに共感した作品は初めて。心の中で分かると何度思った事か。

K.G.F:CHAPTER 2(2022年製作の映画)

3.7

1と2に分かれてたらそりゃ2の方が盛り上がりますよね。

なんだろう話の規模は大きいのに閉鎖的に感じてしまう。インドのCEOと言われてもピンと来ない。

雑な部分が多いから丁寧に描いて欲しかった。

K.G.F:CHAPTER 1(2018年製作の映画)

3.5

ひと言で言うならばバーフバリの劣化版。
似たようなシーンや描写が多い。

ランガスタラム(2018年製作の映画)

3.9

ポスターからは想像し得ない程しっかりした内容。思っていた数倍シリアス。

全体的にそれなりに楽しめた。主人公が難聴である事を活かしたシーンは面白かったし、最後の種明かしにはしてやられた。けど、最後驚き
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.3

別に面白みは感じない。内容はあってないようなもの。つまらないとは言えない絶妙なライン。
そこまで主人公クズじゃなくないか。子供っぽいのに典型的な昔の武勇伝を語るおじさん味も含んでてちょっと嫌だけど。
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Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

3.9

若いうちに刺激のある人生歩むのも悪くないね。この2人はやり過ぎだけど。
過激的な青春だけどどこか羨ましさを感じる。
日本映画では中々感じられない開放感が良かった。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.5

良い映画なのに気になるところが多すぎる。
矛盾が気になり過ぎて途中からその事ばかりに気を取られる。
プロット自体はいい話なんだけど設定が甘い。結局ワンテンポズレてる設定関係無くない?

笑える場面も多
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ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃシュールだったなー。
比較的緩い場面が多いけど締めるとこはしっかり締めてて適度な緊張感はあった。
銃撃戦が直立不動なのが良い。

GONIN(1995年製作の映画)

3.8

キャストの絵力が凄い。
今だからこそ役者が際立って見えてくる。