結菜さんの映画レビュー・感想・評価

結菜

結菜

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

4.0

ハートフルノエだった
スプリットスクリーンを最大限活かしてた画期的な映画なのでまだ観れたけど、展開遅いし動きがジジババすぎるので映画慣れしてない私からしたらちと長い

わたしの見ている世界が全て(2022年製作の映画)

3.5

ぬるい邦画のテンションなのに主人公がかなりヤバめで良い

春画先生(2023年製作の映画)

3.8

柄本佑にキモいパンツ履かせたこの映画は素晴らしい

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.3

アクションシーンかっこよすぎ

壮大なフリからのミッション失敗をフィンチャー映画のテンションでやるとこんな面白いんだ

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

全ての映画において最後まで行くってことがかなり重要なんだなと再認識

セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

4.4

一切の疑問を捨てた状態で観たらこの映画こそ最強かもね

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.8

エマストーンの服装が子供に無理やり着せたみたいな服から成長とともに黒で質素な服に変わっていったの良い

てか今回ダルそうに手コキするシーンなくなかった?見落としてたらごめん

バッド・ルーテナント(2009年製作の映画)

3.9

おもろい
ニコラスケイジはもう水族館で座ってるだけでなんかおもろいって次元に突入してた

怪物(2023年製作の映画)

2.6

色んな要素に片足だけは浸かれるみたいな映画

フッテージ(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

何の根拠もなくブギーマンは保安官だと予想


そもそもブギーマンは存在してるの?

MOTHERS(2020年製作の映画)

4.6

とんでもない物観た

嘘みたいな父親で既にお腹いっぱいだったのに嘘みたいな従兄弟出てきて笑った

到底理解できる痛みではないんだけど
姉が産みの母親と再会して感情爆発するシーンで泣きそうになったし、そ
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メランコリア(2011年製作の映画)

4.2

鬱病患者に巨大な惑星ぶつけて救済するラースフォントリアーの優しい映画
キルスティンダンスト希死念慮の捉え方上手すぎだろと思いました

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.7

おもろかった
工藤さんが市川とかゲスト達を引っ叩けなくなってたことに少し悲しくなった
女霊媒師はヤンキーみたいな見た目しといて急に元気玉集め出してて可愛い

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

4.8

寝る前に布団で見たせいか死ぬほど良かった

固定カメラの長回しで画の変化がないので音を聴くことに集中出来て、いつもより研ぎ澄まされた状態で観れた気がする

音の正体を探るって明確な目的もあるし、突如と
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富江 アンリミテッド(2011年製作の映画)

3.8

年末富江シリーズ一気見した
最高到達点は井口が叩き出してた

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

2.4

宇野祥平の大きな仕事なので鑑賞
原作はおもろそう

Saltburn(2023年製作の映画)

4.0

またやべえバリーコーガンが観られるのかと思い再生したら、初っ端からユーフォリアのやべえ奴出てきてアガった
さらには基本的にはやべえ女でおなじみのロザムンドパイク出てきてブチ上げだった。

半地下でもな
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